2018年12月20日のブックマーク (1件)

  • パパが家出しました

    というタイトルのメールが、実家の母から夜届く。 この年の瀬に、まさに晴天の霹靂。 ちなみにわたし、アラフィフの年齢。飛行機の距離に住んでいる。 すわ痴呆と、とりあえず母にこわごわ電話してみる。 「ご無沙汰~」とか言っている。 「この前送ってもらった大根、美味しかったよ」とか言っている。 「あ、メール見た?パパが家出しちゃって云々 ”ほかの女の人”と会う段取りで云々」とか言っている。 支離滅裂でもなければ、取り乱しもせず、やり取りも明瞭。 とりあえず慎重に話を聞いてから、父に電話してみる。 「なんか家出したって聞いたけど」「そうだよ~」とか言っている。 束縛、息苦しさ、というワード。女性の件も否定はしないものの、「残りの人生を、より仕事に集中したい」とか言っている。 声に怒りや悲壮感はない。 「とりあえずわかった。また連絡して」と電話を切るものの、いやはやわからない。 正直さっぱり事態が呑み

    パパが家出しました
    douille
    douille 2018/12/20
    今泉力哉の「こっぴどい猫」を思い出した。