■「楽しい職場」でも過重労働なら倒れる 「メディアでウチの会社が叩かれているんですけど、ウソばかりなので怒っています。ご説明したいのですが」 今年6月、大学の教え子からこんなメッセージが届いた。この会社は週刊誌などで「ブラック企業」の代表格として報じられていた。彼女は新卒で入社したその企業での日々を心から楽しんでいるし、仕事を辛いと感じたことはないという。仄聞するかぎり労働環境には問題が多いようだが、人によって感じ方は違う。彼女からはまだ直接聞き取れてはいないが、「楽しい」と思って一生懸命働き続けた結果、倒れてしまわないかが心配だ。 いま「ブラック企業」が社会問題として注目を集めている。ひとつのきっかけとなったのは、労働問題に取り組むNPO法人「POSSE」の今野晴貴代表の著書『ブラック企業』(文春新書)だろう。本書は10万部を超えるベストセラーとなった。今年9月には今野氏のほか弁護士や学
若者を酷使する「ブラック企業」に対して今月から、ついにメスが入れられることになった。厚生労働省は、極端に離職率が高いなどの苦情が多い企業4000社について集中的に立ち入り調査を実施する。 『ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪』の著者で、NPO法人POSSE代表の今野晴貴氏によれば、ブラック企業はITやサービス産業、介護、外食などの「新興企業」に多いという。ここ1~2年は中小企業ばかりでなく、大企業でも目立つようになってきた。 新卒を大量採用し、入社してから過酷なサービス残業や「カウンセリング」と称したパワハラによって「選抜」する。中には大手企業に入社した初日に「予選のスタートだ」と言われ、過労死ラインを超える残業やパワハラに耐えてはじめて正社員として認められる、といった例もある。過酷な「選抜」の過程で、うつや過労死に追い込まれる若者は数知れない。 ブラック企業にとっては丁寧に採用した新卒を
つい先日、群馬県で部活の朝練を禁止するというニュースが報道されていた。学力優先のいやーなムードと捉えた人も多いのではないかと思う。しかし、僕は正直「それもありだよな」と思った。 日本の部活熱は常軌を逸している。これも自分たちが育った環境が当たり前だと思っているひとたちからしてみるとにわかには受け入れがたい発想だとは思うのだが、日本の中高生では、1週間の総授業時間よりも部活時間のほうが長いということもざらだ。2003年、OECDのPISA調査では、日本の15歳の自主学習時間は世界最低であるという結果も出ている。 日本の部活は、一度入部したら最後、極限まで練習し、部活一筋になることを要求されることが多い。ひと言で言えば軍隊式だ。海外のように、複数のスポーツを並行してやったり、学期によって変えたりという柔軟性がない。 少しでも時間があれば練習する。どんなに疲れていても、休養より練習を優先する。チ
ジャニーズの人気グループ“嵐”のライブ『ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”』が開催されるのだが、壮絶な人気でチケットは争奪戦となっているようだ。そんな中、当選した一部の人が転売目的で購入しネットオークションに出品していることが発覚。 この転売には常日頃ジャニーズだけでなく、多くの業界関係者が悩まされている。そんな転売者に対してジャニーズが制裁を行ったのだ。なんとオークションIDと出品者名を調べ掲載し当選取り消しを公表。取り消し分のチケットは再抽選しほかの会員へ販売すると発表された。純粋なジャニーズファンに渡って欲しいという事務所側の思いだろう。 取り消し分となったのはナゴヤドーム、札幌ドーム、大阪ドームの計170ものチケット。これに関しては徹底してやって欲しいものである。 ARASHI Live Tour 2013 “LOVE” オークション等出品による当選取消し一覧
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