コロナ禍によって大きなダメージを受けた2020年代初頭のライブハウスシーン。しかし、そこから息を吹き返した2025年現在では、エモ、ポストロック、シューゲイザーなどの影響を感じさせるオルタナティブなロックバンドが多数頭角を現し、新たなシーンが形成されている。彼らはどんなバンドに影響を受け、どんな精神性で活動を続け、どんな未来が待っているのだろうか? そんな現在のシーンを俯瞰するべく、現役のバンドマンであり、レーベルオーナーでもある2人、辻友貴と中川航による対談を実施。cinema staffのギタリストとしてメジャーシーンでも活動しながら、2010年代半ばにインディレーベル「LIKE A FOOL RECORDS」を設立し、2015年にオープンしたレコードショップ(兼飲み屋)が2025年で10年目を迎えた辻。数多くのバンドにドラマーとして関わりながら、インディレーベル「ungulates」

