「増補改訂版 Java言語で学ぶデザインパターン入門 マルチスレッド編」のデザパタ第 5 章 Producer-Consumer の補講 1 では、スリープ状態や待ち状態のキャンセルの説明です。 Java と Ruby のマルチスレッドを比べると、Java の方が例外処理など充実しているのがわかります。その点、Ruby は「べっ、べつにあんたのためにマルチスレッド使えるようにしているのじゃないからね。Java がうらやましいならあんたが勝手にライブラリを作ればいいんだわ!」という感じです。 それはともかくとして、ここで気になるのは sleep 関数です。Java では Thread.sleep() メソッドを使うのに、Ruby ではこれまで説明なしで sleep 関数を使ってきました。期待する通りに動作していますが、リファレンスマニュアルにもマルチスレッドとどう関係があるのか明記されていま

