AI時代に問われるのはスキルではなく… 25年リスキリングニュース振り返り
聴くNIKKEIリスキリング vol.75
聴くNIKKEIリスキリング
東急プラザ原宿「ハラカド」で公開収録に臨むMC桜井陽
耳を使えばスキルが身につく、キャリアもアップする!「NIKKEIリスキリング」がお届けするPodcast「聴くNIKKEIリスキリング」(毎週水曜日配信)。NIKKEIリスキリングのMC桜井陽が、経営者や各分野の専門家など「リスキリングの有識者」をゲストに招き、ビジネスやキャリアUPに役立つ情報を発信する。水曜日は耳からリスキリング!
第75回は「AI時代に問われるのはスキルではなく… 25年リスキリングニュース振り返り」。今回は11月30日に東急プラザ原宿「ハラカド」で公開収録された様子を特別編として配信する。MCの桜井陽が2025年のリスキリングに関連するニュースを振り返った。
第75回 (今回)
AI時代に問われる「人間力」 仕事を編集する

東京・原宿にあるハラカドで開催されたポッドキャストアートイベント「ジャケギギ」に、聴くNIKKEIリスキリングが参加した。当日の公開収録では、MCの桜井が2025年のリスキリングに関連する記事から、気になったものを3本ピックアップした。
1本目は2025年7月のアクセンチュア執行役員の保科学世さんへのインタビュー記事『アクセンチュア幹部、企業のAI活用「5年でやりきらないと取り残される」』。
記事によると、現在アクセンチュアジャパンだけでも数千種類のAIツールを開発しているという。例えばチャットで指示すると50枚、100枚の提案書を作成するツールなど各業務に最適化されたツールを会社やはたいている社員が次々につくっているそうだ。
「アクセンチュア・アドバンスト・AIセンター京都」(京都市)では、同センターを訪れた企業の経営者や経営幹部に、AIエージェントを交えて会議やディスカッションをしてもらったという。ある時、人間のみの会議と、AIエージェントのみの会議で同じテーマについて議論させて比較したところ、ほぼ同じ議論の経過、結論になったそうだ。
AIが人間と同じような仕事ができるようになった時どうするか。桜井は「AIが人の仕事を奪うかどうかよりも、AIを前提に仕事を組み立て直せるか、つまり仕事を編集し直せるかが問われている」と指摘する。「頑張ってパワーポイントを使えるようになりましょう」というスキルを積み上げるという次元は突き抜けてしまったのではないかと問う。意思決定はAIにはできない。桜井はAI時代には、スキルよりも目的などに合わせた意思決定をするための人間力が問われているのではないかと語る。
本編では、ほか2本の記事を紹介し、AI時代での仕事やキャリアのあり方について桜井が語った。
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