5月5日に正式にリリースされるフリーダウンロードWindows7 Release Candidateには含まれていないそうですが、BitTorrentでは、すでに出回っていると噂になっています。Professional/Ultimateユーザ向けはもちろんのこと、XPモードのプラグインはRelease Candidateユーザ向けにももうじき配信されるそうです。
では、XPモードとはなんぞや、という話になるかと思いますが、WindowsウォッチャーPaul Thurottさんによると、
これはWindows XP Service Pack 3のバーチャルコピー版(正規ライセンス版)でMicrosoftの仮想PCフレームワーク内で作動し、インストールするとXPでしか作動しないようなアプリなどもWindows7で使えるようになる
という代物だそうです。仮想化されたアプリを普通に開けるようになるのでその後は手間要らず。ある意味では100%の互換性を約束してくれる、というコトなのでしょうが、この Windows7に組み込まれた仮想PCが、どの程度スムーズに働いてくれるのかは今後注目ですね。
しかもXPモードのライセンスや配布方法などもまだ明確ではないそうなのです。確実なのはノートパソコンや低スペックPC向けのWindows 7 StarterやHome版では使えない、というコト。またXPモードがコーポレートライセンスや小売、新規PCカスタマー向けに制限されるかどうかについての議論が今されているようです。
正規ライセンスのバーチャルXPがあるかないかで、Windows7に乗り換えるかどうかは決まりますかね?
Coming Soon: Windows XP Mode and Windows Virtual PC [The Windows Blog viaSuperSite Blog]
Kevin Purdy(原文/まいるす・ゑびす)

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