4月です。入学シーズンです。道を歩いているとピカピカの小学生とすれ違います。夢と希望に胸をふくらませて、がんばれ少年少女! さて、自分たちの常識は世界の常識でも慣習でもありませんよね。日本で当たり前と思っているシステムも海外では全く違ったものに。それは学校のシステムも同じです。ということで、今回は12年アメリカに住むOさんに、日米の小学校の違いについて話を聞きました。 1. 入学式がない 満開の桜の下、校門をくぐり、上級生の歌や校長先生のお話をどきどき、わくわくしながら聞く入学式。アメリカにはそんなものはありません。クラス分けを見て、そのクラス番号のついた教室に親が送っていく。初日からその程度。感動も何も感じることはありません。 2. 上履きも体操着もない 日本ではほとんどの学校が上履きに履き替えますが、アメリカはそのまま。体育のときも自分が着てきた服のままで行います。 3. 教科書がない

