TOKYO LAST TRAIN MAP 終電を「時間」で可視化するインタラクティブマップです。同心円は経過時間を表し、時間が進むにつれて帰宅可能な路線が消えていきます。 使い方 山手線モード:山手線各駅からの終電を一覧表示 路線図から個別の駅を選択して詳細表示 時間スライダーで時刻を変更 路線をタップ/ホバーで詳細表示 使用データ 公共交通オープンデータセンター 各鉄道事業者の時刻表データ 路線アイコン:Wikipediaより ※平日ダイヤを基にしています。ダイヤ改正などにより実際と異なる場合がありますので、公式情報をご確認ください。本アプリの利用によるいかなる損害についても責任を負いかねます。 @chizutodesign
米国で拘束されている南米ベネズエラのマドゥロ大統領は5日昼(日本時間6日未明)、ニューヨーク市マンハッタンの連邦地方裁判所に出廷した。米メディアによると、麻薬輸入の共謀などの罪で起訴されているマドゥロ氏は通訳を介して、「私は無実であり、まともな人間だ。私はまだ母国の大統領だ」などと語り、無罪を主張したという。 報道によると、マドゥロ氏は5日午前、収容先の市南部ブルックリンの拘置所から、ヘリコプターでマンハッタンのヘリポートに護送された後、車で連邦裁判所に向かった。手錠をかけられ、麻薬取締局(DEA)の捜査官や複数の武装した警察官らが同行した。
トランプ米政権がベネズエラに奇襲攻撃を仕掛け、同国のマドゥロ大統領を拘束した。米兵の犠牲者を一人も出さない「完璧な作戦だった」と関係者が明かす軍事介入はどうやって遂行されたのか。米紙「ニューヨーク・タイムズ」が詳細を報じている。 マドゥロの日々の行動パターンを把握 CIAの秘密工作班がベネズエラに潜入したのは、2025年8月のことだった。トランプ政権が「麻薬テロリスト」に指定した同国のニコラス・マドゥロ大統領に関する情報をひそかに収集するためだ。 CIAのチームは首都カラカスを拠点に、何ヵ月にもわたり正体を悟られることなく活動した。マドゥロの日々の行動に関する情報は、彼の側近に近い人々やステルスドローンから収集。マドゥロの日課や移動パターンの細部までを詳細に把握することに成功した。 それは極めて危険な任務だった。ベネズエラの米国大使館が閉鎖されていたため、CIA工作員は外交官という隠れみの
はじめに 今年も残すところ後わずかになりました。今回は「元旦」という言葉の話です。この時期になると、「元旦は正月一日の朝という意味であり、元日と同義に使うのは誤りだ。したがって、例えば元旦の朝というのは重複表現で云々」という主張を見かけるようになります。もはや風物詩と化しているこれですが、結論から言うとこの主張は誤りです。以下で「元旦」がどのように使われてきたのか見ていきましょう。 語義考察に字源は御法度 本題に入る前に、まずこの手の論者が陥りがちな字と語の混同について取り上げましょう。言葉の意味を論ずる際に、その言葉の表記に使用されている漢字の成り立ちを持ち出して論を展開する場面をしばしば見かけます。「元旦」の例でよく出てくるのは、「旦」の構成は地平線を表す「一」と太陽の「日」で、日の出を表しているから、「元旦」は朝に限定するのが本来の用法だ、というものです。 しかし古い字形を見ると、「
今年後半から週3日で在宅勤務の仕事を始めたので、東京で美術展やギャラリーに行くのも何かのついでということが多くなったように思います。 2025/01/13 evala 現われる場 消滅する像 @ NTT-ICC https://www.ntticc.or.jp/ja/exhibitions/2024/evala-emerging-site-disappearing-sight/ 「Digital×北斎【急章】その2」展「真正の画工 創造と革新の道」@ NTT-ICC https://www.ntt-east.co.jp/art/hokusai-kyusyo2/ ゴミうんち展 @ 21_21 DESIGN SIGHT https://www.2121designsight.jp/program/pooploop/ トーク「腸内をデザインする時代」@ 21_21 DESIGN SIGHT ht
「甘いものは別腹」は万国共通らしい。しかしなぜ、お腹がはちきれそうでも、デザートならまだ食べられてしまうのか。英国の解剖学者が、母国のデザート代表格であるプディングを例に解説する。 豪華なクリスマスの昼食をお腹いっぱい堪能し、テーブルから椅子を引いて一息つく。本当にもう一口も食べられない。いやでも、プディングならもう少々いけるかも──。 どれだけ食べようとも、どういうわけか、デザートが胃袋に入る余裕は常にあるようなのだ。それはなぜか。甘いものに誘惑されると、「お、いっちゃいますか」となってしまう理由とは何か。 日本人はこの現象を、「別腹」という言葉で完璧に捉えている。解剖学的にいえば、別の腹などというものは存在しない。それでも、プディングならまだ入る余地があるという感覚は充分に普遍的であり、科学的に探求する価値はある。 この感覚は、架空のものなどではなく、一連の生理的・心理的プロセスを反映
ロシア軍は現在、馬に乗ってウクライナ軍の陣地に攻撃を仕掛けるようになっている。ドローン(無人機)が戦場を上空から支配するなか、戦術がどのように進化しているかを示す新たな動きだ。 ウクライナ軍第92独立強襲旅団は、ロシア軍の騎馬部隊が陣地に接近してくるのを発見したことを報告している。同旅団が公開した動画には、騎乗兵らが探知され、続いてウクライナ軍のドローン操縦士に攻撃される様子が映っている。 動画の冒頭では、開けた土地をロシア兵1人が馬を駆って進んでおり、それをウクライナ軍のドローンが追尾している。続く場面では、その騎乗兵に向かって自爆ドローンが突っ込んでいき、兵士は身よじってそれをかわそうとしている。ドローンの爆発に驚いたのか、別のロシア兵を乗せて斜め後方を走っていた馬が急に方向を変え、直後に兵士は振り落とされる。
独バイエルン州ゲーレッツリートにあるエバーの地熱施設 Photo: Courtesy of Eavor Technologies 地熱の新技術、ドイツで世界初の商業利用 ドイツのバイエルン州では、最新の地熱技術を利用してゲーレッツリートの町に電力を供給する準備が整った。 カナダのエネルギー企業、エバー・テクノロジーズは暖房用としての利用や電力への変換を目的に地下深くから熱を取り出している。同社はウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)・プロ・サステナブル・ビジネスに対し、現在は商業利用を目的に送電網に電力を供給していると述べた。「クローズドループ」と呼ばれる同社の新技術が商業利用されるのは世界で初めてだ。 エバーの技術は従来の地熱プロジェクトの枠にとどまらない。同社はフォークの歯のように枝分かれした水平坑井を地下に掘削・設置し、地下から熱を取り出す独自の方法を採用している。 エネルギー危
TOTOの「ウォシュレット」のような高機能な日本のトイレ設備は、長年、海外では「馬鹿げた贅沢品」としてまともに取り合ってこられなかった。しかし近年、セレブを中心に、世界がようやく日本のトイレの魅力に気づきつつある。米紙「ニューヨーク・タイムズ」は、いまも進化し続ける「音姫」などの擬音装置に注目した。 日本のトイレの「音」 日本の公衆トイレの個室に足を踏み入れると、高確率でサウンドスケープ(音の風景)に包まれる。 それは、トイレと聞いて一般に想像されるような音ではない。聞こえてくるのは川のせせらぎ、時には陽気な鳥のさえずりも混じり、トイレ空間を聴覚的な「疑似自然空間」へと変える。まさに「自然の呼び声」に応えるのに最適の環境だ。 日本では、トイレ使用中の音を周囲に聞こえにくくするための「擬音装置」が広く普及している。定番はTOTOが製造する「音姫」だろう。これは日本特有のトイレエチケットで、川
日本語の言葉で外国語に翻訳できないものといえば何だろうか。その翻訳しがたさはどこから来るのか。オーストラリアの言語学者が、言語と思考の関係をめぐる古典的な論争から最新の研究までを紹介しつつ、独自の見方を提示する。 英語以外の言語が堪能な人は、正確な英訳が不可能な言葉があることに気づいているだろう。 ある物が「渋い」と感動する日本のデザイナーは、その形容詞にぴったり当てはまる言葉が英語にないことをもどかしく思うかもしれない。 デンマーク語の「ヒュッゲ」は、何とも独特な趣の心地よさのことを指しており、それを説明する本が何冊も必要なほどだ。 ポルトガル語話者は、憧憬やもの悲しさ、哀愁が入り混じった「サウダージ」を英語で伝えるのに苦労するかもしれない。 ウェールズ語話者は、具体的にケルト文化やその伝統に対してますます憧れる気持ちを表す「ヒライス」を英訳するのにひどく手こずるかもしれない。
フィンランドの与党議員らがアジア人への差別的ジェスチャー「つり目ポーズ」をSNSに投稿した問題で、フィンランド政府にアジア人差別の実態調査を要求する署名活動を始めた日本人がいる。賛同は世界に広がり、数万もの署名を得た。発起人でフィンランド在住14年の映像クリエイター、太田悠介に話を聞いた。 差別の日常化を防げ 次世代への思い ──つり目ポーズは、これまで何度も話題になりました。今回に限って署名活動を始めた理由はなんですか? 目のジェスチャーへのからかいは定期的に起きることで、僕自身も数えきれないほど同様の行為をされてきました。 はじめは僕も気に留めていなかったのですが、今回は与党の国会議員が自身でそれらの行為を行い、肯定しました。ここで声を上げなければ、つり目ポーズは「許されるユーモア」としてフィンランドだけでなく世界的な承認を獲得してしまうという危機感がありました。 ペッテリ・オルポ首相
ロシアと欧米の兵器の戦いの結果が映像などで世界に伝えられて研究され、一つひとつの兵器における能力差が証明されてきたからだ。 このコラムで何度も触れてきたが、とりわけ防空兵器はその差が著しいといえそうだ。 ウクライナのミサイルを撃ち落とせずレーダー基地などに大きな被害を受けている現状から、ロシア防空兵器は、公表されているような性能が得られていない可能性が高い。 一方、ウクライナの防空範囲内に入ったロシアのミサイルは、打ち漏らしがあるとはいえ多くが撃ち落されていることから、ロシア製防空兵器よりも性能が高いといえそうだ。 その差をロシアも認識しているのであろう。ミサイルより大きな標的となり、ウクライナの防空範囲に入ると撃ち落される危険性が高いロシアの戦闘機は侵入しようとしない。 安全に航空作戦を実施するために、防空範囲の外から空対地ミサイルの発射などの航空作戦を行っている。 今回は、ウクライナ戦
日本語 English 海外は日本の「ネトウヨ化」をどう見ているのか ――国家損失・他国比較・高市政権をめぐる危機の全体像 はじめに:静かに進む“国力の目減り” 日本のネット空間を見慣れていると、「ネトウヨ」は単なるネット上のノイズのように映るかもしれない。 だが、海外の研究者や外交官、国際メディアは、もはやそうは見ていない。 彼らが示し始めているのは、より冷徹な危機感だ。 「日本は、オンライン右翼の感情に政治が引きずられる国になりつつある」 「その結果、日本の戦略性と信頼性が、静かに、しかし確実に削られている」 ――おおよそ、こういったトーンの指摘が目立ち始めている。 ネトウヨ現象は、 保守 vs リベラルという国内の色分けを超えた問題として、 「国家の競争力と信頼性を侵食する構造的リスク」として語られつつある。 日本の中からは見えにくい、この「外からの視線」をたどってみたい。 第1章
(小泉秀人:一橋大学イノベーション研究センター専任講師) 2025年11月28日、ガソリン暫定税率廃止が参議院でほぼ全会一致で可決された。ガソリン税を下げれば、ドライバーの負担は減る。この主張は一見すると理にかなっているように見える。 しかし、経済学的なデータは、この直感が誤りであることを示している。ドライバーの負担、特に都市部のドライバーの負担は今よりも上がることが予想され、実質的な出費は増える。理由は、「事故の外部性」というものにある。 どういうことか、詳細を見ていこう。 運転の隠れたコスト、「事故の外部性」 経済学では、ある人の行動が他者に意図せず損害や利益を与えることを「外部性」と呼ぶ。 損害であれば「負の外部性」、利益であれば「正の外部性」と呼ぶ。例えば、企業が人の健康を害することを目的としていなくても、工場の排煙で周辺住民の健康を害してしまうのは典型例である。だが、実は自動車の
英紙「フィナンシャル・タイムズ」の記者が著名人とランチを共にしながらインタビューする名物コーナーに、ジョン・ボン・ジョヴィが登場。声帯手術後初となる2026年のツアーへの期待感、家族や社会貢献活動のこと、そしてトランプとの因縁について語り尽くす。 電話が入った。ジョン・ボン・ジョヴィが予定より早く約束の場所に到着するという知らせだ。 再び電話が鳴る。到着時間がさらに早まるという。ボン・ジョヴィらしい。 「ロックスターなんてホテルの部屋まで行って叩き起こさなきゃ取材に来ない、年を食ったティーンエイジャーだ」──あなたがそう思っているのなら、彼はそんなイメージを覆す。 「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」「禁じられた愛」などのメガヒットを持つバンドのフロントマンは自分を企業CEOになぞらえるだけあって、そのクリーンな暮らしぶりを見れば、アクティビスト投資家も太鼓判を押すだろう。 ジョン・ボン・ジ
さまざまなハラスメントが話題にあがるようになったのは、調和を重んじる日本人の許容範囲が低下している証拠なのか。英紙の日本特派員が、その多様なハラスメントの数々を紹介している。 68のハラスメントが写す日本 学校で、家庭で、職場でのやり取りで感じる苦痛や悩みを徹底的に網羅したと謳う一冊がある。『それ、やってはいけない! ハラスメント大全』だ。イラストがポップでぱっと見は明るいが、その語り口調は深刻である。ある一つのハラスメントを除けば、本書は「ハラスメントの百科事典」「悪意大事典」と呼べるだろう。 目を引くような言葉遊びやイラストの力を借りながら実例を紹介し、ハラスメントを科学的に分析している本書は、日本語で書かれてはいるが、一部の例外を除けば、どこの国に行っても当てはまる指摘ばかりだ。人々が、ときには無意識のうちに他人の日常に苦痛をもたらし、周囲の人に惨めな思いをさせ、尊厳を損なう68の行
紛争の渦中にいる人々や自然災害が起きた地域のニュースは毎日頻繁に報じられているが、犠牲者の数や政府の対応などを聞くだけでは、現地で実際に何が起きているかを想像することは難しい。 『ミャンマー、優しい市民はなぜ武器を手にしたのか』は、私たちがなかなか知る機会のない軍政下のミャンマーの日常や、民主化のために懸命に生きる現地の人々の情熱と苦悩を伝えてくれる一冊だ。著者の西方ちひろさんに、軍事クーデター発生後の知られざるミャンマー現地の状況や、本書に込められた思いについて話を聞いた。 「紛争地の住民」と聞くと、恐怖に打ち震え、悲しみに暮れる「か弱き人々」という印象を持つかもしれない。だが本書『ミャンマー、優しい市民はなぜ武器を手にしたのか』(ホーム社)に登場する人たちが軍事政権に立ち向かう姿はたくましく、鮮やかだ。 「民主主義がない状態」を知る人たち 2021年2月1日にミャンマーで軍事クーデター
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