NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・0)の本編とオープニングの音楽を手掛ける作曲家、エバン・コール氏がNHK総合「鎌倉殿の13人 〜オープニング13の秘密〜」(後4・15)に出演。同作のオープニング音楽のこだわりを語った。 同番組はオープニング制作に携わった人たちが映像に込められた思いや隠された秘密を語る番組。エバン氏はオープニングの中で坂東武者の魂を表現するために日本ではなくハンガリー男性のコーラスを使ったシャウトを入れていること、武士が刀で「カンカン」と戦う音をアンビルという打楽器で表現したことを明かした。 続けて、主人公の北条義時(小栗旬)をイメージしている楽器が「チェロ」と告白。「低い音も高い音も出せる情熱的な楽器。彼の人生は悲劇的な人生ではないかなと思うんですけど、特にこの物語は静かで悲しい場面が多い。チェロの高い音色で叫び声のように聞こえて悲しい人生に合うんじゃないか

