メカデザイナーの仕事は、派手なロボットや巨大な戦艦などをデザインする仕事……と思われがちだ。だが、80年代にアニメ会社に就職し、玩具企画会社を経て、現在もアニメ業界で活躍する大河広行さんは「メカデザイナー」を名乗りながらも、アクション・シーンの構成や演出に近い仕事までこなす「何でも屋さん」ともういうべき多彩な職能で、アニメ業界を渡り歩いている。関わった作品は、それこそ数え切れない。 「絵を描くのが大好き」と語る大河さんは、食わず嫌いしない、貪欲な仕事歴を原動力にしている。その豊かでパワフルな生き方から、きっと元気をもらえるはず! ――動画マン出身とのことですが、もともとアニメーター志望だったのですか? 大河 いえ、漠然と「絵を描いてメシ食っていけないかな……」と思っていた程度です。高校生の頃、学校の外にマンガやアニメ好きのサークルがあって、地元の書店の社長さんがビルの最上階を開放してくれて
「クールジャパン」のレッテルをつけて日本のアニメや漫画を語ると、口うるさいマニアからは煙たがられてしまう昨今。日本に住む外国研究家から、アニメ文化、日本独自のキャラクター文化はどう見られているのだろう? ペルーで生まれ、イギリスに育ち、現在は明治大学・国際日本学部で留学生に漫画・アニメ文化を教える、レナト・リベラ・ルスカ講師に語ってもらった。 ガイナックスのルーツ、「DAICONフィルム」が教材 ――今日の講義では「艦これ」「響け!ユーフォニアム」から「DAICON III」まで、さまざまな話題が英語で飛び交いましたが、どんなことを留学生たちに教えていたのですか? レナト これまでの講義では、アニメ業界が日本社会へ与えた影響について、年代ごとに要約してきました。今日は前期最後の講義だったので、今までのまとめですね。80年代中盤まで、アニメはスポンサーが自社製品を売るための宣伝番組でしたよね
歌手で俳優の泉谷しげるさん(67)がライブ中に投げたギターでけがをしたとして、新潟県長岡市内の女性が約300万円の損害賠償を求め、新潟地裁長岡支部に提訴した。泉谷さん側は5日の第1回口頭弁論で答弁書を提出したが、代理人を指定する訴訟委任状が同支部に届いていなかったため、陳述とみなされなかった。 訴状などによると、泉谷さんが昨年6月22日に長岡市寺泊文化センターで行ったライブ中、弦が切れたギターを観客席方向に投げたところ、女性の額に当たった。女性は出血して病院に運ばれ、3カ月間治療を受けたが、額中央に長さ15ミリ、幅2ミリの三日月状の傷痕が残った。女性側は、泉谷さん側との慰謝料の話し合いが進まなくなり、訴訟を起こしたとしている。 泉谷さん側代理人は「泉谷さんはライブでファンに楽器を渡すことがあり、投げたわけではない。事実関係や慰謝料の額では争うが、慰謝料は支払う用意がある」と話した。(伊丹和
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