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中央公論2026年2月号
66巻配信中

中央公論2026年2月号 NEW

1,000pt/1,100円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

日本では、「保守」色が強いと言われる高市政権が高支持率を保っている。
参政党など新興の保守系政党への注目も続く。
分断が深刻化するアメリカでは、トランプ政権のもと「保守」がリベラルに攻勢を強める。
保守隆盛の時代のようだが、その指すところはあまりに多様。
「保守」とは一体何なのだろうか。そしてその現在地は――
(『中央公論』2026年2月号の電子化)

……………
第140巻 第2号
FEBRUARY 2026 CONTENTS
……………
== 特集 ==
令和の「保守」を読み解く

◆〔対談〕E・バークから高市政権、参政党まで
排外主義の危機に保守が果たすべき「責任」▼宇野重規×遠藤晶久

◆「政界のご意見番」が高市首相に直言!
保守とは謙虚な思想である▼伊吹文明 聞き手:望月公一

◆「65点」の歴史観でもいい
「横のナショナリズム」時代に必要な国民の物語▼辻田真佐憲

◆〔対談〕左右両極の伸張、アウトサイダー、シンクタンク……
アメリカを分断する対立軸と政策観▼グレン・S・フクシマ×渡辺 靖

◆国家戦略観、角逐の構図
トランプ政権を動かす「保守派の抑制主義」▼渡部恒雄

◆「右」が積極財政、反・緊縮を主張する時代
財政保守主義の伝統は死に絶えるのか▼吉崎達彦

◆家族とジェンダーを巡る議論はなぜ対立するのか
――立ち返るべき「熟慮の原則」▼筒井淳也

◆〔ルポ〕「初の女性首相」という左右双方への踏み絵
――「ガラスの天井」打破をめぐる熱狂と懸念▼河合香織
=======

【時評2026】
●高市政権の権力構造は「現代の太政官制」だ▼五百旗頭 薫
●モンロー主義に回帰も、「普通の国」になれないアメリカ▼鶴岡路人
●成長戦略の正しい考え方は「スコップを探せ!」▼櫻川昌哉
●日本からノーベル賞は出続けるのか▼横山広美

◆過剰反応は禁物だが、楽観も許されない
政治が揺さぶる日中ビジネスの現場▼浦上早苗

◆高市発言と日中対立
現状変更を狙う中国の戦術を読む▼川島 真

== 特集 ==
今年こそ外国語!

◆「気楽・気軽・気長」でいこう
令和の外国語学習は、「ハードルを下げる」ことから▼大山祐亮

◆母語ならもっと伝わる、世界が開く
15言語を話す私がシェアしたい学習のコツ▼Kazu Languages

◆ローマ史の泰斗が古代世界へいざなう
歴史学者から見たラテン語の面白さ▼本村凌二
=======

◆ポピュリズム時代の「令和の政治改革」
中選挙区比例代表制という選択肢▼中北浩爾

◆公立病院8割、一般病院7割が赤字の衝撃
日本医療の構造的課題と流すべき「血」▼木下翔太郎

◆昨日の敵、今日の友、明日の同志
カナダの英雄グレイ大尉と女川と北極海▼山野内勘二

◆〔対談〕立川談志生誕90年 新真打・吉笑が志の輔に聞く
家元・立川談志が遺したもの▼立川志の輔×立川吉笑

《好評連載》
●炎上するまくら【第110回】談志生誕90年企画を終えて▼立川吉笑
●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第2回】人間像と四季▼佐藤直樹

《新連載》
●錆びた匙 【第1回】▼相場英雄

《連載小説》
●ジウ The Next【最終回】▼誉田哲也

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作品ラインナップ  66巻まで配信中!

  • 中央公論2026年2月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本では、「保守」色が強いと言われる高市政権が高支持率を保っている。
    参政党など新興の保守系政党への注目も続く。
    分断が深刻化するアメリカでは、トランプ政権のもと「保守」がリベラルに攻勢を強める。
    保守隆盛の時代のようだが、その指すところはあまりに多様。
    「保守」とは一体何なのだろうか。そしてその現在地は――
    (『中央公論』2026年2月号の電子化)

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    第140巻 第2号
    FEBRUARY 2026 CONTENTS
    ……………
    == 特集 ==
    令和の「保守」を読み解く

    ◆〔対談〕E・バークから高市政権、参政党まで
    排外主義の危機に保守が果たすべき「責任」▼宇野重規×遠藤晶久

    ◆「政界のご意見番」が高市首相に直言!
    保守とは謙虚な思想である▼伊吹文明 聞き手:望月公一

    ◆「65点」の歴史観でもいい
    「横のナショナリズム」時代に必要な国民の物語▼辻田真佐憲

    ◆〔対談〕左右両極の伸張、アウトサイダー、シンクタンク……
    アメリカを分断する対立軸と政策観▼グレン・S・フクシマ×渡辺 靖

    ◆国家戦略観、角逐の構図
    トランプ政権を動かす「保守派の抑制主義」▼渡部恒雄

    ◆「右」が積極財政、反・緊縮を主張する時代
    財政保守主義の伝統は死に絶えるのか▼吉崎達彦

    ◆家族とジェンダーを巡る議論はなぜ対立するのか
    ――立ち返るべき「熟慮の原則」▼筒井淳也

    ◆〔ルポ〕「初の女性首相」という左右双方への踏み絵
    ――「ガラスの天井」打破をめぐる熱狂と懸念▼河合香織
    =======

    【時評2026】
    ●高市政権の権力構造は「現代の太政官制」だ▼五百旗頭 薫
    ●モンロー主義に回帰も、「普通の国」になれないアメリカ▼鶴岡路人
    ●成長戦略の正しい考え方は「スコップを探せ!」▼櫻川昌哉
    ●日本からノーベル賞は出続けるのか▼横山広美

    ◆過剰反応は禁物だが、楽観も許されない
    政治が揺さぶる日中ビジネスの現場▼浦上早苗

    ◆高市発言と日中対立
    現状変更を狙う中国の戦術を読む▼川島 真

    == 特集 ==
    今年こそ外国語!

    ◆「気楽・気軽・気長」でいこう
    令和の外国語学習は、「ハードルを下げる」ことから▼大山祐亮

    ◆母語ならもっと伝わる、世界が開く
    15言語を話す私がシェアしたい学習のコツ▼Kazu Languages

    ◆ローマ史の泰斗が古代世界へいざなう
    歴史学者から見たラテン語の面白さ▼本村凌二
    =======

    ◆ポピュリズム時代の「令和の政治改革」
    中選挙区比例代表制という選択肢▼中北浩爾

    ◆公立病院8割、一般病院7割が赤字の衝撃
    日本医療の構造的課題と流すべき「血」▼木下翔太郎

    ◆昨日の敵、今日の友、明日の同志
    カナダの英雄グレイ大尉と女川と北極海▼山野内勘二

    ◆〔対談〕立川談志生誕90年 新真打・吉笑が志の輔に聞く
    家元・立川談志が遺したもの▼立川志の輔×立川吉笑

    《好評連載》
    ●炎上するまくら【第110回】談志生誕90年企画を終えて▼立川吉笑
    ●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第2回】人間像と四季▼佐藤直樹

    《新連載》
    ●錆びた匙 【第1回】▼相場英雄

    《連載小説》
    ●ジウ The Next【最終回】▼誉田哲也
  • 中央公論2026年1月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    トランプ、習近平、プーチンなど「ストロングマン」と呼ばれる強権的な指導者たちが世界を大きく揺るがしている。
    指導者の決断が国家の行方を大きく左右するこの難局を、高市首相は乗り切れるのか。
    過去の指導者たちの成功と失敗にも学び、今求められるリーダーシップを考える。
    (『中央公論』2026年1月号の電子化)

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    第140巻 第1号
    JANUARY 2026 CONTENTS
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    == 特集 ==
    指導者たちと国家の命運

    ◆帝国の時代に必要な政策と度量
    世界秩序の崩壊期、高市首相の課題▼北岡伸一

    ◆「最高実力者」としての習近平
    ――目指すのは「家業」の永続と「覇業」の実現▼鈴木 隆

    ◆アメリカの「危機」「解体」を言い募る前に
    「トランプ劇場」の驚愕と陳腐▼村田晃嗣

    ◆法の上に立ち、法をつくる
    歴史的構造に支えられるロシア的リーダーシップ▼池田嘉郎

    ◆二大超大国の時代に国際的影響力を発揮
    「鉄の女」サッチャーの外交における成功と失敗▼池本大輔

    ◆対テロ戦争、訪朝、拉致問題……
    小泉純一郎 劇場型政治における外交▼井上正也

    ◆歴史とどう向き合ってきたのか
    ドイツの指導者たちとイスラエル政策▼板橋拓己
    =======

    【時評2026】
    ●石破・高市交代にみる現状承認と一発逆転▼五百旗頭 薫
    ●たかが電話、されど電話のトランプ時代▼鶴岡路人
    ●高市政権に求められる「働き一両、考え五両」の思考▼櫻川昌哉
    ●AIや核融合研究は「ハイプ」しているのか▼横山広美

    ◆「戦後80年所感」私はこう読む
    「反軍演説」をいかに歴史の教訓とするか▼小山俊樹

    ◆予備選なき日本型選挙の帰結
    日米比較から見る女性総理誕生▼中林美恵子

    ◆高市首相は新時代の先駆者か、旧時代の最終走者か
    高支持率なのに危うい政権運営のなぜ?▼牧原 出

    == 特集 ==
    インフレ時代をどう生きるか

    ◆〔対談〕どうなる物価・金利・賃金
    日本は「実質ゼロベア・ノルム」から脱せるか▼渡辺 努×河野龍太郎

    ◆春闘、最低賃金、中小企業
    実質賃金プラスへ 2026年は正念場▼玄田有史

    ◆東京の不動産高騰はバブルでなく構造的現象だ
    ――衰退期に必要な「都市の未来を信じる力」▼清水千弘

    ◆「使いながら運用する時代」に心得るべきこと
    退職後の資産取り崩し術▼野尻哲史
    =======

    【新シリーズ 論壇を築いた12人】
    ●吉野作造
    ――リベラル・デモクラットの矜持▼小川原正道

    ◆「キャンセル・カルチャー」の応酬で壊れる民主主義
    「殉教者」カークと宗教化するアメリカ政治▼加藤喜之

    ◆「未来を選択する会議」が目指すもの
    人口減少時代に求められる「対話」▼小林味愛

    ◆相次ぐ被害にどう対応すべきか? 共生の文化からひもとく
    クマと日本人▼増田隆一

    《新連載》
    ●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第1回】考えるポーズ▼佐藤直樹

    《好評連載》
    ●炎上するまくら【第109回】戦う覚悟はできた▼立川吉笑

    《連載小説》
    ●ジウ The Next【第8回】▼誉田哲也
  • 中央公論2025年12月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    反知性主義、反エリート、外国人排斥、リベラルな施策への反発……。
    世界でポピュリズムの嵐が吹き荒れ、「知の権威」と見なされる大学は厳しい状況に置かれている。
    このような時代に大学の果たすべき役割とは何か。
    (『中央公論』2025年12月号の電子化)

    ……………
    第139巻 第12号
    DECEMBER 2025 CONTENTS
    ……………

    == 特集 ==
    ポピュリズム時代の大学

    ◆〔対談〕「知のダイバーシティ」の舞台として
    知への不信が広がる時代と大学の使命▼苅谷剛彦×吉見俊哉

    ◆大衆から遊離した「リベラルの巣窟」への圧迫
    トランプ政権の猛攻に怯むアメリカのアカデミズム▼筒井清輝

    ◆ドイツにおけるポピュリズムと大学
    ――体制派・反体制派の知的競争▼今野 元

    ◆女子枠、限定公募……あるべき制度改革は
    ジェンダーの視座から捉える大学経営の課題▼横山広美

    ◆ルポ・中国人留学生たちのリアル
    ――内向き化するコミュニティ▼中島 恵

    ◆実在しない参考文献、知らぬ間の「盗作」……
    学生の生成AI利用にどう向き合うべきか▼桜井政成

    ◆危機をチャンスに
    日本の大学は絶対に強くなれる▼神田眞人
    =======

    【時評2025】
    ●いま政治評論になにが可能か▼境家史郎
    ●伊藤隆敏教授とも論争した「安いニッポン」の真因▼渡辺 努
    ●新型出生前検査による「責任の個人化」防止を▼河合香織

    == 特集 ==
    高市新政権と自民党

    ◆自民党、長期優位の秘密と限界
    ――政権交代なき政治モデルからの脱却を▼野中尚人

    ◆「連立政権合意書」を読み解く
    求められる経済政策の新時代▼飯田泰之

    ◆公明党への思い、新総裁への期待
    連立政権の心得は何か▼大島理森

    == 特集 ==
    なぜいま「地経学」なのか

    ◆〔対談〕経済安全保障の「ゴッドファーザー」に聞く
    政治家は夢想し、工程表を作れ▼甘利 明×細谷雄一

    ◆〔対談〕経済が武器化した時代
    日本企業に必要な「不可欠性」とは▼鈴木 純×鈴木一人

    ◆〔対談〕前統合幕僚長が語る
    安全保障環境、七つの大変化▼吉田圭秀×神保 謙
    =======

    ◆中国流の国際秩序に対する日本の針路
    「米国のいる世界」と「米国のいない世界」▼佐橋 亮

    ◆〔対談〕「見捨てられた人々」論を再検討する
    本当の就職氷河期世代の話をしよう▼海老原嗣生×近藤絢子

    ◆大阪万博「予約争奪戦」に思う
    すべてが商品化され「攻略」を競う社会の限界▼藤田直哉

    【シリーズ昭和100年】
    ●生誕100年、没後55年の「海と夕焼」
    世界で再発見される三島由紀夫とその政治性▼井上隆史

    《好評連載》
    ●皇室のお宝拝見【最終回」《聖徳太子二王子像》▼本郷和人
    ●炎上するまくら【第108回】終わらない歌▼立川吉笑

    《連載小説》
    ●ジウ The Next【第7回】▼誉田哲也
  • 中央公論2025年11月号

    1,000pt/1,100円(税込)

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    細切れになった膨大な情報が飛び交う現代。
    そんな時代にこそ本を読み、じっくり考えることの意義とは。
    最新技術の限界と効用を見極め、文章を発信するためのコツとは。
    アップデートされた「読書の秋」を愉しむ。

    ……………
    第139巻 第11号
    NOVEMBER 2025 CONTENTS
    ……………

    == 特集 ==
    令和の読書と知的生産術

    ◆情報が氾濫する時代に
    本を読み、論文を書く意義は何か▼小熊英二

    ◆〔座談会〕文化、政治、経済……いま読むべき本は
    平成以降の「新しい古典」を決めよう▼大澤 聡×砂原庸介×安田洋祐

    ◆鉄道会社退職後の挑戦
    独立書店から届ける本と旅の愉しみ▼小柳 淳

    ◆一生使えるアカデミック・ライティングの考え方
    ──とはいえ、大切なのは「なぜ書くか」▼阿部幸大

    ◆「好き」でつながれば、もっと面白くなる
    ネットでうまく思いを伝えるための発信術7ヵ条▼三宅香帆

    ◆92歳にして実証史学にこだわる我が生涯
    老兵は死なず、ただ調べるのみ▼秦 郁彦

    ◆〔対談〕時代小説の愉しみ、書くことの真髄
    ノンフィクションから少し離れて▼沢木耕太郎×後藤正治
    =======

    【時評2025】
    ●石破政権とは何だったのか▼境家史郎
    ●「自然」実質賃金の達成に向けて労使は認識の共有を▼渡辺 努
    ●欧州で法整備進む子の同意なき写真投稿 対策遅れる日本▼河合香織

    【シリーズ昭和100年】
    ●50年前にもあった「総理総裁おろし」
    三木武夫と石破茂は何が違ったのか▼竹内 桂

    ◆人間関係を積み上げる政治活動の限界
    自民党が直面する日本政治の地殻変動▼飯尾 潤

    ◆〔対談〕組織の弱体化、ガバナンス、新興政党の台頭……
    結党から70年、自民党は再生できるか▼齋藤 健×中北浩爾

    == 特集 ==
    ナショナリズムと日本の現在地

    ◆〔対談〕「極右ポピュリズム」への処方箋
    排外主義に陥らず日本の自画像を描くには▼苅部 直×先崎彰容

    ◆福祉国家を支える論理と倫理
    「日本人ファースト」を法哲学で考える▼安藤 馨

    ◆本当に高揚しているのか?
    継続調査で見えたナショナリズムの4類型▼田辺俊介

    ◆先行するヨーロッパから何が見えるか
    ──福祉排外主義と宗教的アイデンティティ▼水島治郎
    =======

    ◆「過信の檻」に入ったトランプ大統領
    デモクラシーの変質と僭主の時代▼猪木武徳

    ◆ヴァンス副大統領が象徴するアメリカ思想の変動
    リベラリズムは終わり「共通善」が台頭した▼会田弘継

    == 谷崎賞 ==
    ●令和7年 谷崎潤一郎賞発表
    受賞作 木村紅美『熊はどこにいるの』
    選評 池澤夏樹/川上弘美/桐野夏生/堀江敏幸

    ●文学的近況
    旅と小説の関係▼木村紅美
    =======

    《好評連載》
    ●皇室のお宝拝見【第20回】藤原定信筆《金沢本万葉集》▼本郷和人
    ●炎上するまくら【第107回】窓側席の危機▼立川吉笑

    《連載小説》
    ●ジウ The Next【第6回】▼誉田哲也
  • 中央公論2025年10月号

    1,000pt/1,100円(税込)

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    ウクライナ戦争、ガザ紛争、イスラエルとイランの軍事衝突など相次ぐ戦乱、
    さらに各国の民主主義の変調──。
    不安定さを増す世界を理解する際に、欠かせないのが宗教的要因である。
    キリスト教、ユダヤ教、イスラム教など一神教から、仏教、ヒンドゥー教まで、
    今こそ主要宗教の基本を学び直し、揺れ動く国際情勢を読み解こう。
    (『中央公論』2025年10月号の電子化)

    ……………
    第139巻 第10号
    OCTOBER 2025 CONTENTS
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    == 特集 ==
    世界動乱を読み解く宗教入門

    ◆バビロン捕囚から「12日間戦争」まで
    歴史の「転轍器」としての世界宗教▼山内昌之

    ◆〔対談〕ユダヤとイスラム、「数千年の対立」の誤謬
    ガザ紛争を解きほぐす▼鶴見太郎×鈴木啓之

    ◆キリスト教「福音派」の変容
    ──21世紀の不穏なアメリカ▼森本あんり

    ◆ナショナリズムとともにある歴史
    ウクライナ戦争が正教会へ落とす影▼高橋沙奈美

    ◆歴史から読む中東の宗教地図
    イスラム世界の「対立」の根源は何か▼小笠原弘幸

    ◆拡大を望まない理念がいかに広がったのか
    仏教はAI時代の貴重な指針となる▼佐々木 閑

    ◆印パ紛争と「宗教の政治化」
    「ヒンドゥー国家」化するインド▼中溝和弥

    ◆戦争、社会不安……乱世における宗教の役割とは
    人生という競争ゲームから一度「降り」てみよう▼ネルケ無方

    =======
    【時評2025】
    ●80年を経てなお終わらない日本の「戦後」▼境家史郎
    ●トランプ関税を負担するのはいったい誰なのか▼渡辺 努
    ●最低賃金引き上げから取り残されたフリーランスの処遇▼河合香織

    ◆〔対談〕高支持率を維持する「民主化以降で最強の権力者」
    李在明政権の戦略と韓国社会の分断▼木村 幹×徐台教 聞き手:伊東順子

    ◆公徳が失われる時代に
    スタンフォードから見えたアメリカと日本▼北岡伸一

    == 特集 ==
    日本政治の新局面

    ◆「連合政治」時代の再来
    ──戦後政治史における1967年と2025年▼河野有理

    ◆トランプ政権とどう向き合うか
    関税をめぐる日米経済関係のゆくえ▼鈴木一人

    ◆参政党躍進の背景を探る
    陰謀論はどのように拡散したのか▼烏谷昌幸

    ◆政治争点に急浮上
    「外国人問題」の真偽を検証する▼五十嵐 彰

    =======
    ◆織田信長も切り取った名香
    蘭奢待をめぐる為政者たちの物語▼金子 拓

    ◆新発見史料『御進講控』を読む
    昭和天皇と軍事学定例進講▼手嶋泰伸

    ◆より味わうための五つの見どころ
    『国宝』からはじめる歌舞伎入門▼矢内賢二

    【シリーズ昭和100年】
    ●郊外の「荒廃空き地」はなぜ乱造されたか
    「限界ニュータウン」の現在と令和への教訓▼吉川祐介

    《好評連載》
    ●皇室のお宝拝見【第19回】萬国絵図屏風▼本郷和人
    ●炎上するまくら【第106回】ハクションおっさん▼立川吉笑

    《連載小説》
    ●ジウ The Next【第5回】▼誉田哲也
  • 中央公論2025年9月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    終戦から80年、節目の夏が訪れた。
    敗北が決定的になった後も戦いつづけた日本は、広島・長崎への原爆投下、ソ連参戦を受けてようやく降伏する。
    ポツダム宣言受諾後も続いた日ソ戦争、終戦後の外地からの引き揚げも大きな傷を残した。
    甚大な被害を生みながらも、かろうじて終戦にこぎ着けた、その経緯を読み解く。

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    第139巻 第9号
    SEPTEMBER 2025 CONTENTS
    ……………

    == 特集 ==
    戦後80年、「終戦」の真実

    ◆戦争終結過程の「失敗の本質」
    「降伏」の決断はなぜ遅れたのか▼戸部良一

    ◆〔対談〕皇太子時代にローマ教皇と面会した昭和天皇
    バチカンの終戦工作と象徴天皇への道▼松本佐保×河西秀哉

    ◆宮中グループの動向
    「触媒」木戸幸一が果たした役割▼茶谷誠一

    ◆ソ連仲介への期待、ポツダム宣言受諾の「聖断」
    鈴木貫太郎の終戦指導の功罪▼波多野澄雄

    ◆女性皇族からの視点
    照宮成子内親王と1945年の夏▼鈴木多聞

    ◆〔対談〕ウクライナ侵攻でも続くロシアの「戦争の文化」
    日ソ戦争という悲劇と現代への教訓▼麻田雅文×山添博史

    ◆東南アジア、中国本土、満洲……武装解除の現実
    帝国旧支配地域で続いた戦闘と抑留▼加藤聖文

    ◆国際刑事司法の限界と意義
    東京裁判は何を遺したのか▼日暮吉延

    == 特集 ==
    自分史を書く、先祖をたどる

    ◆どう書くか──ステップとコツは?
    人生を肯定し、次代に引き継ぐために▼齋藤 孝

    ◆生活史を記す価値と意味
    どんな普通の人生も歴史に残す意義がある▼朴 沙羅

    ◆家系図作成のプロが調査のコツを伝授
    先祖探しが楽々できるすごい時代になった!▼丸山 学

    ◆650億の文書調査、DNAデータ……
    「先祖調査先進国」アメリカの実態▼瀧口範子

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    【時評2025】
    ●「ネオ55年体制」から新たなる混沌へ▼境家史郎
    ●消費税減税で本当に消費者は得をするのか▼渡辺 努
    ●「大災害」予言に思う科学情報の伝え方▼河合香織

    =======
    ◆混迷極まる中東情勢の深層
    イランとイスラエル、相剋の歴史▼鈴木 均

    ◆国が一元的な制度設計を
    自治体を疲弊させる「現金給付」に異議あり▼熊谷俊人

    ◆自民党、農水省、農協──相互依存のゆくえ
    農政トライアングルは生き延びるのか▼佐々田博教

    ◆多党化の進展、組織政党の弱体化、ポピュリズムの台頭……
    参院選で見えた日本政治の地殻変動▼中北浩爾

    ◆児童・生徒の自殺者数が過去最多に
    子どもの自殺対策には「ゲートキーパー」の育成を▼森山花鈴

    【シリーズ昭和100年】
    ●「消費革命」から「郵便貯金目減り訴訟」まで
    昭和のインフレに消費者はどう向き合ったか▼満薗 勇

    ●今なお帰れぬ故郷
    復興から取り残された硫黄島民の戦後▼石原 俊

    《好評連載》
    ●皇室のお宝拝見【第18回】▼本郷和人
    ●炎上するまくら【第105回】▼立川吉笑

    《連載小説》
    ●ジウ The Next【第4回】▼誉田哲
  • 中央公論2025年8月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    トランプ政権が発表した「相互関税」は世界に衝撃を与えた。
    その後、90日間の一部停止を表明したものの、戦後の自由貿易体制は危機に瀕している。
    世界経済のあり方が根本から揺らぎ、先行きの見えない今、歴史の教訓に学ぶ。
    (『中央公論』2025年8月号の電子化)

    ……………
    第139巻 第8号
    AUGUST 2025 CONTENTS
    ……………
    == 特集 ==
    トランプ危機の経済、歴史の教訓

    ◆大学への攻撃、関税合戦、衰退産業保護
    激変する米国と転機に立つ世界経済▼吉川 洋

    ◆〔対談〕覇権は再び「東」に戻るのか
    世界システム論で考える「米中対立」の500年史▼岡本隆司×山下範久

    ◆超大国抜きの国際秩序は可能か
    いま学ぶべき石橋湛山の小日本主義▼牧野邦昭

    ◆元交渉官が明かすアメリカと関税
    国際貿易からの「退席」か「退場」か▼マイケル・ビーマン/聞き手 五十嵐 文

    ◆米国はときに世界を驚かせる国である
    「相互関税」に見るニクソン・ショックの残像▼吉崎達彦

    ◆中東情勢、シェール革命、世界の分断
    エネルギー地政学で見るアメリカ▼小山 堅

    ◆〔対談〕物価研究とバブル研究の第一人者が語る
    脱グローバル化が進み、デフレ時代には戻らない▼櫻川昌哉×渡辺 努

    ◆それでも前に進むアジアとADBの使命
    不確実な時代こそ日本再生のチャンスだ▼神田眞人

    =======
    【時評2025】
    ●東京都議選から見える右派ポピュリストの胎動▼境家史郎
    ●「令和の米騒動」はなぜ起きたのか▼渡辺 努
    ●「出生数減少」報道と出産義務社会への懸念▼河合香織

    ◆アーミテージ、ナイ……日米関係を支えた人々
    「知日派」の終焉? あるいは再生?▼村田晃嗣

    ◆内なる分断と外交安保の難局
    強力政権になりうる李在明大統領の前途▼西野純也

    ◆有権者と政治家の意見分布データから
    「亀裂」と「制度」で見る日本政治の構図▼砂原庸介

    == 特集 ==
    自衛隊、本当の実力

    ◆安倍政権の安全保障戦略「司令塔」に聞く
    今の自衛隊で日本を守れるのか▼髙見澤將林

    ◆有事に備えた生産拡大への転換を
    「防衛需要超過」時代に直面する防衛産業▼小木洋人

    ◆2万人足りない……深刻化する人手不足
    自衛官はいま何を考えているのか▼松田小牧

    ◆「偕行社」を事例に読み解く
    旧軍と自衛隊、断絶と接近の戦後史▼角田 燎

    =======
    ◆日本のポップミュージックの現在地
    音楽産業の地殻変動が生む2020年代のグローバルヒット▼柴 那典

    ◆「任侠」シリーズ100万部突破
    描くのは、理想、ファンタジー、そして郷愁▼今野 敏

    【シリーズ昭和100年】
    ●「ミスタープロ野球」はいかにして生まれたか
    長嶋茂雄と昭和の日本▼鈴村裕輔

    《好評連載》
    ●ことばの変化をつかまえる【最終回】
    言語はどのように生まれたか――認知言語学者・秋田喜美さんに聞く▼水野太貴
    ●皇室のお宝拝見【第17回】▼本郷和人
    ●炎上するまくら【第104回】▼立川吉笑

    《連載小説》
    ●ジウ The Next【第3回】▼誉田哲也
  • 中央公論2025年7月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ネットで拡散するデマや誹謗中傷、安倍晋三元首相の銃撃事件後もつづく政治家襲撃……
    日本政治の周辺で、煽動的な言論や暴力行為が目立つようになった。
    SNSで政治家の行動が容易に追える現代では、警護のハードルも上がっている。
    我々は言論の自由と民主主義をともに守れるのか。
    東京都議会議員選挙、参議院選挙が行われる「選挙の夏」を前に考える。
    (『中央公論』2025年7月号の電子化)

    == 特集 ==
    政治を壊す暴力、言論の使命

    ◆〔対談〕歴史を鑑にSNS時代を考える
    政治の「野蛮化」に抗する論壇の役割▼佐藤卓己×河野有理

    ◆強靭な言論空間の形成を
    危機管理と自由をいかに両立させるか▼北村 滋

    ◆ハイブリッド化する攻撃参加
    政治家への暴力は戦後いかに変容したか▼宮坂直史

    ◆リベラルなテロ対策へ
    選挙を脅かす襲撃事件と日本の要人警護▼福田 充

    ◆商業利用される「怒り」
    SNSでの「対立」を「分断」に深めない知恵▼津田正太郎

    ◆政治的分極化から「生産的な対立」へ
    いま、危機にあるという〈公共〉のこと▼山本 圭
    =======

    【時評2025】
    ●企業・団体献金とともに考えるべき政党助成のあり方▼境家史郎
    ●「実質賃金」改善のために労使は何をすべきか▼渡辺 努
    ●教育虐待による怒りを社会に向けないために▼河合香織

    == 特集 ==
    通巻1700号記念
    いま読むべき中央公論の名論文
    ◆〔座談会〕「中庸」が困難な現代に
    1700冊から見いだす論壇誌の可能性▼井上正也×大澤 聡×佐藤 信

    ◆国内政治5選
    政治論壇の参照点として▼佐藤 信

    ◆外交・国際情勢5選
    外交における中庸の模索▼井上正也

    ◆社会・文化5選
    知的中間層の夢▼大澤 聡

    == 特集 ==
    トランプ政権の深層

    ◆理念、利益、制度で読み解く「朝令暮改」
    トランプ大統領は本当に「強い」のか▼待鳥聡史

    ◆脅しにあわてる必要はない
    経済安全保障の地政学と日本の茨の道▼伊藤隆敏

    ◆比較優位、生産シフト、関税と数量割当
    経済学から見たトランプ関税▼松井彰彦

    ◆『ヒルビリー・エレジー』を読み解く
    ヴァンス米副大統領が創出した神話の力▼髙村峰生
    =======

    ◆〔対談〕都市化が進んだ、この現代に
    私たちは、「死」とどう向き合えばよいのでしょうか▼川上未映子×養老孟司

    ◆〔ルポ〕日韓台の外国人労働者争奪戦が始まる
    日本見限るベトナム人技能実習生▼澤田晃宏

    == 第26回 読売・吉野作造賞 発表 ==
    受賞作『日ソ戦争』麻田雅文
    選評 猪木武徳/北岡伸一/山内昌之/白石 隆/吉川 洋/村岡彰敏/安部順一
    ===================

    【シリーズ昭和100年】
    ●時刻表100年の歩み
    ――植民地、戦争と高度成長、民営化、そしてデジタル化▼原 武史

    《好評連載》
    ●ことばの変化をつかまえる【第4回】▼水野太貴
    ●皇室のお宝拝見【第16回】▼本郷和人
    ●炎上するまくら【第103回】▼立川吉笑

    《連載小説》
    ●ジウ The Next 【第2回】▼誉田哲也
  • 中央公論2025年6月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    かつて英雄・聖人と崇められた人物がその実在さえ疑われ、
    悪党・逆賊と忌み嫌われた人物の業績が高く評価される……。
    歴史上の人物の評価は時代によって大きく揺れ動く。
    古代から近代まで、とかく話題になる偉人たちの実像に最新研究で迫る。
    (『中央公論』2025年6月号の電子化)

    == 特集 ==
    逆転の日本史

    ◆倭国王帥升から田沼意次、田中角栄まで
    歴史人物の評価はなぜ揺れ動くのか▼磯田道史

    ◆聖徳太子と蘇我馬子
    ――太子伝説、不在説、改革の敵対者▼倉本一宏

    ◆後醍醐天皇と足利尊氏
    ――毀誉褒貶の南北朝史▼森 茂暁

    ◆織田信長
    ――本当に全国統一をめざしたか▼金子 拓

    ◆西郷隆盛と徳川慶喜
    ――評価分かれた「勝者の中の敗者」▼家近良樹

    ◆乃木希典と児玉源太郎
    ――名将か愚将か、最新研究が示す実像▼長南政義

    ◆戦国時代の武士の魅力をありのままに伝えたい
    エミー賞『SHOGUN 将軍』 時代考証の内幕▼フレデリック・クレインス

    =======
    【時評2025】
    ●世論調査に見る「人口問題」の起源▼境家史郎
    ●自由貿易の犠牲者を救うのは、関税ではない▼渡辺 努
    ●ドクターヘリ事故と医療「選別」という難題▼河合香織

    ◆千葉高校、渋幕、中堅校、専門高校……
    誰のための授業料無償化か▼小林哲夫

    ◆世界の「トランプ化」と、インドの「モディ化」
    「世界最大の権威主義国」インドはどこへ向かうのか▼湊 一樹

    ◆〔対談〕「中国が最も恐れる男」と民主化運動「日本の母」が語る
    日本は自由を求める中国人の基地になれ▼垂 秀夫×阿古智子

    == 特集 ==
    グローバル化時代の終焉

    ◆再近代化か、再中世化か
    グローバル化後の四つの世界像▼田所昌幸

    ◆トランプ2.0で国際秩序は崩れ去るのか
    悪化する米中関係と日本の針路▼佐橋 亮

    ◆変容する米欧同盟のゆくえ
    NATOは崩壊するのか▼鶴岡路人

    ◆ヴァンス米副大統領ブレーンが明かす
    トランプ関税の狙いは「家族の回復」だ▼オレン・キャス×会田弘継

    =======
    ◆人口減少時代に「無住集落」が示す可能性
    一度撤退して再興する地域づくり▼林 直樹

    ◆〔ルポ〕リベラルな僕、農村の自治会長になる▼鈴木大介

    【シリーズ昭和100年】
    ●玉音放送に涙した数日後、「新しい仕事」に取りかかった──
    昭和二十年の小林秀雄▼平山周吉

    《好評連載》
    ●ことばの変化をつかまえる【第3回】
    発音とアクセントはどう移ろうか――歴史言語学者・平子達也さんに聞く▼水野太貴
    ●皇室のお宝拝見【第15回】和田英作《憲法発布式》▼本郷和人
    ●炎上するまくら【第102回】真打昇進直前の改心▼立川吉笑

    《連載小説》
    ●金波銀波  【最終回】▼澤田瞳子

    《新連載》
    ●ジウ The Next【第1回】▼誉田哲也
  • 中央公論2025年5月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    第2次トランプ政権が始動し、国際秩序が大きく揺らいでいる。
    アメリカはウクライナ戦争の終結に向けてロシアと交渉する一方、
    長年にわたる同盟関係にあった欧州との亀裂は深まっている。
    激変する世界に、私たちはどう立ち向かえばよいのか
    (『中央公論』2025年5月号の電子化)

    == 特集 ==
    米露接近、国際秩序の転換点

    ◆覇権国の誤謬、基軸国の無自覚
    アメリカの暴走と日本の世界史的な使命▼岩井克人

    ◆ミュンヘン、ヤルタ、スエズに学ぶ
    ニヒリズムの時代に規範を擁護する▼細谷雄一

    ◆孤立主義・最小国家という「常態」へ
    トランプ「暴政」は民意に基づき長期化する▼三牧聖子

    ◆メルケルの負の遺産、東西の格差と分断……
    ドイツ、そして欧州は米露に対抗できるか▼岩間陽子

    ◆経済安全保障政策に盲点あり
    激変する「空のネットワーク」、日本は強靭化を急げ▼伊藤恵理、鈴木 均

    == 特集 ==
    中間層の衰弱と民主主義の危機

    ◆〔対談〕「分厚い中間層」の再構築に向けて
    「成長と分配の好循環」をいかに実現するか▼十倉雅和×伊藤元重

    ◆なぜ時代は中間層を必要としたのか
    自由民主主義に欠かせないもの▼吉田 徹

    ◆所得減税、高校無償化は正解ではない
    理想なき政治が社会不安をもたらす▼井手英策

    ◆日本型中流社会の変質
    バーチャル世界で格差を埋める時代に▼山田昌弘

    ◆〔ルポ〕中流から没落する人たち
    ――世帯年収1000万円超でも不安が尽きない▼小林美希

    ◆テクノ・リバタリアンと“敗者”の奇妙な共闘
    中央集権か、分散か 民主主義の未来図▼橘 玲

    == 特集 ==
    大阪の底力

    ◆日本資本主義、芸能──海民の精神はどう育まれたか
    八十島の上の大阪▼中沢新一

    ◆明治維新、戦後復興……
    名経営者たちが紡いだ「商都」の発展▼北 康利

    ◆過去20年の万博を訪ねた研究者が読み解く
    デジタル時代の「万博」の価値は何か▼岡田朋之

    =======
    【時評2025】
    ●憲法問題が政治にもたらす悪しき分断▼境家史郎
    ●それでもなぜ、最低賃金の引き上げが必要なのか▼渡辺 努
    ●「さす九」揶揄は反差別か地域差別か▼河合香織

    ◆〔対談〕本を読むと「人格がよくなる」?
    先生、教養主義ってなぜ没落したんですか▼竹内 洋×三宅香帆

    ◆21世紀の『武士道』『茶の本』として
    僕の書いた“IKIGAI”はなぜ世界的ベストセラーになったか▼茂木健一郎

    ◆八潮市道路陥没はどうして起きたか
    省インフラ化すれば日本は持続可能だ▼根本祐二

    【シリーズ昭和100年】
    ●時代を築いた作家たち
    腕力の司馬、洒脱の池波、そして叙情の藤沢周平▼黒川博行×後藤正治

    《好評連載》
    ●ことばの変化をつかまえる【第2回】
    方言はこう生まれる――言語地理学者・大西拓一郎さんに聞く▼水野太貴
    ●皇室のお宝拝見【第14回】伊藤若冲《動植綵絵》▼本郷和人
    ●炎上するまくら【第101回】丸亀製麺にこの身の全てを▼立川吉笑

    《連載小説》
    ●金波銀波【第10回】▼澤田瞳子

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