はじめにこのテーマについて書こうと思ったきっかけは、日々のタスク管理にふと疑問を感じたことです。 最新のSaaS型タスク管理ツールが次々と登場し、操作画面は洗練され、AIによる提案や自動分類などの機能も増えてきました。そんな中で、自分が今も使い続けているのが「Remember The Milk(RTM)」という、比較的クラシックなツールだということに改めて気づいたのです。 正直に言えば、RTMのUIは今風とは言い難く、有料プランの価格も他ツールに比べて安くはありません。 それでも、私はこのツールを10年以上も愛用しています。 その理由を言葉にすることで、自分自身の使い方やタスク管理の哲学を見つめ直してみようと思いました。 シンプルだけど奥深い。RTMの魅力RTMが長く愛されている理由のひとつに、「誰でもすぐに使えるシンプルな操作性」と、「使いこなすほどに見えてくる豊富な機能性」の両立があり

