2010年11月25日(木)に図書館総合展が開催され、図書館総合展運営委員会が主催するL-1グランプリ2010に参加し協議、発表したもとを基本として再考したもの。抜擢人事で図書館長に就任することになり、関係者に対して館長としてのビジョンとプランを示す際のプレゼンテーションです。
2011年CEAL年次大会・NCC公開会議・AAS-ICAS合同会議<報告> 2011年3月27日から4月1日にかけて,東亜図書館協会(CEAL)年次大会(E775参照)と北米日本研究資料調整協議会(NCC)公開会議が,米国ホノルルで開催された。これらは,3月31日から4月3日にかけてのアジア学会(AAS)-国際アジア研究者会議(ICAS)合同会議に合わせて開催されたものである。 CEAL年次大会では,公共サービス,整理技術などの各委員会やテーマ別の分科会,そして総会が開催された。総会では,委員の交代などCEALの運営に関する報告,東アジア資料に関する事例・状況報告などが行われた。また,日本から参加した岡本真氏(Academic Resource Guide株式会社代表取締役)から,東日本大震災による図書館の被害状況に関する緊急の報告があった。 今回,CEAL年次大会初の試みとして,日本・
「スーパークールビズ」について、私の周辺にいる同世代の男たちは、異口同音に反対の意を表明している。 「くだらねえ」 「ポロシャツとか、何の罰ゲームだよ」 意外だ。 就業経験の乏しい私には、どうしてポロシャツが罰ゲームなのか、そこのところの機微がよくわからない。 「どうしてダメなんだ?」 彼らは説明する。 「あり得ないんだよ。単純な話」 「ポロシャツで会社行くくらいなら、いっそフーテンの寅で行く方がまだマシだってことだよ」 「でも、お前だって普段着からネクタイってわけじゃないだろ?」 「だからさ。たとえば、お前がどこかの編集者と打ち合わせをするとして、パジャマで出てこいって言われたら、その通りにするか? しないだろ?」 「……話が違わないか?」 「いや、違わない。オフィスでポロシャツを着るってことは、自由業者の生活経験に換算すれば、パジャマでスターバックスに行くぐらいに、赤面なミッションだと
ブックフェアと言えば、世界中から編集者と版権担当者が集まり、30分ごとに区切られたミーティングをやって、久しぶり、と挨拶を交わし、その国の出版事情をやりとりした後、業界のウワサ話にしばし興じ、そしてタイトルカタログを見ながらお薦めは何か、なんてことを繰り返す恒例行事だ。 つまりそれが春のロンドンでも、秋のフランクフルトでも、どこかは同じことの繰り返しで、そのことで「本を作ることの基本は今までも、そしてこれからも同じ」という安心感があって、それをみんなで確かめるために顔を合わせ、握手をし(これはアメリカ勢)、ほほを寄せ合ってチュッチュとダブルキス(これはヨーロッパ勢)をして別れる。夜は夜で、著者パーティーと称して編集者たちが他の出版社の編集者と情報を交わす。 今年のBook Expo America 2011もそうなるのだと思っていた。それで終わって夏休みを迎えてその後はフランクフルトでのブ
80年代末、世界的に大ヒットした映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー(BTTF)」の続編「パート4」が計画中であると、米映画誌「ニッケルオデオン」6月号が8日伝えた。計画によると「4」は2014年公開予定で、総制作費は8億ドル(約640億円)、舞台は日本になるという。「パート3」公開後20年が経過した現在でもなおBTTFファンは多く、今後世界中で反響を呼びそうだ。 ハリウッドでは「3」が公開された1990年以降、「4」の企画が何度も持ち上がってきた経緯がある。だが、主人公マーティのライバル、ビフを演じたトーマス・F・ウィルソンが「もうこれ以上堆肥に突っ込みたくない」と「4」への出演に難色を示したことから、長らく計画は暗礁に乗り上げていた。作中ビフは毎回堆肥まみれになることが「お約束」になっており、BTTFの公開以降、プライベートでも子供から馬糞をぶつけられるなど被害をこうむってきたとされる
Nightwork デューク大学の文化人類学者アン・アリソン教授がまだ院生だった頃、博士論文のテーマとして選んだのが東京のホステスクラブだった。80年代のフィールドワークをもとに出版された「Nightwork: Sexuality, Pleasure, and Corporate Masculinity in a Tokyo Hostess Club」は日本を描いたエスノグラフィーの中でも幅広く読まれている人気作だ。彼女は六本木にあるとある高級クラブ「美女(仮名)」で実際にホステスとして働き、通ってくるビジネスマンを相手にしつつ研究していたのだから面白い。ホステスと顧客の間で交わされる軽口や悪ふざけ、擬似恋愛の世界と男女間の思わせぶりな態度を逐一記録し、夜の東京に存在するこの「遊びの空間」の実態を事細かく表現している。 これは水商売の世界に働く女性ではなく、日本企業に働く男に焦点を当てた研
日本研究をしている人類学者の書いた民族誌(エスノグラフィー)はたくさん出版されているが、これが実際日本で読まれることはどの程度あるのだろうか。海外の人類学者が日本の社会や文化について分析している物を読んで、我々は日本人としてどのように反応すれば良いのであろう。時には批判的に、時には納得し、しっかりとリスポンドしていかなければならないと思う。このページでは日本について書かれたエスノグラフィーの紹介を逐一載せていきたい。また多岐にわたるトピックを紹介する事によって、文化人類学とはどういった社会現象に興味があるのか、それをどのように研究しているのかを知っていただけたら幸いだ。 Nightwork:東京のホステスクラブとビジネスマン文化 (1994) 日本のデパート ジャパングリッシュ 農村とテクノロジー 日本の銭湯 日本の雑誌が映すアメリカンホーム像 老人ホーム 日本酒からビールへ フランスで学
ようこそ | サイトの説明 アメリカの大学院で文化人類学を勉強しているあんそろこさんのブログです。「文化人類学のすすめ」と「文系Ph.D.研究留学のすすめ」という二つのテーマを大まかな軸に書き足していきたいと思っています。「文化人類学とは何か」という事もまだまだはっきり分かっていない博士課程二年目ですが、自分の頭の整理をする意味も含め、自分なりの解釈で、分かりやすい言葉で書く練習をしようと始めたブログです。人類学という学問について思ったことを偉そうに語っていますが、おそらく間違いだらけだと思います。万が一教授の方や学生の方など他の研究者の目にとまるような事があった場合、間違い・訂正などお気づきの点はどんどんご指摘下さい (daigakuryugaku[at]gmail.com)。 大学院留学に関してですが、まわりを見渡して見る限り、日本からの留学生はMBAやロースクール等のプロフェッショナ
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