我那覇裁判資金“沖縄ちんすこう作戦” ドーピング問題でスポーツ仲裁裁判所(CAS)で調停を行った川崎FのFW我那覇和樹(27)を救うため、出身地の沖縄の人たちが立ち上がった。 我那覇が育った宇栄原FCの先輩で元ビーチサッカー日本代表の新城正樹氏(34)が有志の会を結成。約2000万円といわれる仲裁費用の負担軽減のため、17日の大宮戦、31日のナビスコ杯・札幌戦のホーム2試合で、競技場最寄りのバス停前で支援金を募る。 新城氏は「この問題が起きて1年がたって、風化してきている。もう1回考えてほしいというのもあった」と説明。支援のお礼として渡す沖縄の銘菓「ちんすこう」を5000箱、チラシ約7000枚を用意した。大宮戦での復帰が濃厚な我那覇は「ありがたいです」と感謝していた。

