[モスクワ 3日 ロイター] - ロシアは3日、米国がベネズエラを攻撃したことを受けて「武力による侵略行為」を深く憂慮しているとし、非難されるべきだとの見解を示した。 トランプ米大統領は3日、「ベネズエラとその指導者であるニコラス・マドゥロ大統領に対する大規模な攻撃を成功裏に実施し、マドゥロ夫妻を拘束して国外へ移送した」と自身の交流サイト(SNS)に投稿した。 ロシア外務省は声明で「こうした行為を正当化するために利用された口実には根拠がない」とし、「現状では何よりもまず、事態がさらにエスカレートするのを防ぎ、対話を通じた打開策を見つけることに注力するのが重要だ」と述べた。 また、「ベネズエラには外部からのいかなる破壊的な干渉も、ましてや軍事的な干渉もなく、自らの運命を決定する権利が保証される必要がある」とし、国連安全保障理事会の緊急会合を求めるベネズエラ当局とラテンアメリカ諸国の

