体長5~12mm程度で真っ黒にところどころ焦げ茶が入っていてかわいい
ジグモはいわゆる毒グモの一種ではあるが、人間に危害を加えることはほぼ無く、噛み付かれてもちょっと腫れる程度である
基本的に蜘蛛の巣を張らない(地面や壁際に袋状の巣を作る)で移動しながら狩りをするタイプのクモである
自分は特に個体識別ができるわけではないので、すべて【ジグモさん】と呼んでいる
大きいのの後に小さいのも見ているので、おそらくは何度かは代替わりしていると思う
蚊とか小バエとかゴキブリが出れば即殺すくらいには虫は苦手で慈悲は無いのだけど
ジグモさんだけは何故か小さい頃から仲が良くてずっと見守っている
今うちの部屋を根城にしている当代のジグモさんは、PCモニタの左壁辺りがお気に入りの定位置らしい
だいたいいつも白い壁に黒い染みになってじっとしている。帰宅後にわりとびっくりする
すっかり人にも慣れてるようで、よほど指を近づけないと逃げていかない
3mmくらいだった頃からこのクセが付いていて、今5~6mmくらいまで育ってるけどおそらく同じ個体だと思う
今代ではない先代か先々代くらいのジグモさんはかなりドジだった
机の上にコップに入れて置いといた飲み物の水面でひっくり返って浮いてたこともあった
おそらくは飲みに行こうとして失敗したんだと思う
以前に溺れたまま動かなくなった個体も見たことがあるので、箸で救出してティッシュで水分を吸い取ってあげた
「気をつけなよ?」って言ってそのまま置いといたら居なくなったから、おそらくはたすかったんだと思う
ジグモって地面に穴掘って獲物を持つタイプの蜘蛛じゃなかった?
その生態はたぶんトタテグモじゃないかな ちなみに正確な分類としてはアダンソンハエトリグモなんだけど、 (ジグモ属はあの独特のごついあごが特徴だし、近所の家屋の壁に作る...