東宝の松岡宏泰社長は4日、日経フォーラム第27回世界経営者会議(主催=日本経済新聞社、IMD)で講演した。発言の詳細は次の通り。日本は人口が減っていく中で、映画市場の成長にも制約がある。動画配信サービスやデジタル漫画の普及によって様々な作品を提供できるようになった。他の産業と同様に海外で挑戦していくべきだ。漫画には少年少女向け、青年向けなど様々なジャンルの作品がある。多様性の時代の中で自分の
昨年の死者数はインフルエンザの12.5倍、下水には5年前とほぼ同じ量のウイルスが…「コロナはまだ終わっていない」と断言できる“これだけの根拠”《感染症専門医が解説》 2023年5月に新型コロナウイルス感染症(以下、コロナ)が5類感染症へと移行してから、約2年半が経過した。世間では「コロナは終わった」という雰囲気が広まり、マスクをしない日常が当たり前になりつつある。 今夏には、喉の痛みが「カミソリの刃を飲んだよう」とも表現された新型株・ニンバスの流行に注目が集まった一方で、いわゆるコロナ禍の頃のような連日の報道はされなかった。 果たして、コロナは本当に“ただの風邪”になったのだろうか。 減少しているように見えるが……感染者数が“不正確”な理由 「メディアへの露出の度合いは社会的な要素も絡んできますし、実際の流行とは必ずしも連動していません。実際には、5類移行後のコロナは夏と冬の年2回、決まっ
ガラパゴスとは言うまでもなくエクアドル沖の諸島のことで、島名はそこに生息する最も有名な巨大なカメに由来している。ガラパゴス諸島はその隔絶性と、野生生物がその地域環境に適応して進化したことで有名だ。でも、日本だと別の意味がある。エンジニアで「オープンソース・ガイ」佐渡秀治は、2004年に冗談で日本を「ガラパゴス」と呼び始めた。もっとも、この言葉が一般で使われるようになったのは2007年になってからだ。その年、真に変革的な商品が発売され、日本は消費者向けテクノロジーの王座から引きずり降ろされた。iPhoneと呼ばれた商品だ。iPhoneの成功を受けて、専門家たちは日本が「ガラパゴス症候群」に苦しんでいると指摘するようになった。日本はあまりに内向きになり、国内市場の特殊性に焦点を当てすぎていて、グローバルな競争で遅れをとっている、と。 それまで支配的だった日本像は、西洋よりも少し早く未来に到達と
任天堂は11月4日、2026年3月期 第2四半期(中間期)の決算短信を発表した。同発表では、今年6月に発売されたNintendo Switch 2が累計で1000万台を突破したことが明かされた。 Switch 2は、Nintendo Switchの後継機種だ。性能が向上しつつ、携帯モードとドックに取り付けてのTVモードの両方で遊べる点など、 Switchの特性も引き継いでいる。なお付属コントローラー「Joy-Con 2」でも、本体から取り外しが可能。ただNintendo Switchとは異なりレール式からマグネット式での取り付けに変更。加えてJoy-Con 2を立てて膝や机に置くことで、マウスのように使える機能も新たに備わっている。 [任天堂HP]「2026年3月期 第2四半期 決算説明資料(ノート付)」を掲載しました。https://t.co/bukg44XrEg — 任天堂株式会社(企
序文 しばらく前から、プログラマーを対象とした圏論に関する本を書こうと考えていた。計算機科学者ではなくプログラマー、科学者ではなくエンジニア向けだということに注目してほしい。正気の沙汰ではないし、本当に恐ろしい。科学と工学の間に大きなギャップがあるのは否定できないと思う。自分自身がその分断の両側で仕事をしてきたからだ。それでも、物事を説明したいという強い衝動をいつも感じていた。簡潔な説明の達人だったリチャード・ファインマン1を心から尊敬している。自分がファインマンではないことは分かっているが、最善を尽くしたい。まずは、この序文――読者に圏論を学ぶ気を起こさせることを想定したもの――を公開することから始めようと思う。それによって議論を開始しフィードバックを募れることを願っている2。 ここからの数段落をかけて、この本があなたのために書かれたものであり、数学のうちでも特に抽象的な分野を学ぶために
リニア中央新幹線のトンネル工事の影響で、岐阜県瑞浪市の大湫(おおくて)地区の地下水位が約60m低下。何百年も枯れることのなかった井戸が干上がった(資料1)。地下水位を回復させる方策は見つかっていない。 資料1■ 300年以上の歴史があり、これまで枯れたことがないと言われる「天王様の井戸」。水がなくなっている。2025年9月撮影(写真:日経クロステック) 「地下水位が低下するのは早いが、回復には非常に長い時間がかかる」。こう指摘するのは、岐阜県環境影響評価審査会の会長を務める岐阜大学工学部の神谷浩二教授だ。それだけに、地下水位低下の兆候があれば、いち早く対策を講じる必要がある。 JR東海が瑞浪市でリニアの「日吉トンネル」をNATMで掘削していた2024年2月20日、同社の設置した観測井で水位低下を確認した。日吉トンネルの湧水として、地下水が流出していると考えられた。 しかし、掘削箇所の地盤が
中国から発射された弾道ミサイルが台湾や在日米軍基地を一斉に襲い、大規模な上陸部隊が台湾本島西岸に押し寄せる-。台湾有事を想定した机上演習でおなじみのシナリオは、現実に起きるのか。米シラキュース大で8月に実施された机上演習は、中国の指導者の視点に立てば、こうした選択をする可能性は低く、米国の思考は軍事的な能力の分析に偏りすぎていると警鐘を鳴らした。 米国の思考の盲点シラキュース大の机上演習は米国の国務省や国防総省、中央情報局(CIA)、米陸海軍、英政府の元高官と国際関係の研究者計25人が集まり、2日間行われた。参加者の約半数は中国軍や中国共産党に関する専門知識の持ち主だ。 演習に参加した米ランド研究所のジェフリー・マイケルズ氏とシラキュース大のマイケル・ウィリアムズ准教授が連名で、米軍事専門サイト「ウォー・オン・ザ・ロックス」に演習の概要を紹介する記事を掲載した。 記事によると、演習は米側で
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