JR東日本商事は14日、「JR東日本 ご当地の発車ベルスイッチコレクション」全5種を販売開始すると発表した。JR東日本の駅で実際に使用された発車メロディとアナウンス音声を収録。「TRAINIART」公式LINEでのアンケート結果を参考に収録曲を選定したという。

  • 発車メロディとアナウンス音声を収録した玩具「JR東日本 ご当地の発車ベルスイッチコレクション」を発売

    発車メロディとアナウンス音声を収録した玩具「JR東日本 ご当地の発車ベルスイッチコレクション」を発売

「JR東日本 ご当地の発車ベルスイッチコレクション」は駅の発車ベルスイッチをモチーフにした玩具で、「ON」を押すと発車メロディが流れ、「OFF」を押すと「ドアが閉まります。ご注意ください」というアナウンス音声が再生される。アナウンス音声には、JR東日本で長年使われた自動放送を担当していた津田英治氏の声を採用している。

収録された発車メロディは1種類につき1曲。桜木町駅「線路は続くよどこまでもA」、登戸駅「ドラえもんのうた」、赤羽駅「今宵の月のように」、八王子駅「夕焼け小焼けA」、関内駅「熱き星たちよA」のいずれかを収録している。曲の選定にあたり、「玩具に収録してほしいJR東日本のご当地の発車メロディ」をテーマにアンケートを実施。535人から回答を得た。

その結果、7位は関内駅「熱き星たちよ」(90票)、6位は八王子駅「夕焼け小焼け」(95票)、5位は登戸駅「ぼくドラえもん」(105票)、4位は赤羽駅「今宵の月のように」(124票)、3位は宿河原駅「夢をかなえてドラえもん」(129票)、2位は登戸駅「ドラえもんのうた」(149票)、1位は桜木町駅「線路は続くよどこまでも」(240票)に。投票数の多かった駅メロディの中から、路線や楽曲ジャンルのバランスを考慮し、アニメ曲、童謡、J-POPなど幅広い層に親しまれている5曲を採用したとのこと。

  • 「玩具に収録してほしいJR東日本のご当地の発車メロディ」アンケート結果

    「玩具に収録してほしいJR東日本のご当地の発車メロディ」アンケート結果

サイズは幅2.8cm、奥行2.7cm、高さ6.1cm。1月16日から、「TRAINIART TOKYO店」「ミュージアムショップ TRAINIART 鉄道博物館店」でカプセルトイとしてランダム販売する。価格は1回500円。オンラインショップ「TRAINIART JRE MALL店」では、ランダム販売に加え、全5種類がそろうコンプリートセット(2,500円)も用意する。