大手銀行の「りそなホールディングス」は、国から投入されている公的資金のうち2000億円近くを新たに返済すると発表し、これによって経営が悪化した平成15年に投入され、グループが実質的に国有化されることとなった2兆円近くの公的資金の返済が11年かけて終わることになりました。 発表によりますと、「りそなホールディングス」は、国から投入された公的資金のうち1960億円について、今月30日に、預金保険機構から株式を買い取る形で返済するということです。 「りそな」は不良債権処理の遅れなどから経営が悪化した平成15年に1兆9600億円の公的資金の投入を受け、実質的に国有化されました。 今回の返済でこの1兆9600億円の返済が11年かけて終了することになり、国が持っていた議決権もなくなります。 今回の返済で、「りそな」に残る公的資金は実質的な国有化よりも前に投入を受けていた1280億円のみとなり、「りそな
腰の手術を受けて休養を続けていたプロ野球・楽天の星野仙一監督が24日、本拠地・コボスタ宮城で行われた全体練習に合流した。闘将不在中、2軍監督だった大久保博元氏が監督代行を務めていたが、星野監督の復帰で、関係者の間では「あまロス」ならぬ「デーブロス」を心配する声が上がっているという。 23日、西武相手に1-2と負けを喫した楽天。借金14、CS出場の3位までは6.5ゲーム差と厳しい状況は続くが、一方でチームの士気は、周囲が思っている以上に高まっているようだ。 「週刊誌報道などでイメージがあまりよろしくない大久保代行ですが、2軍から緊急で昇格した際も、ナインや関係者にきっぱりと『俺はあくまで代行』という立場を明確にした上で指揮を執った。また、持ち前の明るさと『負けたら自分の責任』という姿勢で、沈んでいたナインを鼓舞。結果、勝率こそほぼ5割だったが、チームが1つにまとまったことは大きいですね」(チ
ITライター・Dr.T テクノロジーの進化は、本当に人を幸せにするのだろうか……。 新米編集者・アキ どうしました? おかしなカルト宗教にでもハマりました? Dr.T いやいや、ちょっとそんなことを考えちゃうような出来事があったんだよ。海外の話なんだけど、女子大生のナイジャさん(@dearfashionn)が彼氏に送ろうとした自分の全裸写真を、間違って父親に送信しちゃったんだ。 アキ うええええ……それは……絶望しかないですね……。 Dr.T で、さらにこのナイジャさん、事の顛末をTwitterで実況中継したんだ。それで一気に有名人だよ。 アキ よく実況中継なんてする気になれましたね……。 Dr.T まぁ、Twitterの書き込みを見ても混乱している様子がうかがえるし、「なんとかしたい!」っていう焦った気持ちは伝わってくるけどね。こういうのをすぐ世界中にシェアできてしまうのが、ネットのすご
純白のウエディングドレスが広まったのは1840年、英国ビクトリア女王の結婚式がきっかけだった。ビクトリア女王こそドレス・ファッションの最先端を歴史に刻んできた人物といわれる。けれど、そうとばかりは言えない。ことに晩年の彼女は、夫を亡くしたこともあり、公の場にはめったに姿を見せなかった。姿を見せても、夫をしのぶように黒い喪服に身を包んでいた。 1840年2月10日。ビクトリア女王がアルバート公との結婚式で白いドレスを着ると決断したことは、ファッション革命に火をつけた。白こそ華やかな花嫁衣装として一気に広まったのだ。それまでは、明るい色のガウンか花飾りをつけた衣装が主流だったし、ドレスは結婚式後のパーティー衣装だった。 こうしたファッション史の驚くべき事物の数々を再発見できる展覧会がロンドンのビクトリア&アルバート博物館で開かれている。題して「ウエディングドレス:1775―2014」。
日本代表全23選手の直筆サイン入りユニフォームを、息子が抽選で当てた。 びっくりした。…というかびびってます。が、額買わないと。
「シヴィライゼーション」シリーズの未来を作る開拓者達。「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」のクリエイター6人にインタビュー ライター:奥谷海人 今回のツアーではシド・マイヤー氏に話を聞くことはできなかったが,ミーティングルームで行われたメディア向け昼食会に登場。現在,氏の名を冠した同社作品とはいえ,直接開発の陣頭指揮を執っているわけではないようだが,最近では「Sid Meier’s Ace Patrol」を手掛けている現役クリエイターである シド・マイヤー(Sid Meier)氏率いるFiraxis Gamesが,その前身であるMicroprose時代から手掛けるシミュレーションゲーム「シヴィライゼーション」シリーズ。同シリーズのファンが作品への愛着も込めて「Civ Addicts」(Civ中毒者)と自称することもあるほどに,ターン制シミュレーシ
関戸 剛氏の「FINAL FANTASY EXPLORERS」楽曲コラム最終回。あえてスタジオを使わずにレコーディングを行う理由は…… 編集部:荒井陽介 スクウェア・エニックスの関戸 剛氏が,開発中のニンテンドー3DS用アクションRPG「FINAL FANTASY EXPLORERS」の楽曲制作を語るコラムも最終回。今回はボスバトルの曲が聴けるほか,関戸氏がレコーディングスタジオでなく,社内の作業ブースで録音作業を行うときの“秘密兵器”が紹介されている。あえてスタジオを使わない理由についてもしっかり語られているので,ぜひ読んでほしい。 【最終回】『ついにこの日が…FFEXボスバトル楽曲大公開!?』 カップのアイスは1度に2個食べるのがデフォの関戸です。 さて〜名残惜しいですが・・・ついに最終回がやって来ました!今回は「ファイナルファンタジーエクスプローラーズ」(以下、FFEX)のボスバトル
Google,Twitchを10億ドルで買収に合意か 編集部:aueki 北米時間2014年7月24日,海外ニュースサイトのventurebeat.comは,GoogleがTwitchを10億ドルで買収することに合意したと報じている。GoogleおよびTwitchからのコメントはまだ出されておらず,契約の詳細などは不明。 Twitchは,ゲーム専門のストリーミング配信メディアで,海外ではゲーム動画配信のスタンダードともいえる位置を占めている。 近年は,インターネットストリーミング動画が世界的に流行しており,とくにこのところゲーム動画配信がもの凄い勢いで伸びてきている。その流れを牽引するTwitchは,月間4500万人以上のビジター数を誇り,昨年度のトラフィック量でFacebookを超えたことでも話題になっていた。 Googleは,2006年に買収したYouTubeでインターネットストリーミ
感想戦は20時30分に終了しました。 これで第55期王位戦七番勝負は1勝1敗のタイとなりました。第3局は8月5日(火)、6日(水)に北海道札幌市「京王プラザホテル札幌」で行われます。どうぞお楽しみに。 (夏芽)
マウスコンピューターの電源が超ダメから“ド安定”に至るまで ゴールデンウィーク明けのある日、編集氏より「マウスコンピューターに聞きたいことはあるか。遠慮なく、ああ、遠慮なくだ!!」という打診があった。それならと、まず聞きたくなったのが「電源」だ。 ASCII.jp読者にも記憶していたり、経験したりしている人はいると思うが、マウスコンピューターの電源ユニットは、その昔にはお世辞にもいいと言えなかった。本体を購入しても、電源ユニットは別に用意していた人もいるはずだ。ところが、それはもう昔の話。かつてのイメージが残っている人には信じられないかもしれないが、今のマウスコンピューターの電源ユニットは“ド安定”しているのだ。 筆者は、マウスコンピューター製品をいくつもレビューしているが、電源ユニットの安定化を感じ始めたのは2010年頃だった。その後、確実な“ド安定”を実感したのは、2012年に始めた連
(2014年7月24日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 米エール大学の大学院生だったジェフリー・シー氏は、初めて北朝鮮を訪問した2年後に、平壌(ピョンヤン)の政府関係者から支援を求めるメッセージを受け取った。 それは2009年の暮れが近づく頃で、北朝鮮のデノミ(通貨単位の切り下げ)で大勢の商人の貯蓄が事実上ぱあになった直後のことだった。デノミは大失敗で、北朝鮮では珍しい市民の抗議が起き、その責任を問われた財務部長が処刑された。 デノミの衝撃で目覚めた北朝鮮人 だが、当時24歳で、すでに数カ月かけて北朝鮮でビジネス教育プログラムを実施する方法を模索していたシー氏にとっては、平壌からの要請は大事な機会をもたらしてくれた。彼は今、近代的な経営慣行について何百人もの北朝鮮人を教育してきた非営利団体(NPO)「チョースン・エクスチェンジ(朝鮮交流)」を運営している。 「通貨改革によって、北朝鮮人は
今や至るところで高度な殺傷能力を持つ兵器が使われている現実に心は沈む。 テレビやネットに次々と流れ出す国際ニュースは、ロシア、ウクライナ双方が自らの正当性を語る。 しかし、その「証拠」たるものが示されても、公正な目で見られるはずの非当事国民たる我々日本人は、「権威あるはずの人」のあまりにも多くのウソ、捏造にさらされ続けている今、疑念を抱きがちだ。 戦いへと向かう者は、何かしら「正当な」理由を掲げる。自由のため、正義のため、自国民のため、第1次世界大戦途中参戦の米国ウッドロウ・ウィルソン大統領は「War to end all wars(すべての戦争を終わらせるための戦争)」とさえ言った。 しかし、そんな大義や契機となった事件は口実(Pretext)に過ぎず、戦いの理由が全く別のところにあることも少なくないことを、我々は歴史のコンテクスト(Context)で知っている。 18世紀末のロシア・ス
(英エコノミスト誌 2014年7月19日号) プーチン大統領と習主席にボンジーア! サッカー・ワールドカップ(W杯)が終わるや否や、外交が始まった。ブラジルがW杯を総じて円滑に運営できた功績を早々に我が物にしたジルマ・ルセフ大統領は、7月半ば、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を迎え、新興国グループのBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)首脳会議を主催し、中国の習近平国家主席を国賓として迎えた。 BRICSサミットはロシアと中国の両首脳に中南米各地を歴訪する口実を与えた。中南米諸国が米国と欧州ばかりに目を向けていた時代は、とうに過ぎ去った。中南米は今や、外部世界との幅広い関係を謳歌している。しかし、果たして中ロ首脳の中南米訪問は、忠誠関係の緩やかな変化につながるのだろうか? 相次ぎ中南米を歴訪した中ロ首脳の思惑 プーチン氏にとっては、今回の外遊は、政府がウクライナでのロ
中国の習近平国家主席は、汚職の取り締まりで、地位の高い党幹部も地位の低い官僚も、つまり「トラ」も「ハエ」も一網打尽にすると約束した。 だが、国営テレビ局、中国国営中央テレビ(CCTV)の派手で自信満々の花形アンカー、芮成鋼(ルイ・チョンカン)氏を拘束した一件では、中国当局は気取って歩くクジャクに襲い掛かった。 芮氏は先週、担当するニュース番組「経済信息聯播」に登場する直前に身柄を拘束された。この番組の1000万人の視聴者は、ツイッターのようなソーシャルメディア「新浪微博(ウェイボ)」上の同氏のフォロワー数に匹敵する。 どこか非現実的だが、劉暁波(リュウ・ギョウハ)氏の欠席に注目を集めるために壇上に空の椅子が置かれた2010年のオスロでのノーベル賞授賞式を彷彿させるように、番組のスタジオでは芮氏の席とマイクがこれ見よがしに放置されていた。 自信に満ちた新しい中国を象徴するようなニュースキャス
弾道ミサイル、巡航ミサイル等の中国の接近阻止・領域拒否(A2/AD)能力の向上によって、我が国の南西諸島の防衛拠点が脆弱化する懸念が高まっている。 この問題について考えるとき、参考になるのは我が国より距離的に中国に近く、またより切実に脆弱化の危機に晒されている台湾の状況である。とりわけ、中国沿岸部に張り付くように存在している金門島の事例は、たとえ敵対者のA2/AD能力の射程内に取り込まれたとしても、いかにして主権的統治を維持できるかの参考となるのではないか。 そうした問題意識に基づき、6月末に金門島を訪れる機会があった。周知の通り、同島は中国沿岸部の厦門と眼前で相対する国境最前線の離島である。そこで本稿では金門島の歴史を題材としつつ、敵対者の脅威に晒される国境離島の防衛のあり方について考察したい。
米ウォールストリート・ジャーナルは、米アップルが今年発売するアイフォーンの新モデル「iPhone 6」(通称)はアジア経済に大きなプラス効果をもたらすと伝えている。 アップルは今年の秋、画面サイズが現行モデルよりも大きな、4.7インチと5.5インチの2モデルを市場投入すると見られている。 台湾、日本、韓国のメーカーが部品を供給 ウォールストリート・ジャーナルの別の記事によると、アップルはすでに台湾の大手製造業者2社に新モデルの生産を依頼しており、8月にも2社の中国工場で量産が始まる見込み。 これに先立ちアップルは数多くのアジアのメーカーに部品を依頼していたという。アップルはそれら部品メーカーの名を公表していない。だがアナリストらは、これまでアイフォーンの部品を手がけたことのある台湾、日本、韓国の電子部品メーカーが引き続き新モデルの部品を供給すると見ている。 同紙によると、ある日本の政府関係
企業が社用などに使うビジネスジェット機。米国では、これ見よがしの派手な使い方は時に一般市民の非難にさらされる。たとえば2008年、業績不振に陥っていた米自動車メーカーの救済に、公的資金250億ドル(約2兆5千億円)の投入問題が米連邦議会で討議されていた時のこと。「デトロイト・ビッグスリー」で知られる3大メーカーの経営トップが、それぞれ社用ジェットでワシントンに乗りつけてブーイングをあびた。 しかし中国では、こうしたプライベート用のビジネスジェット機に対する受け止めが違う。私用ジェット機の運航を支えるシステムや施設がまだ不十分にもかかわらず、ビジネスジェットの売れ行きが伸びているのだ。観測筋は、中国のビジネスジェット機市場は今後ますます全国規模で広がっていくとみており、中型機や小型機の需要が増大すると見込んでいた。ところが、見込み違いだった。 中国で最も人気が高いのは、いわゆる「重厚長大」型
先月、イスラエルに出張したときのこと。空港で「セキュリティーチェックがあるから待ってて」と、片隅の待合室へ通された。アラブ諸国の多くやイランと対立関係にあるイスラエルは出入国審査が厳しく、以前の出張でも取材目的などに関して簡単な尋問を受けたので、今回も同じだろうと思っていた。 ところが、担当した係官は「あなたが正規のジャーナリストだとどう証明できる?」と攻撃的な口調。イスラエル政府発行のものを含む数種類の記者証を提示してもらちがあかず、私個人のフェイスブックのアカウントまで調べだした。 待合室にはほかにも多くのパレスチナ人が足止めされていた。係官たちがそれぞれの何に不審を抱いたのかは分からないが、ある人は「イスラエルはいつも誰かに攻撃されているという強迫観念があるんだよ」とため息をついていた。 結局、数回の尋問をはさんで待つこと約6時間。待合室にある種の連帯感が生まれたころに“解放”となっ
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