戦略兵器としての「Google+」 Google+(グーグル プラス)の成長がめざましい。サービス開始後1ヶ月足らずで、全世界で2000万人近くのユーザ数を集めたという報道もある。単純に考えれば、年内には1億人を突破する勢いだ。こんなスピードで普及したサービスは、これまで見たことがない。 Google+は、いわゆるSNSの一つと考えられる。SNSやソーシャルメディアの定義は、実は結構曖昧なのだが、まずはfacebookやtwitterなどの対抗馬と考えるのが、とっつきやすい。 あまり興味のない向きは、「何匹目のドジョウなんだ」あるいは「Googleよ、お前もか」という、やや食傷気味の印象を抱くかもしれない。ただ、これまでソーシャルメディアで失敗を重ねてきた同社が、満を持して投入しただけあって、よく考えられている。 おそらくGoogle+であれば、最近日本のtwitterで増えている「読むだ

