中核市に勤務している。
父が亡くなり、職場や自宅から車で30分ほどの郊外にある家を相続した。
それを有効活用すべく、また来るべき食糧難の時代に備えてジャガイモやさつまいも栽培、野菜の栽培、鶏飼育を始めた。
妻や子供達は仕事や学校帰りに遊びに来たり土日に泊まりにくるくらいだが、私は完全に生活の拠点をそこに移している。
ソーラーパネル、風車、敷地内を流れる小川を利用した発電と自動車への充電も行っている。
朝早く起きて鶏の世話をして畑の手入れや収穫を行い、仕事に行き、帰宅してからはエネルギーや食糧確保の社会への依存度をより下げるための構想を練り、夜が更けないうちに眠る。
この生活は非常に充実している。
野菜も半分程は購入せず賄えている。