筆者は8月15日にFacebookでつながっているキャリアの元関係者が「Starlinkを申し込めた」というつぶやきを発見し、慌てて申し込んでいた。約2カ月後の10月12日、ようやく我が家にStarlinkのアンテナが届いたのだった。 衛星ブロードバンドサービス「Starlink」は、専用アンテナ代が7万3000円、利用料金が月々1万2300円かかる。日本でのサービスエリアは現時点では東京以北から北海道南部の一部だ。西日本は現時点で対象外だが、Space Xに技術協力しているKDDIの山口衛星通信所付近は利用可能のようだ。 頻発する「通信障害」に備えるため導入を決断 本来、Starlinkは砂漠や山間部など「携帯電話の電波もつながらないような場所」に向けたサービスだ。日本は至る所で4Gの電波が入るし、最近は5Gエリアも増えてきた。住宅であれば光回線やCATVによるブロードバンド環境も手に入

