人工甘味料の摂取量が多い人は、少ない人に比べて認知機能の低下が1.6年速く進むとの研究結果が報告された/Stefania Pelfini la Waziya/Moment RF/Getty Images via CNN Newsource (CNN) 人工甘味料の摂取量が多い人は、少ない人に比べて認知機能の低下が速く進み、その差は1.6年分に相当するとの研究結果が報告された。 ブラジル・サンパウロ大学医学部の准教授、クラウディア・キミエ・スエモト氏らのチームがこのほど、米神経学会誌に発表した。 研究チームは、同国での「ブラジル成人健康縦断研究」(ELSA―Brasil)に参加した35~75歳の1万3000人について、食生活と認知機能の関係を分析した。 参加者の食生活に関する情報はELSA―Brasilの開始時に収集されていた。認知機能検査は平均8年間のうちに3回実施され、言語の流暢(りゅう

