PR会社買収疑惑で書類送検された斎藤元彦兵庫県知事を不起訴とした神戸地検の処分を不服として、刑事告発した上脇博之神戸学院大教授らは12日、オンラインで記者会見を開き、近く検察審査会に審査を申し立てると明らかにした。
合意書に署名し、写真撮影に臨む自民党の高市早苗総裁(右)と日本維新の会代表の吉村洋文・大阪府知事=2025年10月20日、国会内 日本から輸出できる武器を「救難・輸送・警戒・監視・掃海」の五つの目的に限定する「5類型」の撤廃に向け、自民、日本維新の会の両党は年内にも与党協議会を設置し、議論を本格化させる方向で検討に入った。「5類型」撤廃が実現すれば、殺傷能力のある武器の輸出が大幅に拡大することになる。政府・与党は来年中の実現を目指す意向だ。 【図解】日本の武器輸出規制とは? 武器輸出をめぐる主な動き 複数の政府・与党関係者が明らかにした。「5類型」は、2014年にそれまでの「武器輸出三原則」に代わって制定された「防衛装備移転三原則」の運用指針に盛り込まれている。武器輸出拡大を目指す自民と維新は連立政権合意書で「5類型」について「26年の通常国会で撤廃する」と明記。維新は12日に安全保障に関
彼女の七つの夢見式から識ってました。私の初仕事でしたから。祖父が私の披露目に用意したのがそれでした。けれど彼女の一族は納得しなかった。生きているうちに伝説と化した夢使いにあがないをさせたがった。私の家と彼女のそれは浅からぬ因縁がありましてね。いっときはあのお屋敷に住まわせられたこともあったそうだ。まあいってみれば郎党です。離反したのは御一新の時で、社の件で揉めたのです。お縄になった者がいるだけでなく、ひと独り死んでるそうです。まあ昔のはなしですけれどね。それでいて先の戦争の時に再び世話になったのですよ。飢えにはかないません。あちらは御大尽らしく鷹揚でした。 ああ、けっきょくは私が香音をおろしましたよ。この地上でもっとも馨しいそれを。初仕事でだいそれたことをやらかした私は順当に慢心しました。わが弟子のような謙虚さは小指の先ほどもなかったですね。艶福家の祖父を真似てそちらも派手にやりました。
これを読むひとは、私が何を言っているのかわからないかもしれない。というより消すつもりで書いているので許してほしい。 どうにも書けなくて、苦しくて、身体中が痛みを訴えるので日がな一日ぼうっとしていたら、私の担当官ラファエルがやってきてパスワードを変更なさいと言った。私はそれに応じなかった。というか、めんどくさくてほうっておいた。 「序言――あるいは、削除されるかもしれない書き出し」を書いてから地球時間でどのくらい経ったのかわからない。少なくとも私はさいきん泣いてはいない。ただ起きていられなくて寝ている。いったん、この日記を記しはじめてから私はだいぶ恢復したはずが、いよいよとなったら書けなくなった。それでも、あの日からそれなりの月日が経ってしまっているのだと思う。たとえ、この〈繭〉のような空間で私のいう「時間」というものが過ぎいくものとして在るのではないとしても。 それにしても、書く、という行
少しまえに「グエー死んだンゴ」ニキが話題になった。末期がんで闘病を続けていた人が亡くなったあと、Xに予約投稿であろう「グエー死んだンゴ」という一文がポストされたのだ。 それに対して、ネット民たちは「成仏してクレメンス」と応えた。自分の本当の死をネットスラングにしてみせる姿は、まさしくインターネットの人だった。 話はそれだけでは終わらなかった。新聞の訃報欄で事実が確認され、亡くなった人がまだ22歳の大学生であったこと、希少がんであったことなどがわかったのだ。 だれかのポストをきっかけに、「香典」として国立がん研究センターなど、がん対策の研究機関などに寄付が相次いだ。 そこには、なにかインターネットのよいところが現れているようにも見えた。 誹謗中傷や分断煽り、儲け主義がはびこる中で、ひさびさに見たヌクモリティだ、泣き笑いのある話だ。AIにはできないことだ。人の死は人にこんな反応をもたらす。 若
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