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【裏話】悟空もルフィも『ジャンプ』が嫌いな編集者が育てた

NewsPicks編集部
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コメント


注目のコメント

  • 塩崎 悠輝
    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    『Dr.スランプ』が始まったのは1980年代で、この年、少年ジャンプは300万部を突破、
    1980年代を通して、500万部を突破した少年ジャンプは、1994年に650万部を突破して、ピークに達します。
     鳥嶋氏の編集者時代は、少年ジャンプが頂点に昇りつめていく最も幸福な時代でした。

    アンケート至上主義と作家の専属契約で名高いジャンプシステムは、1970年代後半に構築されており、1980年代はジャンプシステムの強さを見せつけました。

    島嶋氏が編集長となった1996年には部数減少傾向は始まっており、編集長を退任された翌年、2002年には300万部になっています。

    少年ジャンプが650万部を達成できた主な背景は、団塊ジュニア世代が「少年」の年代になったことでしたが、しかしこの少年マンガ市場でトップに立てたのは、1980年代の少年ジャンプ編集部の功績です。
     1990年代後半には、少年マガジンに少年マンガ誌首位の座を奪われました。
     2002年には、再び少年マンガ誌首位の座を奪回しています。

    今後の活路は、国外展開が必須でしょうが、少年ジャンプが、他の少年誌よりも優位に展開を進めています。


  • 福本 優太
    NewsPicks 編集部

    今週はドラゴンボール立ち上げ編集者であり、ジャンプ元編集長の鳥嶋氏です。

    最初は、読んでて面白すぎるので選書しようと思ってました(もちろんONE PIECEやNARUTOの読者だったので)。
    ですが、編集長時代の話は、長く続けていることがある人は忘れてはならないことが書かれており、「ただ面白かった」ではない印象が強く残った一冊でした。


  • デスーザ リッキー
    (株)Marketer's Brain 代表 /BBT大学 講師
    広告・マーケティング / AI

    どんな業界でも、一定のラインを越えたところに「権威の互助会」は生まれがちです。会社組織なら幹部会、業界組織なら権威の相互依存――それ自体は必要な側面もありますが、若い人から見たときに、

    シンプルに『ずれている』と思われる。

    というのは、実によくある話だと思います。私自身もこの感覚を持ったからこそ業界から飛び出し、現在に至っているため、「なるほど」と膝を打ちました。

    記事中のドラゴンボールの逆転劇を考察すると、「強くなりたい」にフォーカスした判断は、戦略における選択と集中です。また、空間把握能力を活かした展開は、自身の強みを起点にした差別化だったと言えるでしょう。

    もっとも、このような外野からの「後付け分析」は実に簡単なものです。

    一方、渦中でそれを“見いだす”のは至難の業です。「何を残し、何を捨てるか」を判断するには、漫画家への深い理解と、相応の覚悟が求められます。

    だからこそ、編集者としての仕事人ぶりに、強いリスペクトを覚えました。

    既得権に寄りかかれば、挑戦のリスクが現状維持の快適性を越えられなくなる――これは、どの業界にも存在するジレンマです。

    そんな渦中にあって、若い時には『ずれている』と思える現場感を持てているか。そして、それを持てなくなったときに、『若い感性に任せよう』と責任だけを引き受けて言えるのか。

    これは、私自身も含め、立場や年齢を問わず向き合い続けるべき「あるべき仕事人の背中の在り方」を示した、ひとつの「解のカタチ」なのではないでしょうか。


  • 石田 裕子
    株式会社サイバーエージェント 取締役 専務執行役員

    周囲の人が全員賛成したからと言って確実にヒットにつながるわけでもないし、仮に全員に反対されたからと言ってヒット作にならないわけでもない(それだけ多くの人の心を動かす作品を作り上げることの難易度が高い)ということですね。

    コンテンツを世の中に出していくには、そのプロセスにおいて、そこに関わる全ての人の“信念”や“挑戦心”や“覚悟”ありきだということがよく分かります。


  • 斎藤 宏敏
    IT系 再雇用中

    逆に、この人がおもしろくないって言うことは、可能性があるかもねって(笑) (記事より)

    良く成功した社長さんが言う「周りの役員全員反対したから『これはイケる!!』って思った」に似ているなぁと…。不調な時こそ、自分の評価基準を信じることが一番大事なんだと思わせてくれる記事でした。
    落合さんとの対談動画も見直してみます。
     ↓
    『伝説の編集者』と大ヒット漫画の条件
    https://npx.me/s/s2t9dLuS


  • Kondo Hiroto
    株式会社BookBase CEO

    ジャンプ、そして集英社の凄まじさに関しては出版業界にいればおのずとわかります。
    今や、世界でも名だたるIPはジャンプか任天堂となっているくらいには、とんでもない存在です。

    だからこそ、『ジャンプみたいな作品を!』と言うビジネスサイドの人たちがたくさんいるんですが、ビジネス側からクリエティブを考えること自体がナンセンスでしかありません。


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