先日、NTTドコモが通信機器の調達を国内ベンダーから海外ベンダーに切り替えていくという報道があった。NTTドコモではこれまで富士通やNECといった国内ベンダーを中心に調達を行なっていたが、それをエリクソンやノキアにしていくというものだ。 まさに「ガラパゴスネットワーク」からグローバルスタンダードなネットワークに切り替えていくというわけだ。 背景にあるのは、ここ最近、指摘されているNTTドコモのネットワーク品質の低下だ。これまで電波の飛ぶ向きを調整したり、基地局を増やすといった対策を打ってきたが、抜本的な対策として、通信機器を提供するベンダーを切り替えるという手を打ってきた。 「ドコモはMassive MIMOを導入していない」と話題に 2023年ごろ、NTTドコモのネットワーク品質の低下が指摘され始めた際、NTTドコモでは「Massive MIMOをほとんど導入していない」という点が業界内
ヤフーは5月8日、ソフトバンクの連結子会社になることを発表した。ソフトバンク(SBKK)に対する第三者割当増資として新株式15億1147万8050株を発行し、約4564億6637万円の引受けを実施する。 あわせて同社では、ソフトバンクグループ(SBG)傘下のソフトバンクグループジャパン(SBGJ)が持つヤフー全株式(18億3437万7600株、所有割合は36.08%)のTOB(株主公開買い付け)を実施。新株発行より多く買い付けすることで、少数株主の株主価値の希薄化を防ぐとしている。自己株式の取得に必要な資金の大部分はSBKKへの第三者割当増資によって調達する。 これによりSBKKは、これまで保有していたヤフー株6億1388万8900株(所有割合:12.08%)とあわせて、全発行株式の44.64%を保有することで、ヤフーを連結子会社化する。なお、SBGJが保有するヤフー株式の所有割合は36.
セブン‐イレブン・ジャパンは11月21日、ソフトバンクグループの新規事業提案制度「ソフト バンクイノベンチャー」から設立したOpenStreetと、自転車シェアリング事業で協業すると発表した。 全国主要エリアのセブン-イレブン店舗において、OpenStreetがソフトバンクと共同で運営する自転車シェアリングシステム「HELLO CYCLING」を活用し、自転車を借用・返却できる駐輪場「ステーション」用の場所を提供する。 また、これに合わせて同システムを活用して自転車シェアリングサービスを運営するシナネンサイクルは、ステーションをセブン-イレブン店舗に順次設置する。2017年11月21日より埼玉県さいたま市で設置を開始し、2018年度中に1000店舗に拡大する予定。 ユーザーは、スマートフォンやPCでステーションの検索や自転車の利用予約、決済までの一連の手続きを行うことができる。HELLO
「最近は、保守的に小さく固まっていたんじゃないかと反省することも多い。これほどテクノロジの進化、パラダイムシフトが起きているのに、目の前の日常業務に忙殺されていた。もっと業界の発展にしっかり取り組んでいかないといけない」――ソフトバンクグループ代表取締役社長の孫正義氏は、11月7日に開催された2017年3月期上期(4~9月)の決算会見で、こう切り出した。 上期の売上高は前年同期比0.2%減の4兆2718億円で減収となったが、孫氏によれば米通信子会社のSprintの売り上げが円高の影響で減ったものとしており、ドルベースでは増加していると説明する。また、営業利益は同4%増の6539億円、純利益は同80%増の7662億円となった。英国の半導体設計大手であるARMを約3.3兆円で買収したため、純有利子負債の倍率は4.0倍に上がっているが、数年以内に「健全な範囲」(同氏)の3.5倍に減らす予定だとい
解説・検証2025.09.09※当サイトは一部広告を利用しています 【解決】デザリング無料期間はいつまで?終了日の確認方法 デザリング無料期間の終了日の確認方法(ソフトバンク) ソフトバンクのテザリングオプションの2年間無料キャンペーン、もう完全に忘れている方がほとんどだと思います。でも無料期間の終了日ってどこで確認できるのでしょうか。その方法を解説していきます。 テザリングは本当はソフトバンク公式の有料オプション 忘れている方、大変多いかと思いますが、テザリングサービスは元々は有料オプションとしてリリースされました。 iPhone5が発売されて少し時間が経過したころ、そう、ちょうどauのiPhoneだけがテザリングができて、ソフトバンクはテザリングができないという問題で盛り上がった頃でした。 auを追いかけるように、少し遅れてソフトバンクのテザリングサービスもリリースとなりました。 とい
ソフトバンク代表の孫正義氏は、5月11日に開催された決算会見で、2014年10月にソフトバンクに参画した、元Google最高幹部のニケシュ・アローラ氏を、後継者にする意向であることを明らかにした。アローラ氏は、同社のナンバーツーである代表取締役副社長に就任する予定だ。 アローラ氏は、Google入社以前、Putnam Investmentsで通信業界のアナリストとして活躍し、2000年にモバイルデータ分野の会社を設立。また米T-Mobileでは、欧州事業のCMOや取締役などの要職を務めた。ソフトバンクでは米SoftBank Internet and MediaのCEOを務める。 今回、副社長に就任することが発表されたアローラ氏は、実質的な後継者なのかという報道陣の問いに対し、孫氏は「イエス」と明言。「Googleの経営を取り仕切り、テクノロジ、ビジネスモデル、人脈においては、私を遥かに上回
「選択と集中」は本当に正しいのか?|日本総研 https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=6937 「選択と集中」には2つの点でリスクがあると考えられます。 第1は、「当たりはずれが大きい」という点です。 確かに、ニッチャー企業として成功している事例は多数見られます。 しかしその陰には、それ以上に失敗している企業もあるわけです。 第2は、「長期的視野がない」という点です。 企業は得意分野だけやっていればいい、というのは、 確かに短期的にはそうかもしれません。 しかし長期的にはどうでしょうか? 要は、「ケースバイケース」という 至極当たり前のことを踏まえることです。 したがって、自社の戦略を見直す際には、 「選択と集中」といった単純なパターンで決め打ちしてしまうのではなく、 その企業固有の業界環境や成長ステージを勘案するという、 当たり前のことを慎重に行うことが大切だ
[Charlie Rose インタビュー:Bloomberg] 孫正義氏の Charlie Rose インタビューが大変おもしろい。 Bloomberg: “SoftBank CEO Masayoshi Son: Video“: 11 March 2014 iPhone の日本での独占販売権をジョブズから勝ち取った様子を孫氏がいきいきと語る。[9:30 ごろから] Businessweek: “SoftBank’s Masayoshi Son on Persuading Steve Jobs, U.S. Wireless” by Charlie Rose: 13 March 2014 * * * こうして iPhone の日本独占販売権をジョブズから獲得した Charlie Rose:あなたは日本で最初に iPhone を提供するキャリアになりたいとスティーブ・ジョブズを説
ソフトバンクモバイルは12月12日、フォン・ジャパン製の個人宅向けWi-Fiルーターを12月13日に発売すると発表した。 価格は一括払いの場合が4800円で、分割支払いの場合は月額200円×24回。ソフトバンクのスマートフォンユーザーで、「パケットし放題フラット for 4G LTE」「(iPad専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE」「パケットし放題フラット for 4G」のいずれかに加入していることが購入条件となる。 最新のWi-Fi規格であるIEEE 802.11acや電波干渉の少ない5GHz周波数帯、MIMO(2×2)方式に対応。世界1200万以上のFon Wi-Fiスポットを無料で利用できる。本体サイズは幅約109mm×高さ約109mm×厚さ約37.5mmで、重量は約117g。
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「消費者や一般国民の立場から見て疑問がある」――携帯電話事業者へのプレミアムバンド(700~900MHz帯)割り当て直後ともいえるタイミングで発表されたソフトバンクモバイルのイー・アクセス買収について、大阪大学・大阪学院大学名誉教授で情報経済研究所所長を務める鬼木甫氏は、総務省などに慎重な判断を求める意見を公表した。 鬼木氏が提示した要望は大きく2点。「電波割り当てに対する対価支払いを義務づけること」、そして「競争促進の観点から安易な市場寡占化を進めさせないこと」だ。いずれも今回のソフトバンクによるイー・アクセスの買収および合併に対し否定的な見解につながるものであり、後者については公正取引委員会の積極的行動についてもうながしている。 まず強調したいのは、周波数を無償で割り当てられた直後に、買収・合併によって別途周波数を獲得するというやり方は世間一般の常識に反するものであるということ。周波数
昨日勢いで(というか軽率に)、 ファイルサイズがデカいアプリはWi-Fiがないと落とせないんだけど、その場合でも、ポケットWi-Fiとか学校のWi-Fiとか人んちのWi-FiとかFONとか、パソコンなくても一応いけます。 と書いちゃったんだけど、これは「パソコンないと大きいアプリ落とせないのでは」という話に対するレスポンスとして、わりと脊髄反射で書いてしまったもので、あまり良くなかったかも。 というか、もともとソフトバンクWi-Fiスポットのダメさについて日記を書きたいと思っていて、で、サボってたんだど、まあその前振りとして使えるかなみたいな思いも、ちらっとあったりしてたりして・・・。 さて本題。 よくiPhoneやiPadで、またはWi-Fi付きのパソコンで、お店とかで開放されてるWi-Fiを使ってる人がいるけれど、それはやめた方が良いと思うのね。プロバイダのように社会的責任を追求される
ソフトバンクは10月31日、2013年3月期中間連結決算(4~9月期)を発表した。売上高は前年同期比3.3%増の1兆5861億900万円、営業利益は同7.9%増の4027億6200万円、経常利益は同15.4%増の3630億1000万円、純利益は同22.0%減の1694億3200万円となった。 携帯電話契約数の増加にともない増収となったが、前年同期と比べると約2割の減益となっている。これは前年同期に持分法適用関連会社である中国Renrenの上場や、米Yahoo!の株式売却などの特別利益が発生したことによるもので、これらを除けば「純利益は順調に拡大している」(ソフトバンク代表の孫正義氏)という。 営業利益は7期連続最高益となる4027億円。また営業利益率は25%で、21%のドコモ、13%のKDDIを押さえての1位となった。同社は米携帯電話3位のSprint Nextelを買収することで合意して
ソフトバンクのイー・アクセス買収について 最近いろいろご心配頂くのですが、別に体調が悪いわけでも、手抜きをしているわけでもありません。 確かに最近「突っ込みどころの多い事件」が少ないこともあるのですが、引き続き「見落とされている事実」を積極的に書いて行きます。 ここのところ株式交換やTOBを使った企業買収が目につき始めました。株式市場活性化の観点から「一般的には」好ましいのですが、そうとも言えないものもあります。いくつか取り上げていきますが、本日は最新の掲題についてです。 10月1日にソフトバンクが同業のイー・アクセス(コード9427)を株式交換で完全子会社化すると発表しました。 イー・アクセスの発表直前の株価・15,000円に対し、ソフトバンクが付けた価格が52,000円と実に3.5倍にもなります。正確に言うとイー・モバイル1株に対し、ソフトバンクの過去3ヶ月の平均株価・3,108円を基
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