NHK受信契約をめぐる6日の最高裁判決は、受信契約が成立する時期について「裁判で契約の承諾を命じる判決が確定すれば成立する」とした。「契約を申し込んだ時点で自動的に成立する」とのNHK側の主張は退けた
ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、直径約0・1ミリ程度の「ミニ肝臓」を一度に大量に製造することに、横浜市立大の谷口英樹教授らの研究チームが成功した。重い肝臓病を治療する再生医療の実現に道を開く成果という。米科学誌セルリポーツに6日、発表した。 研究チームは2013年、ヒトのiPS細胞からミニ肝臓を作ることに成功。実際の治療に使うには、一度に数十個が限度だったミニ肝臓を数万個以上作る必要があり、課題になっていた。 そこで、微細なくぼみをつけた特殊な培養プレートを民間企業のクラレ社と開発。ミニ肝臓を作るのに必要な3種類の細胞をすべてiPS細胞から作ってうまく混ぜ合わせ、高品質で均質なミニ肝臓を1枚のプレート上に2万個作ることに成功した。肝不全のマウスに移植し、生存期間が大幅に改善することも確かめた。 研究チームは、重い肝臓病の赤ちゃんに、今回の方法で培養したミニ肝臓を移植することを目指
NHKが、受信契約の締結を拒んだ人に受信料の支払いを求めた訴訟の上告審で、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は6日、テレビを持つ人にNHKとの受信契約を義務づけた放送法の規定を「合憲」とする判決を言い渡した。 また、受信契約は、NHKが契約を拒む人に裁判を起こして勝訴が確定した時点で成立し、その未契約者はテレビ設置時に遡って受信料を支払う義務が生じるとの初判断も示した。 放送法は「NHK放送を受信できる設備を設置した者は、NHKと受信契約しなければならない」と規定。NHKは訴訟で、自宅にテレビがあるのに受信契約を拒んだ東京都内の男性に対し、受信契約の締結と、男性がテレビを設置した2006年以降の受信料の支払いを求めた。男性側は放送法の規定について、「契約の自由を保障した憲法に違反する」と主張していた。
ベルギーの首都ブリュッセルで演説する、スペイン・カタルーニャ自治州前首相のカルレス・プチデモン氏(2017年11月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/Emmanuel DUNAND 【12月5日 AFP】(更新)スペインの最高裁判所は5日、同国北東部カタルーニャ(Catalonia)自治州前首相で独立推進派のカルレス・プチデモン(Carles Puigdemont)氏らに対する欧州逮捕状を取り下げたと発表した。 プチデモン氏とカタルーニャ州政府の前閣僚4人は、同州議会が一方的に独立を宣言した後、ベルギーへ出国している。最高裁は声明で、プチデモン氏ら5人は今月21日に行われる州議会選に参加するためスペイン帰国を望んでいるとして、担当判事のパブロ・ヤレーナ(Pablo Llarena)氏が欧州逮捕状の取り下げを決定したと明らかにした。 ただ司法筋によると、国内の逮捕状は発付されたままで、5人は
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