4月20日、飲酒した男性は女性の魅力を低く認識する傾向があるとの研究結果が明らかに。写真は先月撮影(2009年 ロイター/Siphiwe Sibeko) [ロンドン 20日 ロイター] 飲酒は異性の魅力を認識する力を弱めるという研究結果が明らかになった。英レスター大のビンセント・イーガン博士が、心理学に関する専門誌「ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・サイコロジー」上で発表した。 同研究では、バーやカフェに来ていた18─70歳の男性240人に対し、複数の女性の写真を見せ、その年齢や魅力について聞き取り調査を実施。その上で、飲酒量と女性の化粧の濃さになど着目して分析を行った。 イーガン博士は、アルコールを摂取した男性たちは女性の魅力を低く認識する傾向があったとした上で、「よく言われる『ビールに酔うとどんな女性も美人に見える』という概念とは正反対のようだ」と述べている。

