エレクトロニクス機器/技術
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キヤノン「NAND不足に商機」、新型KrF露光装置で狙うASML超え
キヤノンは2026年初頭をめどに、KrF(フッ化クリプトン)露光装置で14年ぶりの新機種を発売する。ロジック半導体やメモリーのメガファブ(巨大工場)への納入を狙い、処理速度を3割高めた。
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2位は「合板やビニールひもで傾斜を隠蔽 法に抵触、新築中の『即時沈下』に要注意」一般社員層の注目トップ10
日経クロステックで2025年12月、一般社員層の会員が読んだ記事をランキング形式で紹介します。2位に「合板やビニールひもで傾斜を隠蔽 法に抵触、新築中の『即時沈下』に要注意」が入りました。

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「ファーウェイ、省電力基地局をペルーで展開」など5本
今回は、2025年12月15~31日に移動通信関連企業・組織から発表されたニュースの中からセレクトした5本をお届けします。6G(第6世代移動通信システム)の早期実現とそれを支えるNTN(非地上系ネットワーク)、ISAC(通信とセンシングの統合)の進化に向けた取り組みが世界中で加速しています。

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料金競争は一服、通信キャリアの業界地図
幅広いシーンで活用されている『日経業界地図 2026年版』から、要注目分野の「業界地図」を紹介する。生成AIや衛星直接通信に売上拡大を見出す「通信キャリア」業界を見ていこう。

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サムスン電子がAI在庫管理の冷蔵庫、1000種類以上を認識
韓国Samsung Electronics(サムスン電子)は「CES 2026」で「Your Companion to AI Living」というテーマを掲げ、スマート家電全体をAI(人工知能)中心の生活体験へと進化させる姿を見せた。その代表例が、生成AIを活用する冷蔵庫やテレビである。

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「AI学習に2つの方向」「次は量子計算が来る」 CES 2026、識者7人の分析
4000社以上が出展し、14万8000人以上が来場した2026年のCESが閉幕した。今回の世界最大級のテクノロジー見本市は企業幹部や投資家の目にどう映ったか。実際に会場を見た7人の見解を紹介する。

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マツダ、ディーゼル廃止のCX-5を26年春日本投入 新HEVでEGR超希薄燃焼
マツダが屋台骨の「CX-5」を全面改良し、2026年春にも国内に投入する。環境規制に備えて人気のディーゼルエンジンを廃止し、ガソリンエンジンを使った簡易HEVを用意する計画だ。欧州のエンジン廃止規制が撤回されることは追い風だが、環境規制が厳しい状況に変わりない。2027年にも投入する計画の新型HEVで出遅れた電動化技術の巻き返しを図る。

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AI向け先端半導体の投資増、装置市場が拡大 半導体製造装置の業界地図
幅広いシーンで活用されている『日経業界地図 2026年版』から、要注目分野の「業界地図」を紹介する。今回はAI向け先端半導体の需要増で市場拡大が続く「半導体製造装置」業界だ。

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大量のデータを吸い上げ分析するビジネスが拡大、IoTシステムの業界地図
幅広いシーンで活用されている『日経業界地図 2026年版』から、要注目分野の「業界地図」を紹介する。今回はAI技術の進化で拡大する「IoTシステム」業界を見ていこう。

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ソニーセミコン、光電融合に照準 CTO「速度・密度・電力に強み」
ソニーセミコンダクタソリューションズが、新規事業に向けた研究開発に力を注いでいる。光電融合や人型ロボットに向けた技術の創出に挑むと、同社最高技術責任者(CTO)の大池祐輔氏は語る。

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ここでしか読めない専門記者の業界動向分析をタイムリーに知りたい
日経クロステックには、専門記者による書き下ろしコラムと厳選した記事をメールで毎週お届けするニューズレターが3種類あります。先端技術に関わる研究開発(R&D)領域にフォーカスした「R&Dフロントライン」、AI業界に注目した「AIエフェクト」、金融DXやFinTechに関わるものを厳選した「金融DXインサイド」です。

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2位は「アサヒがランサム被害でVPN廃止、大規模被害招いた3つの技術的盲点」部課長層の注目トップ10
日経クロステックで2025年12月、部課長層の会員が読んだ記事をランキング形式で紹介します。2位に「アサヒがランサム被害でVPN廃止、大規模被害招いた3つの技術的盲点」が入りました。

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国産量子第1号機にピンチ、「回路が作れない」 救ったのは門外漢
現在、日本の量子研究は世界でも有数の競争力を誇る。複数台の量子コンピューターが開発され、研究開発用途などで利用が進んでいる。この状況を決定づけた国産第1号機は2023年3月に公開された。その開発プロジェクトを率いたのが現在、理化学研究所量子コンピュータ研究センター センター長を務める中村泰信だ。

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空気より軽い材料、高速動作の人型ロボ CESで話題のスタートアップ6社
「CES 2026」には世界から有力なスタートアップが集結した。その中でも会場での注目度が高かったスタートアップ6社を紹介する。空中に浮くほど軽い機能性材料や生分解可能な紙電池、人並みの速度で衣類を畳む人型ロボット、まばたきで機器を操作できるウエアラブル端末など、魅力的な技術や製品ばかりだ。

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浜ホトと古河電工、光協会の櫻井健二郎氏記念賞 レーザー加工と光通信用光増幅
光産業技術振興協会(光協会)は2026年1月14日、2025年度の「第41回(2025年度)櫻井健二郎氏記念賞」の受賞者を発表した。

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日産、シリーズHEV戦略をエンジンが左右 次期エルグランドは熱効率42%
日産はHEVの性能向上を実現する中核技術にエンジンを据える。熱効率を42%に高めた新機種をHEV技術e-POWERに採用し、HEVの巻き返しを図る。国内では2026年夏に発売を予定する新型「エルグランド」から搭載する。EVシフトの停滞は誤算だったがエンジン開発を止めずに継続してきた成果をHEVに生かし、経営再建につなげる。

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韓国は26年もHBMに注目、次世代接合・ガラスコア基板・EUVに動き
2026年1月に公開される記事ということで、2026年に韓国の半導体業界で注目される半導体製造技術について展望したい。2025年末に韓国で報道された内容や、筆者が取材した内容を総合すると、ハイブリッドボンディング(ハイブリッド接合)、ガラスコア基板、EUV(極端紫外線)露光向けフォトレジスト材料が大きな話題となりそうだ。

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日精樹脂と伊ネグリ、キューブ金型で2色成形と型内組み立て実現
世界最大の樹脂・ゴムの展示会「K2025」がドイツ・デュッセルドルフで2025年10月に開催された。原材料から生産設備、周辺設備、サービスに至るまで、プラスチックに関するありとあらゆる分野から最新の技術や製品が世界中から集まった。今回も、これからの世界的なトレンドを把握できる非常に重要な機会だった。

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キーサイトが12kW回生型直流電源、データセンターや蓄電装置の試験に
米Keysight Technologiesは、回生型双方向直流電源の新製品「RP5900シリーズ」を発表した。一般の直流電源は電力を供給するが、双方向直流電源は電力を吸引することも可能である(すなわち、電子負荷としても機能する)。また、回生型電源とは、交流電力を系統に戻す機能を備えた電源を言う。

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E2E自動運転、間もなく大衆車へ NVIDIAが普及後押し
「CES 2026」では、E2E自動運転を高度化する「VLA」と呼ばれる技術の採用や、VLA向け半導体の発表が相次いだ。米NVIDIA(エヌビディア)がVLAの開発環境を無償で提供するなど、自動車へのVLA採用を促す動きも出てきた。

日経クロステック Special
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