以下の記事が面白かったので、簡単にまとめました。 ・Under the Hood: Universal Commerce Protocol (UCP) 1. UCPとは?1-1. UCPとは「UCP」(Universal Commerce Protocol) は、次世代のエージェント型コマースを実現するために設計されたオープンソース標準です。共通言語と機能プリミティブを確立することで、「UCP」は消費者向けプラットフォーム、企業、決済プロバイダ間のシームレスなコマースジャーニーを実現します。既存の小売インフラと連携するように構築されており、「AP2」(Agent Payments Protocol) と互換性があるため、安全なエージェント型決済をサポートします。また、「API」「A2A」(Agent2Agent)、「MCP」(Model Context Protocol) を介した柔軟な統
ブラウザ自動化ツールのSeleniumを開発したジェイソン・ハギンズ氏が新たにAIエージェントとの親和性を高めた新しいブラウザ自動化ツール「Vibium」を公開しました。 VibiumDev/vibium: Browser automation for AI agents and humans https://github.com/VibiumDev/vibium Vibium – Browser automation without the drama https://vibium.com/ 今回はWindows 11でNode.jsが利用できる環境を用意した上で、公式のチュートリアルの手順を参考にインストールします。プロジェクトフォルダを作成し、プロジェクトを初期化します。 mkdir my-first-bot cd my-first-bot npm init -y Vibiumをnp
NotebookLMを議事録管理や思考整理にフル活用している方は多いかと思います。しかし、スライド作成機能を使っていて、こんな悩みを感じたことはありませんか? 「スライドのガチャ要素」:作るたびに構成が変わってしまう。 「デザインのばらつき」:ブランドカラーを統一したいのに、毎回トーンが変わる。 今回は、Geminiの「Gem」を活用して、デザイン性を固定しつつ「編集可能なスライド」を作る応用テクニックを紹介します! 例えばこんな感じのスライドです↓もちろん編集可能です! NotebookLMで編集可能なスライドを作ったことがないよ。って方はこちらの記事に詳しく書いています。 結論:Gemini(Gem)でデザイン用のプロンプトを作成する。今回大事なポイント2つです。 デザインのプロンプト Gemの作成 好きなデザインのカスタム指示(プロンプト)をGemで作成しておけば、次作るときもデザイ
Gemini の参照ファイルに NotebookLM を指定できるようになったので早速試してみました。 5) Smarter responses with @NotebookLM You can now add notebooks as sources in Gemini. Combine shared class notes, deep research on a topic, and get responses grounded in your documents. pic.twitter.com/U4Ro9b8ZfZ— G3mini (@GeminiApp) 2025年12月19日 NotebookLM 🤝 @GeminiApp You can now upload Notebooks directly into the GeminiApp. This is great for:
この本では『Claude Code』についてまとめています。 『Claude Code』が提供している基本的な使い方、ツール機能、MCP統合、カスタマイズ方法、開発ワークフローなど各種機能についてドキュメントとプロジェクト内の情報を元にまとめています。 記事の前半では、Claude Codeの基本的な使い方とツール機能について解説しています。 記事の中盤では、MCP統合とカスタマイズ方法について詳しく説明しています。 記事の後半では、実践的な開発ワークフローとベストプラクティスを紹介しています。 Claude Codeを初めて使う方から、より高度な使い方を知りたい方まで、幅広く対応した内容となっています。
基本的にmasterとvolumeさえあれば、オブジェクトストレージとして動作します。しかしfilerなしでの運用は非現実的でしょう(詳しくは後述)。SeaweedFSでは、fidというIDベースでオブジェクトにアクセスしなくてはなりません。ですがfilerを動かせば従来のファイルシステムのように、ファイル名でアクセス可能になるためです。またオブジェクトストレージである以上、S3互換のAPIによるアクセスがしたいケースも多いでしょう。S3互換APIの利用にも、filerの存在が前提となっています。 Composeの設定と起動 今回は必須のmaster、volumeにくわえ、filerと、S3互換APIでのアクセスを可能にするs3を動かします。Docker Composeを使って一気に起動してしまいましょう。以下のcompose.yamlを用意してください。 見ての通り、コンテナイメージ
今回は今年最後の投稿予定なので、特別編としてGo言語のこの1年をGemini3 Proとともに振り返ります。 Go言語自体の進化 2025年のGo言語は、派手な文法変更よりも「ランタイムの劇的な高速化」と「開発体験(DX)の洗練」に焦点が当たった1年でした。 特に2月リリースのGo 1.24と、8月リリースのGo 1.25によって、既存のコードを変更することなくパフォーマンスが向上する恩恵を多くのプロジェクトが受けています。 今年の主要な進化を振り返ります。 パフォーマンスの刷新:Swiss TablesとGreen Tea GC 2025年の最大のトピックは、内部実装の刷新による「タダで手に入る高速化」です。 Swiss Tablesの導入(Go 1.24) 長年使われてきたマップ(map)の内部実装が、Google発の「Swiss Table」設計に置き換わりました。 効果: メモリ効
この記事は Ubie Advent Calendar 2025 17日目の記事です。 最近Googleが File Search API を公開しました。使い方はとても簡単で、ファイルをアップロードするだけでGeminiから参照してRAGを実現できるようになります。これまでRAGは避けては通れないけど考えることが多くて面倒だったところが、一気に解消しそうです。ただ、自分としてはRAGにあまり手を出してこなかったのでRAGの構築がどれくらい泥臭いのかを知らないなと思いました。そこで、これを機にローカルで動くRAG環境を基礎的な部分から構築してみたので、そこで得た気づきなどを共有しようと思います。 作ってみたもの 実装した主な機能は以下の通りです。RAGというと何らかの vector store や全文検索エンジンを利用するのが正攻法だと思いますが、今回は分析への利用のしやすさやその拡張性、お
Dockerは12月17日(現地時間)、1000を超える「Docker Hardened Images(DHI)」を、無料かつApache 2.0ライセンスで公開したと発表した。DHIはDebianやAlpineといった広く利用されているオープンソースディストリビューションをもとに構築されており、誰でも権利の制限なく利用・共有・改変が可能となった。 これにより開発者や企業、組織、政府機関まで、幅広いユーザーが高セキュリティのコンテナイメージを基盤として利用できる。DHIは脆弱性を最大95%削減できるとされ、distrolessランタイムの採用で攻撃対象領域を抑制しつつ、開発に必要なツールは維持している。SBOM(ソフトウェア部品表)やCVE情報の公開、SLSA Build Level 3の実現、暗号学的な真正性証明などを備えている。 Dockerはさらに、AIワークフロー向けのModel
Today, we’re introducing SAM Audio, a state-of-the-art AI model that enables you to segment sound. Imagine recording a video of your favorite band and isolating the guitar or vocals with a single click, using text prompts to filter traffic noise from a video filmed outside, or removing the sound of a dog barking from your entire podcast recording. SAM Audio, the latest addition to our Segment Anyt
はじめに データ事業本部の川中子(かわなご)です。 最近S3で属性ベースのアクセス制御(ABAC)がサポートされるアップデートがありました。 S3における以前までのタグベースアクセス制御の方法を振り返りながら、 今回新しくサポートされたS3のABACについて検証してみようと思います。 アップデート概要 今回のアップデートの主な変更点は以下の通りです。 S3バケット側でABAC ステータスを有効化する設定が追加 ABACを有効化した場合、バケット単位でタグベースの制御が可能に このアップデートにより、S3バケットに対してタグベースの制御が可能になります。 冒頭のAWS記事では、上記イメージ図①の方法が紹介されていました。 本記事の後半では、2つの方法について検証を行っています。 以前までの方法 以前までS3ではバケット単位のタグベース制御は対応しておらず、 タグでの制御はオブジェクトやディレ
はじめに この記事は、Google Developer Experts Advent Calendar 2025 13日目の記事です。 先日、Go の tip に入った面白い新機能についての話をしようと思います。 このコミットで、runtime/secret という新しいパッケージが入りました。 runtime/secret このコミット、テストケースが多いだけであり実はそれほど大きな変更ではありません。実際に追加された主たる関数は secret.Do と secret.Enabled だけです。 // Do invokes f. // // Do ensures that any temporary storage used by f is erased in a // timely manner. (In this context, "f" is shorthand for the /
導入 こんにちは、株式会社ナレッジセンスの須藤英寿です。 今回は、非構造データから構造データとナレッジグラフを構成して、質問に応じた検索手法を実行することで高い精度を実現する手法「BookRAG」を紹介します。 サマリー RAGはこれまでチャンク化した文書を検索するや、ナレッジグラフを構築して検索する手法など様々な手法が提案されて来ましたが、それぞれ苦手な検索(詳細は後述の課題意識で説明)が存在し精度に限界がありました。 「BookRAG」はツリー構造データとナレッジグラフを組み合わせたうえで、検索に利用可能な処理を11種類作成し、検索時に適切な処理を選択することで高い精度を実現できる手法となっています。 課題意識 既存手法の課題 RAGはこれまで様々な手法が提案されてきましたが、苦手な検索も存在します。 一般的なチャンク化した文書を検索するRAGでは、離れた場所の内容同士の関係性を捉える
「ClickPaw」は、マウス操作(移動・クリック)を自動化するMacアプリ。 左・右・中央ボタンのクリックやドラッグ操作を記録し、繰り返し再生可能。操作の順番はワークフローエディタで編集できます。 クリック位置は座標指定のほか、画像認識による自動検出にも対応しているため、ウインドウの位置が変わっても問題ありません。たとえば、Webページの更新確認など繰り返しの多い作業の効率化に適しています。 7日間の試用期間後は、月額300円のソフト内課金が必要です。 操作の流れをステップごとに並べて、編集できるワークフロー画面。右上の「Record」ボタンをクリックすると、録画するように手順を登録できます。「待機」や「繰り返し」「ソフト起動」といった制御も可能です。 ClickPawの起動画面では、新規ワークフローの作成や既存ファイルの読み込みが可能。右側には最近使用したワークフローの履歴が表示され、
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