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  • 中国の流行語「斬殺線」と米中絶望格差|上海在住のえいちゃん

    年収2000万円でも、一瞬で人生が詰む」 こうした刺激的なフレーズとともに、年末の中国ネット界で「斬殺線(キル・ライン)」という不穏な言葉が話題となりました。 中国SNS(微博)のホットワードもともとゲームの世界で「即死」を意味するこの用語が、今、アメリカを嘲笑する意図で大量消費されています。中国ではしばしば、当局の意向を汲んだ「官製流行語」が広まりますが、今回もその典型に近いと私は見ています。 しかし、これまでの流行語とは決定的に違う点があります。それは「潤(ルン)」と呼ばれる国外脱出組を中心とした、いわば「情報の越境者」たちの存在です。 「この流行語は何の目的で放たれ、どのように虚構が暴かれたのか」 この記事では、現代中国の情報空間で起きている摩擦をお伝えします。 「潤(ルン)」とは英語の「run(逃げる)」の発音が似ていることから、中国社会の「生きづらさ」(政治的抑圧、過酷な競争、

    中国の流行語「斬殺線」と米中絶望格差|上海在住のえいちゃん
    choota
    choota 2025/12/28
    勝利学のくだりは日本でも見られる光景よね。中共ほどの強制力をもってしても、本質的な貧困脱却ではなく対外批判でガス抜きをしている空気はつらい。
  • 徳なき老人は三代を滅ぼす:徐々に変化する中国の儒教的価値観|上海在住のえいちゃん

    今回の文章は以前に取り上げた「コスプレ事件の裏にある中国社会の多層構造」を逆側から見て、急速に発展した社会が生み出している歪みを解説したものです。 若者世代から見た老人世代の姿を紹介しながら、前時代的な価値観が現代社会にどのような影響をもたらしているのか、そしてタイトルの言葉に代表される価値観の変化をお伝えします。 以前にも取り上げたように、中国におけるZ世代(1995〜2010年生まれ)は、世界でも珍しい「三つの時代が同時進行する社会」を生きる世代です。現代的価値観を持つZ世代と、儒教的な家族観や地域共同体の考えが根強く残る老人のあいだでは、頻繁に衝突が起きています。 公共空間を占拠する老人代表的な事例として、つい最近に広州に住む方が投稿した「我在地铁站“怒怼”在里面乘凉遛娃的大爷(私は地下鉄駅で子どもを遊ばせるおじいさんを怒ってディスった)」を紹介します。 前提知識として、中国は共働き

    徳なき老人は三代を滅ぼす:徐々に変化する中国の儒教的価値観|上海在住のえいちゃん
    choota
    choota 2025/07/28
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