子どものオンライン利用を制限する管理機能をめぐって、Appleの「Mac OS X Leopard」と、発売されてから1年になるMicrosoftの「Microsoft Windows Vista」が火花を散らしているが、この対決の明らかな勝者は保護者だ。 米国時間10月26日に最新OS、Leopardを発表した際、Appleは、子どものコンピュータ利用を管理する卓越した機能を搭載して、同社としては初めて大々的に保護者に向けてアピールした。これらの設定機能を利用すれば、親は子どものオンライン時間を管理したり、特定のウェブサイトやインスタントチャット、「iTunes」といった特定のアプリケーションを利用できないようにしたり、保護者がそばにいないときの子どもの利用実態や通信相手を監視したりすることができる。 Appleは、Vistaが提供している保護者による制限機能に追いつこうと躍起だった。M

