横浜市は26日、NHKの受信契約を結んでいないテレビや公用車のカーナビなどが403台見つかり、契約を結んだ上で約3714万円支払ったと発表した。もっとも古い機器では平成10年度までさかのぼって支払った。今後は契約状況を全部局統一の台帳で管理するとともに、放送の視聴が必要ない機器はアンテナを取り外すなどとしている。 403台の内訳はカーナビ165台、テレビ103台、ワンセグ携帯23台と、衛星放送を受信できるが衛星契約を結んでいなかったテレビ112台。 部局別では、市民病院をつかさどる医療局病院経営本部(116台、約992万円)が台数、金額とも最多だった。うち80台は地上波契約を結んでいたが、衛星契約も必要との見解がNHKから示された。 もっとも古い機器は市立小学校の業務員室のテレビ。放送視聴が不要の機器としては議会運営用のテレビモニターなどがあった。 放送を視聴しない機器について市総務局は、

