米移民・税関捜査局(ICE)や税関・国境取締局(CBP)の職員計約4500人の電話番号や経歴など個人情報が13日、インターネット上でさらされる事態が起きた。国土安全保障省の匿名職員の1人が持ち出した。背景には、中西部ミネソタ州ミネアポリスでICE職員が不法移民を摘発中、レネ・グッドさんを射殺した事件があるとみられる。 国土安全保障省の匿名職員の1人がミネソタ州での射殺事件を受け、ICEとCBPの職員計数千人の個人情報を流出させた(OCTAVIO JONES / AFP) 「ICEリスト」と題したウェブサイトが13日に開設されて個人情報がさらされた。開設したのは第三者のドミニク・スキナー氏で、ICEとCBPの職員計約4500人の個人情報をリスト化。「ICE構成員の法的責任を追及するための情報を収集、共有すること」が目的という。 「ICEリスト」には職員の氏名やメールアドレス、電話番号、役職、

