2025-08-27

日本学校における防犯カメラ導入の動き

2001年

池田事件を契機に行政主導で本格的に防犯カメラ導入が進む

2005年度末

学校の防犯監視システム設置率:約52.7%

小学校:50.6%

中学校:51.1%

高校:45.4%

幼稚園:60.3%

国立92.8%、公立:48.8%、私立:67.8%

2015年

• 設置率:約47.7%(基準点として)

2018年

• 設置率:58.1%(3年間で約10ポイント増)

2021年

• 設置率:64.3%

2023年

• 設置率:64.6%

2024年3月

埼玉県中学校侵入事件発生

文科省教育委員会対策強化要請

防犯カメラオートロック警察直通通報装置などへの国庫補助拡充

• 補助率:1/3 → 1/2

• 補助下限:400万円 → 100万円

2025年3月

ALSOKなど警備会社学校での防犯カメラ導入をリスクマネジメントとして提案・促進

2025年7月

教員による校内盗撮事件が発生

文科省が改めて設置検討を表明(プライバシー配慮課題としつつ)

傾向・課題

事件発生を契機とする「事後対応型」の導入が多い

地域差学校種別(小中高、公私立)で導入状況にばらつき

国庫補助制度の拡充で今後の普及が期待される

教室更衣室などではプライバシーとのバランス課題

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