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nuclearに関するkaorunのブックマーク (124)

  • 世界初「高速溶融塩炉」用燃料の製造に成功:海運とエネルギーの未来を変える液体燃料革命 | XenoSpectrum

    米国の原子力エネルギー開発における極めて重要なマイルストーンが達成された。アイダホ国立研究所(INL:Idaho National Laboratory)の研究チームは、世界で初めてとなる「高速スペクトル溶融塩炉(Fast-Spectrum Molten Salt Reactor)」向けの商用規模での濃縮燃料塩の製造に成功したと発表した。 この成果は、半世紀以上にわたる固形燃料ベースの原子力技術からの脱却を示唆し、気候変動対策の切り札となる次世代エネルギー、さらには世界の海運物流を根底から覆す可能性を秘めた「液体燃料炉」の実用化に向けた決定的な一歩となるものだ。 稿では、INLが達成した技術的ブレイクスルーの詳細、そこで用いられた革新的な化学合成プロセス、そしてこの技術の中核となる「MCRE(Molten Chloride Reactor Experiment)」が科学と産業にもたらすイ

    世界初「高速溶融塩炉」用燃料の製造に成功:海運とエネルギーの未来を変える液体燃料革命 | XenoSpectrum
  • 福島第1原発デブリ回収、米ソ事故炉から見る難しさ 被曝防止が課題 - 日本経済新聞

    東京電力ホールディングス(HD)が、福島第1原子力発電所3号機で計画するデブリ(溶融燃料)の格的な取り出し方法を決め、準備に入る。開始時期が2037年度以降と大幅に遅れ、51年の廃炉完了目標は危うくなっている。米国や旧ソ連など世界の過去の事故例と比べても廃炉の道の険しさが分かる。ほぼ手つかずの危険なデブリ880トン福島第1原発は11年の東日大震災の津波の影響により1〜3号機で炉心溶融事故

    福島第1原発デブリ回収、米ソ事故炉から見る難しさ 被曝防止が課題 - 日本経済新聞
  • 福島第一原発 核燃料デブリの本格取り出し 2030年代後半以降に | NHK

    福島第一原子力発電所の事故で溶け落ちた核燃料デブリの格的な取り出しに向けて、東京電力が具体的な工法を検討した結果、必要な準備に12年から15年程度かかるとする見通しをまとめたことが、関係者への取材でわかりました。現在の工程表で、2030年代初頭としてきた格的な取り出しの開始時期は、2030年代後半以降にずれ込むことになります。 福島第一原発では、事故で溶け落ちた核燃料と周りの構造物が混ざり合った核燃料デブリが、1号機から3号機まであわせて880トンあると推計され、その格的な取り出しは廃炉で最大の難関とされています。 政府と東京電力の工程表では、2030年代の初頭から3号機で格的な取り出しに着手するとしていますが、東京電力が具体的な工法を検討した結果、必要な準備に今後12年から15年程度かかるとする見通しをまとめたことが、関係者への取材でわかりました。 これにより、格的な取り出しの

    福島第一原発 核燃料デブリの本格取り出し 2030年代後半以降に | NHK
    kaorun
    kaorun 2025/07/29
    基本、炉内作業は電子機器NGだろうから、完全アナログのガチンコ巨大メカでゴリゴリと削り出す風景が見たい。カメラも入らないから、超ロングファイバースコープとかで
  • 佐賀 玄海原発の敷地でドローン3機が飛行の情報 原子力規制庁 | NHKニュース

    26日夜、佐賀県にある玄海原子力発電所の敷地内でドローン3機が飛行しているという情報があり、九州電力が原子力規制庁に通報しました。異常情報はこれまでのところ入っていないということで、九州電力が詳しい状…

    佐賀 玄海原発の敷地でドローン3機が飛行の情報 原子力規制庁 | NHKニュース
  • 水上艦艇に原子力推進を大幅採用する機運がやってきた(USNI Proceedings)

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 USSジェラルド・R・フォード(CVN 78)とUSSジョージ・H・W・ブッシュ(CVN 77)が並走する。原子力推進は、空母以外の水上艦隊にも可能性を秘めてきた。(マックスウェル・オルロスキー) 原子力推進は、一貫して水上艦隊にとって可能性を秘めてきた。新世代の原子力水上戦闘艦は、物流上の弱点を克服する。航続距離、戦術的柔軟性、武器能力を向上させる。潜在的な利益は巨大であり、米国が完全な原子力水上艦隊を検討すべきか否かの議論は定期的に再浮上してきた。しかし、コストが障害となっ

    水上艦艇に原子力推進を大幅採用する機運がやってきた(USNI Proceedings)
  • 2025年、原発事故前からのオール電化料金の終焉始まる

    オール電化料金が変化の時代を迎えている。東京電力・福島第1原子力発電所事故前からのオール電化プランは長年、優位性を保ってきたが、割引の廃止などで2025年度から新プランより割高にする大手電力が現れたのだ。これは伝統的なオール電化料金の実質的な終焉を意味する。背景には需給バランスの変化があり、その大きな要因である太陽光発電の拡大は「昼間が安い」プランも生み出した。電源移行が進む中でのオール電化料金の未来を読み解く。 住宅で使うエネルギーの全てを電力でまかなう「オール電化」は、全国の新築戸建住宅の4割強が採用しており、九州では新築の8割弱に達している。普及を支えた原動力は、極端に安かった深夜時間帯の電力量料金単価(深夜電力)の経済性にある。 原発事故前、例えば東電のオール電化料金プランである「電化上手」の深夜電力の単価は10円/kWh未満だった。この価格は従量電灯の半額程度と非常に安価で、ガス

    2025年、原発事故前からのオール電化料金の終焉始まる
  • 【速報】「ロシア、チェルノブイリ原発を攻撃」

    【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、ロシアの無人機がウクライナ北部のチェルノブイリ原発を攻撃したとX(旧ツイッター)に投稿した。原子炉を覆うシェルターが損傷したという。放射線レベルは上昇していない。

    【速報】「ロシア、チェルノブイリ原発を攻撃」
  • 「世界初」の商用核融合発電所、建設地はバージニア州 米ベンチャー発表

    米コモンウェルス・フュージョン・システムズの核融合を生み出すための装置「トカマク」=2023年10月11日、マサチューセッツ州デベンズ/Steven Senne/AP (CNN) 核融合ベンチャーの米コモンウェルス・フュージョン・システムズ(CFS)は17日、「世界初」となる商用の核融合発電所を米バージニア州リッチモンド近郊に建設すると発表した。2030年代初めまでに発電を開始するとしている。 CFSのマムガード最高経営責任者(CEO)によると、運転開始後は400メガワットの出力で約15万世帯に電力を供給する。 同氏は「電力網で利用できる規模の核融合発電が実現するのは世界で初めてだ」と語り、バージニア州のヤンキン知事は「バージニアと世界全体にとっての歴史的瞬間だ」と歓迎した。 同社は候補地として世界の100カ所以上を検討した結果、経済や労働力、退役予定の石炭火力発電所からの転換が望めること

    「世界初」の商用核融合発電所、建設地はバージニア州 米ベンチャー発表
  • チェルノブイリの「放射線を食べるカビ」、宇宙開発などに応用の可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ウクライナのプリピャチ近郊にあるチェルノブイリ原子力発電所の4号炉で1986年4月26日に起きた爆発事故は、いまだに人類史上最悪の原子力災害と位置づけられている。事故によって設定された半径30キロメートルの立入禁止区域は、現在も放射線レベルが高い状態が続いており、人の定住や居住が制限されている。 しかしやがて、この立入禁止区域の中で、予想外の生物が生き延びていることが、科学者によって発見された。Cladosporium sphaerospermum(クラドスポリウム・スフェロスペルマム、通称クロカビ)と呼ばれる、生存力の高い黒いカビの1種だ。 このカビは、放射線量が最も高いところでも生き延びられるようだ。事故が起きた4号炉の壁に、黒ずんだシミのようなカビがはびこっているのが観察された。 Cladosporium sphaerospermum Medmyco via Wikimedia ほと

    チェルノブイリの「放射線を食べるカビ」、宇宙開発などに応用の可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • アングル:スリーマイル原発、AI電力需要で進む前代未聞の再稼働プロジェクト

    アイテム 1 の 2 10月23日、 米コンステレーション・エナジーが所有するペンシルベニア州スリーマイル島原子力発電所(TMI)。その巨大な冷却塔は休眠状態があまりにも長く続いたために、基礎の空洞部分には雑草が生い茂り、野生動物が内部を走り回っている。写真は同冷却塔。16日撮影(2024年 ロイター/Shannon Stapleton) [1/2] 10月23日、 米コンステレーション・エナジーが所有するペンシルベニア州スリーマイル島原子力発電所(TMI)。その巨大な冷却塔は休眠状態があまりにも長く続いたために、基礎の空洞部分には雑草が生い茂り、野生動物が内部を走り回っている。写真は同冷却塔。16日撮影(2024年 ロイター/Shannon Stapleton) [スリーマイル島(ペンシルベニア州)、23日 ロイター] - 米コンステレーション・エナジー(CEG.O), opens ne

    アングル:スリーマイル原発、AI電力需要で進む前代未聞の再稼働プロジェクト
  • “メルトダウンしない”原子力発電所、実験で成功 商用規模で自然冷却は世界初 中国の研究者らが発表

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 現代の原子力発電所は、過剰な熱を炉心から除去するために動力を必要とする冷却機構や、緊急時には人間の介入による停止に依存している。水や液体二酸化炭素が冷却材として使用されるが、これらは通常、外部電源に依存している。 これらのシステムが故障すると、炉が過熱し、爆発や過熱によってプラントが溶ける可能性がある。2011年の福島第一原子力発電所事故では、標準および緊急電源システムが失われメルトダウンの一因となった。 「ペブルベッド炉」(Pebble-Bed Reactor、PBR)と呼ばれる炉設計は、パッシブセーフティの利点がある。冷却システムの電源が失われても

    “メルトダウンしない”原子力発電所、実験で成功 商用規模で自然冷却は世界初 中国の研究者らが発表
  • 最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

    <火山の熱や深海の水圧、真空の宇宙空間さえ生き延びるクマムシは、驚くべきDNA修復メカニズムを備えていた> クマムシは想像を絶するほどの過酷な環境を生き延びることができる生物だが、その生命力の謎が解明される可能性が出てきた。 【動画】クマムシは宇宙の最強生物 クマムシはその愛らしい姿から、水グマやコケブタと呼ばれているが、極端な高温や低温、高圧・低圧、空気不足、放射線、脱水、さらには宇宙の真空状態に至るまで、ほとんどの生命体にとって死を招く環境に耐えることができる。 最近、学術誌『カレント・バイオロジー』に掲載された論文によれば、この頑健な生物が放射線を生き延びるメカニズムが解明された。 体長わずか0.5ミリのクマムシは、さまざまな環境で生息している。コケ、落ち葉、淡水や海洋の堆積物などに生息していることが多いが、高温の沸騰泉、ヒマラヤ山脈の頂上、水深4000メートルの深海でも発見されてい

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに
  • アメリカが約50年ぶりに建設許可を出した「溶融塩原子炉」とは | Business Insider Japan

    水と塩の違いパデュー大学1号炉(PUR-1)は、アメリカ初のオールデジタル制御の原子炉。原子炉の炉心が、チェレンコフ放射により青い光を発している。Purdue Universityそうした高温下で、水の蒸発を防いで液体に保つためには大きな圧力が必要とされる。そしてその結果、技術・空間・資金面でのコストが増す。 それに対して、一部の塩は沸点が水よりもずっと高いので、水を用いる場合のような高コストの高圧環境は必要ない。 「こうした高温条件で利用しても、沸騰しません」 アイダホ国立研究所で塩化物溶融塩実験炉のプロジェクトディレクターを務めるニコラス・V・スミス(Nicholas V. Smith)は、Business Insiderにそう話した。 「冷却材を封じこめる、大きくて分厚い圧力容器は必要ありません」 たとえば、カリフォルニア大学バークレー校工学部によれば、1950年代にテストされた最初

    アメリカが約50年ぶりに建設許可を出した「溶融塩原子炉」とは | Business Insider Japan
  • ウクライナ ザポリージャ原発 外部からの電力供給が一時喪失 | NHKニュース

    ウクライナの原子力発電公社、「エネルゴアトム」は2日、ロシアが占拠を続けるヨーロッパ最大級のザポリージャ原子力発電所で、発電所につながる送電が途絶え、原子炉の冷却に必要な外部からの電力供給が一時失われ…

    ウクライナ ザポリージャ原発 外部からの電力供給が一時喪失 | NHKニュース
  • 中国が水産物禁輸で報復、福島第一原発の処理水放出が生み出した論争 - BBCニュース

    画像説明, 韓国ソウルでは、福島第一原発の処理水放出に反対する人々が、日大使館に突入しようとする騒ぎもあった 日は24日、福島第一原発の処理水を太平洋に放出する作業を開始した。アジア・太平洋地域からは抗議の声が上がり、特に中国は報復措置に踏み切っている。

    中国が水産物禁輸で報復、福島第一原発の処理水放出が生み出した論争 - BBCニュース
  • 東芝 次世代型原子炉の開発めぐり「革新軽水炉」実用化へ | NHK

    政府が掲げる次世代型の原子炉の開発をめぐり、東芝は、現在の原子炉をベースに安全対策などを強化した「革新軽水炉」の実用化を目指す方針を明らかにしました。 政府は、安全性や経済性が高い次世代型の原子炉の開発や建設を進める方針を打ち出してします。 東芝は11日開いた事業説明会で、次世代型の原子炉のうち「革新軽水炉」の実用化を目指す方針を明らかにしました。 革新軽水炉は現在の原子炉をベースに安全対策などの技術を改良したもので、政府は次世代型の原子炉のうち最も早い2030年代の実用化を目標としています。 東芝が開発する革新軽水炉は、建屋内にプールを設け非常時に水を循環させることで、電源の喪失や、運転員の操作がない場合でも7日間はメルトダウンなどを防ぐことができる設計を検討しています。 革新軽水炉は東芝のほかにも三菱重工業が電力会社4社と共同開発を進めています。 政府は2050年に脱炭素社会を実現する

    東芝 次世代型原子炉の開発めぐり「革新軽水炉」実用化へ | NHK
  • ロシア占拠原発から退避開始か ワグネル撃墜、侵攻に影響 | 47NEWS(よんななニュース)

    【キーウ共同】ウクライナ国防省情報総局は30日、ロシア軍が占拠する南部のザポロジエ原発から、ロシア国営原子力企業ロスアトムの職員が退避を始めたとの情報を公表した。ウクライナ人従業員も7月5日までにクリミア半島へ退避するよう勧告されたという。退避の理由は明らかにしていないが、ゼレンスキー大統領はロシアが同原発でテロを準備しているとの見方を示している。 一方でロスアトムの総裁顧問はタス通信に対し「監視を減らしておらず、活動を続けている」と述べ、ウクライナ側の主張を否定した。 英国防省は29日、民間軍事会社ワグネルの部隊が、空中での司令部機能や無線中継を担うロシア軍機イリューシン22Mを24日に撃墜していた可能性を指摘した。侵攻を続けるロシア軍で同機が「重要な役割を果たしてきた」とし「空と陸の作戦に悪影響を及ぼす」と分析した。 多くの乗組員が失われ、ロシア軍の「士気を下げることは間違いない」とし

    ロシア占拠原発から退避開始か ワグネル撃墜、侵攻に影響 | 47NEWS(よんななニュース)
  • 中国の複数原発がトリチウム放出、福島「処理水」の最大6・5倍…周辺国に説明なしか

    【読売新聞】 中国が国内で運用する複数の原子力発電所が、今夏にも始まる東京電力福島第一原子力発電所の「処理水」の海洋放出の年間予定量と比べ、最大で約6・5倍の放射性物質トリチウムを放出していることが、わかった。日政府が外国向けの説

    中国の複数原発がトリチウム放出、福島「処理水」の最大6・5倍…周辺国に説明なしか
  • 福島第一原発1号機 真下の映像初公開 土台損傷で耐震性懸念 | NHK

    東京電力はメルトダウンを起こした福島第一原子力発電所1号機で、事故後初めて原子炉の真下を撮影した映像を4日公開しました。映像では、溶け落ちた核燃料デブリとみられる大量の堆積物のほか、原子炉を支える円筒形の土台が半周以上にわたって壊れている様子が確認され、耐震性への影響が懸念される状況が明らかになりました。 原子炉真下の映像 初公開 東京電力は3月下旬、核燃料の冷却のために入れた水がたまっている1号機の格納容器の中に水中ロボットを入れ、ペデスタルと呼ばれる原子炉を支える円筒形の土台の内側の様子を撮影しました。 公開された映像には、放射線によるノイズが白い線のように現れていて、内部の高い放射線量をうかがわせます。 ペデスタルの底の部分では溶け落ちた核燃料と構造物が混じった核燃料デブリとみられる堆積物が、がれきのような状態や固まった状態で広がっている様子が確認されました。 東京電力によりますと堆

    福島第一原発1号機 真下の映像初公開 土台損傷で耐震性懸念 | NHK
  • 東芝がヒートパイプ冷却の小型原子炉、20年間燃料交換要らず

    東芝エネルギーシステムズ(東芝ESS、川崎市)が小型原子炉「MoveluX(ムーブルクス)」の開発を進めている(図1)。いわゆる小型モジュール炉(SMR)の一種で、主要部品は海上コンテナわずか2個分の体積に収まる。小型かつ高温を取り出せるのが特徴で、建設地の選択肢が広がる他、燃料交換なしで長期間運転できる。へき地における電源や水素製造の熱源としての利用を想定する。 「あらゆる場所で利用可能な高効率原子力電池」――。東芝ESS磯子エンジニアリングセンター原子力先端システム設計部エキスパートの浅野和仁氏は、同原子炉についてこう説明する。その仕組みや構造は、原子力発電所で主流の大型軽水炉と比べて、大きく異なるという。 MoveluXでは、高さ6×直径2.5mの原子炉容器(RV:Reactor Vessel)をコンクリート製の地下室に配置し、発電設備を地上に置く。燃料交換なしで約20年間稼働させる

    東芝がヒートパイプ冷却の小型原子炉、20年間燃料交換要らず