嶋 航|東南アジア起業奮闘記 @KoShima77680379 「日本はオワコンだから海外移住」という声がありますが、現実はかなりシビアです。 たとえばフィリピンでは、がん治療のために中レベルの私立病院へ入院すると、1日で20万円前後かかります。これは現地の大卒者の月給の2倍以上です。 現地の保険ではとても補償しきれず、ほとんどが自己負担になります。アメリカなら、さらに費用は桁違いになるはずです。 実際、弊社フィリピン法人の社員もがんを患い、2週間で治療費が限界に達し、退院せざるを得ませんでした。その後、十分な医療を受けられないまま亡くなり、家族には大きな借金だけが残りました。 このように、国民皆保険がない国では、富裕層ではない一般人にとって「病気=命の危険」という現実があります。 一方、日本には医療費の自己負担を月10万円程度に抑えられる「高額療養費制度」があります。 この制度があるだけ

