自民「都知事選より大事」、安倍派幹部の地元でも 都議補選あす告示
本多由佳 松田果穂
東京都知事選と同じ7月7日投開票の都議補欠選挙が28日、9選挙区で告示される。選挙区数が多いだけに、特に自民党は、選挙結果が国政に影響を及ぼす可能性も指摘されている。また、都知事選では同じ陣営で協力する政党同士の争いとなる選挙区もある。
補選は、都議の死亡、辞職、別の選挙への立候補などに伴う。江東、品川、中野、北、板橋、足立の6区と、八王子、府中の2市、稲城・多摩両市の南多摩の計9選挙区が対象だ。
「都知事選よりも重要」(都連幹部)との声も聞かれる都議会最大会派の自民は、8選挙区に候補を擁立する。このうち、板橋区と八王子市は、裏金事件の渦中にある安倍派幹部を務めた国会議員の地元だ。
八王子市は、自民新顔の馬場…








































