さらに、NECはGIGAスクール構想向けにも特徴を発揮している。多くの実績を持つ独自の教育クラウドプラットフォーム「Open Platform for Education(OPE) 」を提供し、レノボブランドのパソコンとは違う形で教育市場にアプローチした。 そのほか、国内パソコンメーカーとしては、初めてクロームブックをラインアップする、比較的安定した供給体制を確立する、といったレノボグループならではの開発力、調達力を生かした点も見逃せない。 レノボブランドのパソコンは、日本HP、デル・テクノロジーズ、ASUSなどのグローバルモデルを展開する外資系パソコンメーカーと戦う製品であり、NECブランドのパソコンは、富士通、Dynabook(ダイナブック)、パナソニック、VAIOなど、日本のニーズを追求する日本のパソコンブランドと戦う製品だ。 2020年度のブランド別シェアで、レノボ・ジャパン、NE

