当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧
朝霞市立図書館(埼玉県)で「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本」発表イベントが開催
2026年2月14日、埼玉県立高等学校司書の有志で構成する実行委員会の主催により、「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本」の発表イベントが、朝霞市立図書館本館(埼玉県)で開催されます。公共図書館での同イベントの開催は今回が初めてとしています。事前の申込みは不要です。スケジュールは次のとおりです。・2月13日:発表の中継(イチオシ本公式YouTubeチャンネル)・2月14日:発表イベント(朝霞市立図書館本館)・後日:発表イベントの動画公開(イチオシ本公式YouTubeチャン...
DOAJ、2026年から2028年までの戦略を発表
2026年1月20日、オープンアクセス(OA)ジャーナルのディレクトリであるDirectory of Open Access Journals(DOAJ)のウェブサイトにおいて、2026年から2028年までの戦略が発表されました。戦略として、オープンインフラストラクチャーの中核としてのDOAJの役割を引き続き果たしていくとともに、インパクトの大きい分野に注力していくとし、次のような三つのテーマが設定されています。テーマ1:収録範囲の拡大テーマ2:OAジャーナルの支援・促進テー...
ユネスコ、2026年1月時点におけるガザ地区の文化財の被害状況を公表:150の文化財に被害
ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)が、2026年1月20日時点におけるガザ地区(パレスチナ)の文化財の被害状況について、ウェブサイト上で公表しています。2023年10月7日以来、宗教施設14か所、歴史的・芸術的価値のある建物115か所、可動文化財の保管施設(depositories of movable cultural property)3か所、モニュメント9か所、博物館1か所、遺跡8か所の計150か所について被害が確認されたとあります。Gaza Strip: Damag...
【イベント】琉球大学附属図書館、「研究データ管理セミナー ~知っておきたい研究データ管理の動向と、データ解析機能の触り方~」(2/19・沖縄県、オンライン)
2026年2月19日、琉球大学研究共創機構・附属図書館の主催により、「研究データ管理セミナー ~知っておきたい研究データ管理の動向と、データ解析機能の触り方~」が開催されます。国立情報学研究所(NII)のGakuNin RDMの最新状況の共有及び実践的なデータ管理・解析を目的としているとあります。主なプログラムは次のとおりです。●第1部・「国際的な研究データ管理動向/GakuNin RDM最新状況」・研究室等におけるデータ管理の実際(仮)・本学における支援状況の紹介下山武司氏...
オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)、ボット対策に取り組むリポジトリ担当者向けの情報をまとめたウェブサイト“Dealing with Bots”を公開
2026年1月19日、オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)が、ボット対策に取り組むリポジトリ担当者向けの情報をまとめたウェブサイト“Dealing with Bots”を公開しました。近年、データ収集を目的としたボット(クローラー)によるリポジトリへのアクセスが急増しており、中でも攻撃的なボットがサービスの提供に悪影響を及ぼす事例がでてきたことに対応して、COARのDealing With Bots Task Groupが作成したものです。サイトでは、リポジトリ担当者が...
オーストラレーシア大学図書館員協議会(CAUL)、2026年から2028年までの戦略計画を発表
2026年1月19日、オーストラレーシア大学図書館員協議会(CAUL)が、2026年から2028年までの戦略計画を発表しました。計画は、知識のオープン化を可能とし公共の利益に資する、変革的かつ公平な学術システムの実現を目指すものとあります。今後の三年間で重点的に取り組むこととして、次の三点が挙げられています。・ 知のエコシステムをより公平でアクセス可能なものにする(Transform knowledge ecosystems for equity and access)・ 大...
国立国会図書館(NDL)、ミニ電子展示「本の万華鏡」の第38回「ふりかえるブライダル~結婚式の歴史と文化~」を公開
2026年1月20日、国立国会図書館(NDL)は、ミニ電子展示「本の万華鏡」の第38回として「ふりかえるブライダル~結婚式の歴史と文化~」をウェブサイトで公開しました。同展示は、NDLが所蔵する図書、雑誌、錦絵(浮世絵)などとともに結婚式の歴史を振り返り、日本の結婚式がどのように形づくられてきたのかを探るものです。本の万華鏡「ふりかえるブライダル~結婚式の歴史と文化~」を公開しました(付・プレスリリース)(NDL, 2026/1/20)※二つ目のURLはプレスリリースです。第...
Springer Nature社、オープンサイエンスに関する日本語のウェブページをリニューアル
2026年1月20日、Springer Nature社が、オープンサイエンスに関する日本語のウェブページをリニューアルしたことを発表しました。研究者・図書館員・学術コミュニティーの人に向けて、オープンサイエンスの基本概念、オープンアクセス(OA)による論文や書籍の出版、データ共有やセルフアーカイブなどの実践的な情報などを紹介しているとしています。【お知らせ】オープンサイエンスに関する日本語のウェブページをリニューアル(Springer Nature, 2026/1/20)Op...
【イベント】西日本自然史系博物館ネットワーク、オンラインシンポジウム「博物館のデジタルアーカイブと学校をつなぐ」(1/30・オンライン)
2026年1月30日、西日本自然史系博物館ネットワークの主催によりオンラインシンポジウム「博物館のデジタルアーカイブと学校をつなぐ」が開催されます。博物館資料をデジタルアーカイブ化していくには、利用と開拓の両面で進めていく必要があるとし、シンポジウムでは、教科書LOD、学校教育における教職員のICT活用状況、学校における博物館のデジタルアーカイブ活用事例を含めた授業実践例について登壇者から話を聞くとしています。主なプログラムは次のとおりです。・「教科書LOD、学習指導要領LO...
米国・大学図書館員による2018~2022年の出版傾向(文献紹介)
米国の大学・研究図書館協会(ACRL)刊行のオープンアクセス誌“College & Research Libraries”(C&RL)の87巻1号に、大学図書館員による2018~2022年の出版傾向に関する論文“Publication Patterns of U.S. Academic Librarians and Libraries, 2018–2022, with Comparison to Previous Studies”が掲載されています。著者は、米・イリノイ大学シ...
