レッドマンはもともと朝の子ども番組「おはよう!こどもショー」のワンコーナーとして放送されていた平和を愛するヒーローなのですが、ファンの間では「赤い通り魔」と呼ばれる存在に。その理由は低予算・短時間番組という事情による、あまりに唐突で残虐なファイトスタイルにあります。 と思ったらノータイムで襲いかかる急展開 レッドマンは肉弾戦および「レッドアロー」「レッドナイフ」という刃物を使った物理攻撃が主体のヒーロー。番組が始まると何の説明もなくいきなり「レッドファイト!」と叫んで怪獣に殴りかかり、ボコボコにした挙句、頸椎をへし折ったりアローやナイフをやりすぎなほど入念に突き刺してとどめを刺すという残虐極まりないフィニッシュをキメるのが特徴です。 光線技や爆発など特撮でおなじみの演出もほとんどないため、最後は怪獣の死体を見つめて死んでいることを確認したり(通称「レッドチェック」)、着ぐるみを崖から投げ捨

