16日午後、千葉市の京葉臨海鉄道 蘇我駅の構内でJR貨物の貨車が脱線する事故があり、国の運輸安全委員会が事故の原因を調べることにしています。 運転士が確認したところ、先頭の機関車を含めた19両のうち、前から4両目の貨車の8つの車輪すべてが、進行方向の左側に脱線していることがわかりました。貨車はJR貨物の車両で、京葉臨海鉄道の機関車がけん引していました。 けが人はいませんでしたが、国の運輸安全委員会は脱線事故として、原因を詳しく調べるため調査官2人を現地に派遣することを決めました。 この事故で、4往復8本の貨物列車が運休し、運輸安全委員会の調査のため、復旧の見込みは立っていません。 16日午後1時50分ごろ、千葉市中央区の京葉臨海鉄道 蘇我駅の構内で、東京から千葉に向かう貨物列車が発車した際、運転士が後ろに引っ張られるような異常を感じて列車を止めました。 運転士が確認したところ、先頭の機関車

