「マスクは防御力を高めるためじゃなくて、攻撃力を下げるため」という言葉が好きです。 一般的な不織布マスクはウイルスの透過を完全には防げず、またマスクに隙間があります。マスクの防御力には以前から専門家の間でも疑問符が付いていました。大きな花粉や細菌は防げても、小さく目に見えないウイルスには効果がないのではと言われたりもしていました。 しかし、新型コロナウイルスが世界中で感染拡大とすると、状況は一変。世界中の人たちがマスクを求めています。シンガポールは国民にマスクを配りましたし、日本ではアベノマスクなどとも呼ばれる布マスクの配布に踏み切りました。 布マスクの防御力は不織布マスク以上に疑問視されていて、「むしろ逆効果では?」などという声もあります。 米国立労働安全衛生研究所の実験によると、微粒子に対するフィルター効果は、N95マスクが95%以上、タオルが40%前後、スカーフが10〜20%程度、布

