2010年10月20日、中国青年報は記事「中国タバコに重金属=農業自然システムの安全問題を暴露」を掲載した。以下はその抄訳。 *おみやげにもらった中華タバコ各種 米ロズウェルパーク癌研究所研究員は中国製タバコ13ブランドを分析した結果、重金属の含有量がカナダ製タバコ2~3倍に達すると発表した。含まれていたのはヒ素、カドミウム、鉛。いずれも人体に悪影響がある物質だ。 この研究結果は米健康政策誌『タバコ・コントロール』で発表されたが、中国タバコ業界にとてはまぎれもなく悪いニュース。年2兆本以上のタバコが製造され、3億5000万人の喫煙者を有する中国では、喫煙及び副流煙によって生じた病気で年間110万人が死亡しているとも見られている。 メラミン汚染粉ミルク事件事件級の衝撃をもたらす情報だが、しかしこの重金属は人為的に添加されたものではなく、中国の土壌に存在するもの。タバコだけではなく、他の野菜も

