アマゾンは4月28日、著者が“最も適切と思う長さ”で電子書籍を配信できるサービス「Kindle Singles」を開始した。プロの作家だけでなく、新進の作家、出版経験のない人による作品や、英語やドイツ語のKindle Singlesでのベストセラー作品などを対象タイトルに追加していく方針。コミックの取り扱いも予定しているという。 Kindle Singlesの書籍は、通常30~150ページ(400字詰め原稿用紙換算)で構成。価格は一冊99円~399円で、同社の電子書籍リーダー専用端末「Kindle」や「Fireタブレット」、Kindleのアプリに対応する。なお、Kindle Singlesに直接作品を提供した著者は、最大70%のロイヤルティを受け取れるという。 開始当初、オリジナルの新作や翻訳作品を含むフィクションとノンフィクションのラインアップを提供する。例えば、直木賞作家の池井戸潤氏に

