これからIllustratorを始めてみようとい... / Illustratorチュートリアル【女の子】 ... / 手書き風・イラスト系のwebデザインに挑戦する方...他...全9件
いきなりだが今、経営者視点に立って「自社にとって一番足りないものは」と問われたら何とお答えになるだろうか。独自の開発技術か、営業販売力か、はたまた優れたマネジメント人材か。 少し前になるが、質問に答える記事を3月19日の朝日新聞が掲載した。見出しは「自社に足りないのはマーケティング」。発言の主はシャープの奥田隆司新社長だ。 奥田氏の4月1日付社長就任発表を受けたこの記事によると「奥田氏は自社の弱点について『海外を経験して思うのはマーケティングの弱さ』と分析。『(高い技術力があるのに)市場をよく分かっていないから、よい商品をタイムリーに出せない』と話した」。見出しになるくらいだから、この発言はありきたりではない、と判断されたのだろう。 「足りないのはマーケティング」 一度目にしてみると「確かにそうかもしれない」と膝を打った方もいるのではないか。そういう切れ味がこの見出しにはある。 マーケティ
「日本はもう経済成長しないのだから、江戸時代のような定常社会に戻ればいい」というひとがいます。市場原理主義の世の中より、近代以前の社会のほうがずっと人間らしい暮らしができるというのです。 「歴史人口学」という新しい歴史学では、宗門改帳などの資料を使って過去の人口動態を研究しています。ひとびとの移動や人口の増減から見ると、江戸の暮らしはいったいどのようなものだったのでしょうか。 歴史学者は、ここで奇妙な現象を発見しました。江戸時代はほとんどの地域で人口が増えているものの、なぜか関東地方と近畿地方だけ人口が減っているのです。この二地域には、江戸と京・大坂という100万都市があります。なぜ地方で増えた人口が、都市で減っているのでしょうか? それは、当時の都市の暮らしがきわめて劣悪だったからです。 農家では、干拓などによる農地の拡大がないかぎり、長男以外は出稼ぎに出されます。もっとも多かったのが奉
中年クリエイターたちの苦悩 「おカネはたくさんあったほうがいいでしょう?」という問いかけに反論できない社会はどこかおかしいのではないか。そう前回に書きました。 おカネや稼ぐことについて、反論したくても、なんだかうまく反論できない。そんなもどかしさを感じることが最近、増えているように思います。 先日、あるサブカル系の男性ライターと対談したのですが、その時、彼がこんなことをいっていました。「40代のクリエイターは病みやすい」と。 彼いわく、40代のクリエイターが落ち込むのは、売れていない時ではなくて、むしろ売れている時。鳴かず飛ばずで貧乏生活をしている間は平気でも、本や曲がヒットすると「これでよかったのか」と思い悩むらしいのです。 それまで見向きもされなかったのに、売れはじめた途端、周囲の人間がペコペコ頭を下げてきたりする。そして、今まで見たことのない額のおカネが入ってくる。そうすると、世間に
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