ITシステム
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時代遅れのセキュリティー神話 あなたはいくつ信じているか
ハックロア(Hacklore)という言葉をご存じだろうか。ハッキング(Hacking)とフォークロア(Folklore:民間伝承)を組み合わせた造語だ。情報セキュリティーに関する、根拠が不十分あるいは時代遅れの安全神話や通説を指す。

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2段階認証突破する「リアルタイムフィッシング」、ワンタイムPWも窃取
「リアルタイムフィッシング」とは、正規ユーザーが偽サイト(フィッシングサイト)にID、パスワード、ワンタイムパスワード(OTP)などの認証情報を入力したタイミングで攻撃者がこれらを正規サイトに入力し、不正にログインする詐欺手法だ。2025年はこの手法を利用した証券会社への不正ログインが相次いだ。

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IOWN分野で「光電融合スイッチ」が商用化へ、高まる電力消費に布石
データセンター関連技術は、NTTグループが推し進めている次世代情報通信基盤「IOWN」でも取り組みが進む。そのIOWN分野では2026年、「光電融合技術」を使ったスイッチの商用化に注目したい。

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AI駆動開発でも避けて通れない重要プロトコル「MCP」
MCPとは、アプリケーションがLLMにコンテキストを提供する方法を標準化するオープンなプロトコルです。ツールの実装方法はAIエージェントごとに異なっていて、ほかのAIエージェントに使ってもらうには都度修正が必要でした。その修正を減らし、統一した仕様となるように提案されたのがMCPです。

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ランサムウエアに負けない、今すぐやるべき「緊急点検10項目」
ランサム被害から企業を守る「切り札」、バックアップまわりの点検急げ
漫然とバックアップを取っているだけではランサム対策にはなり得ない。攻撃者にバックアップデータを暗号化されたり削除されたりしたら、元も子もないからだ。スムーズに復旧できるかも考慮する必要がある。4つの緊急点検項目を紹介する。

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操作不能になるマウス・キーボードの不調、慌てず故障以外の可能性を探る
パソコン本体に問題がない場合でも、マウス、キーボード、ディスプレイなどの周辺機器が原因で操作不能になるケースもある。特に多い事例は、ポインターが動かない(マウス)、キーが反応しない(キーボード)、画面が映らない(ディスプレイ)といったものだ。ただし、故障ではなく単純なミスが原因というケースもある。

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アプリの不具合解消に「再インストール」は最善手か
アプリが起動しない、フリーズするといった不具合が起きた際、アプリの再インストールが従来の基本的な対処法だった。しかし、それではアプリ本体が消えてしまい、インストールをやり直す手間が発生する。なるべくなら避けたい。

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事業譲受したサービスで情報漏洩、野村証券や広島銀行などが被害
「AI-OCR」サービスが不正アクセスを受け、取り扱っていたデータが漏洩した。BPOサービスの提供企業が利用していたため、複数の企業に影響が及んだ。被害を受けたのは野村証券やみずほ証券、広島銀行など大手金融機関だった。漏洩の恐れがあるデータは約22万帳票に上り、個人情報も一部含まれていた。

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アナ雪「オラフロボ」はアニメから動作を学ぶ、12月のAI注目論文
arXivの投稿論文から、SNSで多く言及されたAI分野の注目論文を紹介する。今回は「アナと雪の女王」の人気キャラ「Olaf(オラフ)」の実機ロボットの設計と制御方法について報告した論文などを取り上げよう。

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AIは迷いや失敗を減らす補助役、「ダメ出し」や「段取り」で役立つを実感
生成AI(人工知能)サービスは身近で地味に思えるような作業に活用したほうが役に立つといった実感を得られることがある。自分でするのが面倒だったり、時間がかかってしまったりする作業をAIにしてもらうとよいだろう。今回は、筆者にとって役に立った実用的なAIの活用方法を紹介する。

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KDDI系が仕様駆動開発を採用、AIで業務は「設計8割・開発2割」に
KDDIのグループ会社でシステム開発を手掛けるKDDIアジャイル開発センター(KAG)が、「仕様駆動開発」と呼ばれるシステム開発手法を2025年9月から導入した。AIを活用して仕様書を作成し、その仕様書に基づいてソースコードを生成する。

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更新しやすいネットワーク図を描くコツ、色使いと省略を学ぶ
ネットワーク構成図はシステムの拡張に伴って継続的に更新が必要になります。そこで拡張に備えて図を描く際に意識したい点を解説します。主なポイントは「色使い」と「省略」です。

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AIエージェントが変える業務と組織 人間に残る4つの能力
AI(人工知能)エージェントが業務や企業に与える影響を3つの異なる時間軸で見ていく。短期的には業務効率を高め、中長期的には「デジタル社員」として組織に組み込まれる。AIがまねできない4つの能力を磨き続ければ、人間に新たな役割や機会は必ず生まれる。

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ストレージにたまった不要データを削除、Windows 11なら標準機能で十分
Windows 11は不要ファイルの削除機能が強化されており、フリーソフトに頼らなくても、たまったごみを削除できる。機能は「設定」アプリに集約されていて、操作もシンプルで使いやすい。

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「コンテナ型DC」がファシリティー分野の有望株、保守ロボに適したラックも
GPUサーバーやネットワーク機器の進化に合わせ、それらを収めて動かす「土台」となるデータセンターの建物そのもの、つまりファシリティー分野も進化している。2026年に注目すべきは「コンテナ型データセンター」だ。

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動作が遅いのはマルウエアが原因の可能性あり! 標準ツールであぶり出す
Windowsの動作が遅くなるのは、突然死の予兆の1つ。その原因はマルウエア(不正なプログラム)にあるかもしれない。マルウエアの中には、ユーザーのパソコンをサイバー攻撃の踏み台にしたり、仮想通貨の不正マイニング(採掘)に使用したりするものもある。

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自律的にプログラミングしてくれるエージェントの作り方
AIコーディングエージェントは、ソフトウエア開発のタスクを自律的に遂行するAIエージェントの一種です。AIエージェントの基本的なワークフローは変わらず、ソフトウエア開発に特化したエージェントとして構成されています。

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ランサムウエアに負けない、今すぐやるべき「緊急点検10項目」
ランサム攻撃者の「侵入口」は塞いであるか、ツール導入前に緊急点検
パソコンやネットワーク機器など、インターネットに接続するあらゆるIT資産が、攻撃者の侵入口であるAS(アタックサーフェス)になり得る。ASから侵入されるのを防ぐため、すぐにできる緊急点検項目を3つ紹介しよう。

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ネットワーク図の分かりやすさを左右する線の表現、5つのコツを一挙紹介
リンクを示すヒモ(線)の表現を見ていきます。第2回では2つのコツを紹介しました。基本は実線で描くことと、交差をできるだけ避けることですね。他にも線の太さや端点の処理、直線と折れ線の使い分けなど様々なコツがあります。

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結局、フィジカルAIはファナックをどう変えるのか 山口賢治社長を直撃
フィジカルAI(人工知能)銘柄として今、株式市場の大きな注目を集めるファナック。フィジカルAIをどう捉えており、同社をどう変えていくのか。ファナックを率いる山口賢治社長を直撃した。さらに、創業家出身で前会長の稲葉善治特別顧問にも聞いた。

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