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ブックマーク / note.com/hayakawagomi (7)

  • モノづくりの最初の一歩(友人の具体事例付き)|ハヤカワ五味

    ものづくりを始めたいと相談を受けることがよくあります。 プロダクトのアイデアはあるけれど、どう動けばいいかわからない。失敗したくないから情報ばかり集めてしまう。 気持ちはよくわかります。ですが最初の一歩だけは、「考えるより先に市場に当てる」が正解だと思います。 私自身、ものづくりをずっとやってきて、肌感でわかることが増えてきました。しかし初心者の方は、まずその「感覚」を信用しないほうが良い。市場は、多くの場合こちらの想像とは違う反応を返してきます。 今日は、私が人にアドバイスするときに必ず伝えている“最短ルート”をまとめます。 1. 小さく始める──考えすぎる前に、一度お客さんに当てるプロダクトは、机の上で考え続けても前に進みません。まずは小さくでもいいので、「形にして」「誰かに触ってもらう」が重要です。 理由はシンプルで、あなたは物販初心者だからです。私のように慣れている人ですら外れるこ

    モノづくりの最初の一歩(友人の具体事例付き)|ハヤカワ五味
    isrc
    isrc 2025/11/30
    顧客が求めているのは “(なにかしら特定の)変化”であり、すべてができるようになることではありません。これを買うことでAがBになる、を求めているのです。だからこそその変化以外の機能はばっさり切り落としていい
  • AIエージェントの仮想組織を運営していると、マジで人間の観察をすることになる。|ハヤカワ五味

    最近、AutoGenといLLMマルチエージェントフレームワークを使って、AIエージェント同士の共創を見守っているのですが、その中で試行錯誤をしていると、結局人間の観察とか人間組織について学ぶことに至るなと思っています。なんとなくその辺りのメモ。 他にもこの辺りやられてる方いれば、是非雑談させてください。 全員ポジティブすぎると話が発散しない問題LLMって基的にポジティブというか、割と入力に対して素直な感じがあると思うんですよね。まあすごいネガティブなLLMがいてもやだしな・・・。特にGPT-4系とかは共感凄すぎるし、ポジティブすぎると思うんですけど、ああいう感じだけだと当に話が発散しないですね。 最近は、クソネガティブなエージェントを追加してみたのですが、この方が現実的な仕上がりになる気がしました。ちなみに、最初数回、ずっとネガティブエージェントだけ指名されなくて、ハブられてて面白かっ

    AIエージェントの仮想組織を運営していると、マジで人間の観察をすることになる。|ハヤカワ五味
  • プログラマーになることを諦めた私に、ノーコードツールが気づかせてくれたこと|ハヤカワ五味

    このnoteは、普段は研究職をしながら、私の個人会社ウツワ社で各種実装サポートをしてくれているayanoが書きました。彼女はプログラミング未経験ながら、私の「あれ自動化できないかな〜」という無茶振りに応えて、色々なツールを試してくれています。今回は自動化をしていく中で感じたことを書いてくれています。どうぞ。 五味ちゃんより はじめまして、ayanoです。 普段は研究職をしており、細胞を培養したりピペットをたくさん使ったりしています。理系ではあるもののプログラミング経験は全くありません。そんな私が、五味ちゃんと一緒に自動化の仕組みを試行錯誤する中で、気づいたことや考えたことをお話しします。 「コードが書けなくても自動化してみる」までの道のり私は0からサービスを構築するプログラマーに昔から憧れていました。学生の頃に映画『ソーシャルネットワーク』*を見て以来、新しいアイデアをものすごいスピードで

    プログラマーになることを諦めた私に、ノーコードツールが気づかせてくれたこと|ハヤカワ五味
    isrc
    isrc 2025/09/03
    n8nはスムーズにワークフローを構築できました/「よくわからないけど動いた!」ではなく、「仕組みを理解した上で動かせる」。この感覚が、修正や改善を重ねていく上でとても大切だと感じています。
  • 20代最後の日を生きるハヤカワ五味の独白|ハヤカワ五味

    00. はじめにnoteはnwiizoさんのブログをリスペクトし、オマージュし、書いています。元となっているブログが素晴らしいので、よかったらそちらもご覧になってください。ヘッダー、もっと寄せたかったのに時間切れでやっつけ感がすごい。 ハヤカワ五味を名乗り始めて、気づけば、15年が経っていた。15歳でブログを書き始め、18歳で事業を始め、がむしゃらに走り続けて、もうすぐ20代が終わろうとしている。世間からは順風満帆に見えたかもしれない。でも、正直に告白しよう。その内実は、輝かしい成功物語とは程遠い、試行錯誤とおびただしい数の「しくじり」の連続だった。 勢いで事業を立ち上げユーザーをがっかりさせたり、人を頼れずに一人で抱え込んで潰れかけたり。10代では想像もつかなかったような失敗と選択を、次々と迫られる。その全てが手探りで、不安に押しつぶされそうになる夜も一度や二度ではなかった。双極症が悪

    20代最後の日を生きるハヤカワ五味の独白|ハヤカワ五味
    isrc
    isrc 2025/08/22
    本当に、ずっと違和感があったのですが、各所でバリバリ働く先輩たちに「あれは、おじさんBLだからさー」と言われ、すごく腑に落ちました。おじさんBLは、つまり所謂「社内政治」とニアリーイコールなのだと思います
  • 生成AI時代の「会社」は、もっと小さく、もっと速くていい。|ハヤカワ五味

    生成AI前提の組織について、もっと議論していきたいなと最近思っています。まずは現時点での自分の仮説を整理し、足りない視点を明確にした上で、再度深掘りしたい。その出発点として、以下に現状の考えをまとめます。まだまだ浅いんですけど、一旦書くことに意味がある! 生成AIが"会社"にもたらす変化生成AIに触れ始めてから約2年。進化のスピードは非常に速く、今後「たいていのことはできるようになる」ことは前提と捉えるべきと思っています。 会議の要約、資料作成、リサーチ、コード生成みたいなのはもちろんですが、私が作ってるAIgomichanプロンプトを通じて、柔らかい思考に関してもすでにAIでかなりの再現性を持って実行可能だと感じ始めています。ただ、この辺りはクリティカルかつセンシティブな話なので、あまりみんな大声で外で議論できないってだけだと思います。 結果として、これまでの10倍?100倍?とかもしく

    生成AI時代の「会社」は、もっと小さく、もっと速くていい。|ハヤカワ五味
    isrc
    isrc 2025/06/18
    理想としては大企業の中でこうした実験を行えるのが望ましいですが/セキュリティ・コンプライアンス要件による制約/そもそも既存企業の中で新規事業やるのむずすぎ/本体を守るために外で先にリスクを取る
  • 生成AI推進者はつらいよ|ハヤカワ五味

    ※私が見聞きした話や抽象的な話を統合した私個人の見解で、他の生成AI推進担当者の方の言語化の一助になればと考えています。 〜 「生成AI推進」というと、どこか未来的で、華やかな響きがある、というかそう思われやすい…。 でも、その実態は「未来的」とは対照的で、合意形成や現場の調整など、極めてウェットで泥臭い話が殆どです。 推進担当者たちの多くは、スコープも権限もあいまいなまま、期待だけを背負わされる。経営者の理解が浅ければ実現不可能な目標を課され、人的リソースも予算もない。失敗したら、「担当者がやってくれなかったから」、うまくいったとしたら、それは担当者の成果ではなく「生成AIはすごい!」に集約される。まぁそれはそうなんですけど…。 それでも、少し先の未来を信じて、今日も誰かが、誰にも気づかれない場所で動いている。 推進者の「詰み構造」まず、構造の話をしようと思います。 生成AI推進者が抱え

    生成AI推進者はつらいよ|ハヤカワ五味
    isrc
    isrc 2025/04/26
    最近私は、(やる気のない)人間をなんとかするよりAI前提で0から作り直したほうが早い、と考えています/成果が出るのは、早くても2〜3年後。しかもそれは、「問題が起きなかった」という形で現れる。
  • 時給1000円が安くて、どうして靴の1万円は高いのだろうか?|ハヤカワ五味

    こんにちは、ハヤカワ五味です。 アパレルの会社を4年もやっていると「高すぎて買えません、安くしてください」と言われることが度々あります(最近は減ったけども)。 では、そのお客様の要望に応えて値段を下げるべきなのだろうか、高くない妥当な金額とはいくらなんだろうか。こうして小売業の経営をやっている以上、何度も頭を悩ませる永遠の問いかもしれないけど、最近なんとなく自分の中で結論が出た気がします。そしてそれは、先週に神戸へ行った際、漠然とした考えから確信に変わりました。 ------------------------ 先週、ちょうど京都造形大でゲスト講師の仕事があったので、ついでに、最近お取引を始めた神戸の工場にご挨拶に行くことにしました。 その工場は神戸にあるロンタムという会社。 友人の取引先でもありご紹介いただいたのですが、とっても仕事が丁寧で、微妙なニュアンスを拾ってくださったり、より

    時給1000円が安くて、どうして靴の1万円は高いのだろうか?|ハヤカワ五味
    isrc
    isrc 2018/07/08
    自分自身が値段に見合わないハイクオリティな働き方を求められている現状を嘆きつつも、自然とどこかで、値段に見合わない働きを他の誰かに求めてしまっていないでしょうか。 「自分だって安く働いているんだから」
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