Unityでは空気抵抗を受けるシミュレーションが可能です。 対象のゲームオブジェクトにRigidbodyをアタッチし、Dragの値を0以外に設定すれば実現できます。 しかし、この空気抵抗の動作には大きな問題があります。 通常、物体に及ぼす空気抵抗は力であるため、質量が異なる同じ形状・大きさの物体を落下するとき、質量の軽い物体のほうが終端速度が低くゆっくりと落下します。(ニュートンの運動方程式より) Unityでは上記物体は同じ速度で落下します。 すなわち、物体の質量にかかわらず空気抵抗が及ぼされる挙動は変わりません。 花びらや鉄くずも同じ速度で落下します。 上記のままでは扱いづらいと思う人もいるでしょう。(私がそうです) もっと厳密に空気抵抗による動きを再現したい場合は独自に物理計算処理を実装するしかありません。 今回は以下のような簡単な運動方程式で実現してみます。 Fは物体に及ぼす空気抵

