JR埼京線や横浜線で活躍してきた205系。JR東日本は今年4月、南武線で使用してきた120両をインドネシアの「ジャカルタ首都圏鉄道」(KCJ)に譲渡すると発表しました。少しずつ譲渡を進めてきましたが、12月6日夜に最後の車両が営業運転を終えました。終点を前にして流れた車掌のアナウンスが「感動的」「泣いた」と話題になっています。どんなメッセージだったのでしょうか? JR東日本に話を聞きました。 【写真】海外でカラフル仕様になった205系や、船に積み込む様子。E233系や国鉄時代の車両画像も 川崎駅(神奈川県)と立川駅(東京都)などを結ぶ南武線。譲渡されるのは、この路線を走っていた205系の120両ですが、全車両というわけではありません。1編成は今も現役で、1月9日まで運行予定です。 譲渡される最後の車両の最終運行があったのは12月6日。最後の車両ということもあって、11月16日から「南武線

